このページは で作られています。

で作られています。

専門知識不要で本格的なウェブサイトを作成できる! 無料で試してみる 無料で試してみる


ローカリゼーションデイ日本2025

ローカリゼーションデイ日本2025

2025年6月8日(日)
10:00-18:00
オンライン(zoom)開催!
たね、食と農、コミュニティ、仕事づくり、防災とケア、先住民の叡知、日本でのローカリゼーション運動の実践に触れ、自分の暮らす足元のコミュニティの活動と出会おう、つながろう。

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

さあ、足元にあるローカル運動とつながろう!

ローカリゼーションデイを祝おう!

Invitation

ローカリゼーションとは、人々のつながりと多様性という土台の上で繁栄する、わたしたちの「新しい物語」です。共に食べ物を地域で育てて食べる。子どもたちをつながりの中で育てる。一人ひとりと私たちを育んでくれる自然を大切にする。お金が地域でまわり、安定的雇用を生み出し、みんなが誇りに思える地域経済。そのような、人も自然も再生(Regenerative)していく暮らしと社会のあり方を模索する世界的なムーブメントです。

世界のローカリゼーション運動をネットワークする国際組織ローカル・フューチャーズは、「グローバルからローカルへ」を合言葉に点から線へ、線から面へとつなぐようなローカル運動を呼びかけ、6月の夏至を中心とした1ヶ月間、英語をベースとしたさまざまなオンラインプログラムを準備しています。(詳細情報はこちら(英語))


日本でも、辻信一さん呼びかけのもと、日本語での「ローカリゼーションデイ」を6月8日(日)オンラインで開催することになりました!

今年もオンライン上で地域を超えて集いましょう。地域ごとの実践に学び合い、課題を共有し、ローカルな未来に向けての出会いをお祝いしましょう!

>>過去の開催アーカイブはこちら。
2024年2023年2022年2021年


基調トーク

Keynote Talk

山崎 亮(studio-L代表)

studio-L代表。関西学院大学建築学部教授。コミュニティデザイナー。社会福祉士。

1973年愛知県生まれ。大阪府立大学大学院および東京大学大学院修了。博士(工学)。建築・ランドスケープ設計事務所を経て、2005年にstudio-Lを設立。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。著書多数。最新刊は『面識経済ー資本主義社会で人生を愉しむためのコミュニティ論』(光文社)。

>>YouTubeチャンネルはこちら

アート&音楽

Art & Music

準備中

スケジュール

Time Table

時間
内容
09:58 
開場
*zoomのバージョンを最新にしておくことをおすすめします!
*画面や映像の共有がありますので、安定したインターネット回線がある場所での接続をおすすめします。
*音声はミュートでおねがいします。
10:00 
<オープニング>
総合司会:辻信一(環境=文化アクティビスト)
各地でローカリゼーション運動を担う実行委員メンバーからあいさつ

基調トーク:山崎亮さん「面識経済とローカリゼーション」

=======
分科会1~3のプチ紹介

分科会part1 (11:00-12:15)
ZOOMのブレイクアウトルーム機能を活用し、各部屋に分かれて話し合います。当日は分科会のひとこと紹介タイムもありますので、どの分科会に参加するかの参考にしてくださいね。

====================
分科会終了後は、メインルームにて各分科会でどんな話がされたのか、プチシェアリング。

12:20
お昼休憩(いったん退出いただいて構いません)
13:30

<午後の部>
総合司会:辻信一(環境=文化アクティビスト)


アジアのローカリゼーション運動からの連帯メッセージ
続報をおたのしみに!

====
分科会4~6のプチ紹介

分科会part2 (14:10-15:25)

ZOOMのブレイクアウトルーム機能を活用し、各部屋に分かれて話し合います。分科会のひとこと紹介タイムもありますので、どの分科会に参加するかの参考にしてくださいね。

 

======
分科会7~9のプチ紹介

分科会part3 (15:35-16:50)

ZOOMのブレイクアウトルーム機能を活用し、各部屋に分かれて話し合います。分科会のひとこと紹介タイムもありますので、どの分科会に参加するかの参考にしてくださいね。

17:00

分科会シェアリング
それぞれの分科会でどんなディスカッションが展開されたのか、シェアしあいます。

<クロージング>

18:00
閉会
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

9のテーマ別分科会

Group Talk Sessions

分科会 part1

「たねのローカリゼーション」
〜ゆるやかに繋がる未来会議〜

日本中のたねと人が繋がる時間。2024年にたねMAPが完成!点と点(たねとたね)が、ゆるやかに手を取り合って進んでゆく、たねの未来会議です。種子主権=たねの自由=私たちの自由って?教えて印鑰さん。KanaさんとSeedおじさんが、たねの未来を語りながら、たねの星へご案内します。

