「返信遅いなー、何してんのかな・・・」

「ひょっとして、さっきのメッセージで
めんどくさいって思われたんじゃ・・・」


好きな子から突然既読無視されたり
返信が返ってこなくて、
こんな不安を抱えていませんか？

僕も好きな子にLINEした後
いつもこんな気持ちになっていました。

え、まだ既読すら付いてない・・・
絶対見てるだろ！


「やっぱり、めんどくさいって
思われちゃったかな」

「他の男とLINEしてるんじゃ・・・」

「あー、ダメだ。
LINEの返信が気になって
他のことが手につかない・・・」

と思っては、悶々とした気持ちを
抑えきれず、

「LINE　返信遅い　理由」

なんて、Google先生の検索窓に
打ち込んでしまう。

でも、ネットに書いてあるのは

「忙しくて見れてないだけかもしれません」

「気に障ることを言ってしまったのかも
しれません」

なんて、何の具体性もない気休め情報ばかり。


結局不安を解消できずに
「ごめん、俺なんか気に障ること言った？」
と追撃LINEを送りたくなってしまう。

「ダメだ。しつこいって思われるぞ！」
と思っていても、

「でも、いつもならもっと早めに
返信くれるのに」

「ヤバい、絶対めんどくさいって
思われたんだ・・・」

「嫌われちゃったかもしれない・・・」

こみ上げてくる不安を抑えきれずに
追撃LINEを送りたくなってしまう。

そうして彼女とのトークを
開いた瞬間、衝撃が走ります。


「あれ・・・既読付いてる・・・」

瞬間的にトークを閉じ、

「やっと返信が来る！！」

と思っていたのに、
待てども待てども返信が来ない。

そう、この時点でさらに焦ります。

そうして、心の中で大反省会が開かれます。

「何がいけなかったんだ・・・」

「やっぱり、つまらないって
思われたのかな・・・」

「元から嫌われてたのかな・・・」


でも、そうやっていくら反省をしても
理由が全くわからない。

これからどうしたらいいのか分からない・・・

女心って分からない・・・

「やっぱり、俺ってコミュ障なのかな」

「女の子に好かれる才能がないのかな」

と、マイナスに考えてしまう。

だから辛いんですよね。
でも、そう思ったままでいいんです。

あなたが

「俺はコミュ障なんだ・・・」とか
「自分に自信が持てない・・・」とか

そう思ってしまうのは
あなたのせいではありません。


俺のことを好きになってくれる
女の子なんているんだろうか・・・

もしかしたら、そう思ってるかもしれません。

僕も、好きになった女の子に
突然LINEを無視されたり
中々話が盛り上がらずに悔しい思いを
した時には、ずっとこう思ってました。


クラスの中心で
盛り上げ役をやってる奴みたいな
面白いことは言えない。

かといって、スポーツができる
イケメンでもない。

自分には女の子から好かれる
才能、センスがない。

ですが、そう思ってしまうのも、
あなたは悪くありませんし、
そう思い込まされているだけです。

彼女がいることを自慢してきたり
街中で堂々とイチャついている
バカップルを見たら、

憎い、悔しい、苛立ちなどの感情で
心がグツグツと煮えたぎったように
イライラとムカつきが湧き上がりますよね。

Twitterで友達のリア充ツイートを見ると
すごいイライラしたり
インスタで彼女とラブラブしている
写真が目に入ると、焦りますよね。

自分は好きな子と仲良くなれず
苦しんでいるのに・・・


でも、それも普通です。

僕もさんざん、彼女がいるやつに

「お前にはこんなかわいい彼女
一生頑張っても作れないだろうなwww」

と自慢されて、憎しみを抱いていました。

僕自身も、このストレスを
常に感じていたんです。

いつになったら
彼女作るの？笑

と、親や友だちから言われるたびに
心臓がギュッと握りつぶされるような
胸が痛くなる感覚に襲われました。

毎日が苦痛です。

彼女ができないだけで
こんな思いをしなきゃいけないのか・・・

悔しくて一人部屋で
泣いたときもありました。


でも、そう思って行動しようにも、

女の子にLINEしても既読スルー。

そもそもLINEできるような関係の
女の子がいない。

何を話して、どうやって女の子と
仲良くなったらいいか分からない。

どうしようもありませんでした。


以前の

「女の子からLINEを
無視されてしまう３つの原因」

を覚えていますか？

覚えているなら、少しだけ
思い出してください。

あなたの苦痛も不安も
３つの罠にはめた奴のせい

なんです。
あなたは悪くありません。


元からイケメンで
女の子にある程