企画:OKシードプロジェクト

「縄文とローカリゼーション」
~古代ローカルから現代、未来へ~

詳細お待ちください






企画:梶間陽一(映像作家、トランジション小金井)

若者の暮らし方を探求する~コミュニティをどう作る?(仮)

オーガニック給食だけじゃない!千葉県いすみ市で現在進行中のプロジェクトを紹介。①教育ファーム:有機稲作体験と環境教育と食育とを一体的に捉えた学習、②いすみ生物多様性戦略の策定:健全な農林漁業の推進のための指針、③有機農業と生物多様性:農業団体と環境団体で協議会を

企画:一般社団法人wakuraba

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

分科会 part2

大地再生農業の今
〜土の再生とカバークロップ〜

日本中のたねと人が繋がる時間。2024年にたねMAPが完成!点と点(たねとたね)が、ゆるやかに手を取り合って進んでゆく、たねの未来会議です。種子主権=たねの自由=私たちの自由って?教えて印鑰さん。KanaさんとSeedおじさんが、たねの未来を語りながら、たねの星へご案内します

企画:大地x暮らし研究所

防災とパーマカルチャー
~トランジションの現場から(仮)

詳細お待ちください






企画:NPO法人トランジション・ジャパン

エコビレッジとローカリゼーション(仮)

オーガニック給食だけじゃない!千葉県いすみ市で現在進行中のプロジェクトを紹介。①教育ファーム:有機稲作体験と環境教育と食育とを一体的に捉えた学習、②いすみ生物多様性戦略の策定:健全な農林漁業の推進のための指針、③有機農業と生物多様性:農業団体と環境団体で協議会を設立、自然と共生する里づくりを目指す。

企画:NPO法人GEN-Japan

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

分科会 part3

ローカリゼーションと防災(仮)

日本中のたねと人が繋がる時間。2024年にたねMAPが完成!点と点(たねとたね)が、ゆるやかに手を取り合って進んでゆく、たねの未来会議です。種子主権=たねの自由=私たちの自由って?教えて印鑰さん。KanaさんとSeedおじさんが、たねの未来を語りながら、たねの星へご案内します



企画:NPO法人セブン・ジェネレーションズ

大分・佐伯での地域づくり(仮)
~食と農、自然がつなぐ好循環

詳細お待ちください







企画:チーム佐伯

協同労働とローカリゼーション
~地域の資源で仕事をおこす(仮)

オーガニック給食だけじゃない!千葉県いすみ市で現在進行中のプロジェクトを紹介。①教育ファーム:有機稲作体験と環境教育と食育とを一体的に捉えた学習、②いすみ生物多様性戦略の策定:健全な農林漁業の推進のための指針、

企画:ワーカーズコープ(日本労働者協同組合)

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

関連イベント

Related Events

6月は「ローカリゼーション月間」。あなたが暮らす町で、地域の農と食、子どもと教育、福祉と未来…など様々なテーマでマルシェやイベント、上映会、たねの交換会などを企画してみませんか?

6月9日(月)20時~21時半
「飛騨発つながりづくりイノベーション」にみるローカリゼーション

トーク:上田昌子(飛騨市職員)、都竹淳也(飛騨市市長)、長沼敬憲(Tissue Style Editor)
聞き手:辻信一(環境文化アクティビスト)
主催:ナマケモノ倶楽部、ハンカチーフ・ブックス


「ローカリゼーションデイ日本」2025実行委員会

Organizers


ローカルフードで過ごそう!

Local Food Feast

ローカリゼーションの土台は地元の食べ物をみんなでともに楽しむこと。そんな「ローカルフードまつり」を開催しませんか? 世界中の数百万人が参加してよりよい未来をつくるワールドローカリゼーションデイのお祝いを、みんなで分かち合いましょう。

参加方法はかんたん。6月21日までにローカルフードを囲む場をもてたときに、下記ハッシュタグ「#ローカリゼーション」「#worldlocalizationday」とともに、写真、動画、ストーリーなどお好きなスタイルでSNSに発信してください。事前の登録は必要ありません。あなたの地域固有の食文化を世界に届けていきましょう!
一緒に広めよう!

Join the Movement

クリックすると別ウィンドウが開きます。
これまでのイベントの様子

From Previous Events

▶ローカリゼーションデイ日本2024特設サイト
https://peraichi.com/landing_pages/view/localizationdayjapan2024/

▶ローカリゼーションデイ日本2023特設サイト 
https://peraichi.com/landing_pages/view/localizationdayjapan2023

▶ローカリゼーションデイ日本2022特設サイト 
https://peraichi.com/landing_pages/view/localizationdayjapan2022

▶ローカリゼーションデイ日本2021特設サイト 

https://peraichi.com/landing_pages/view/localizationdayjapan/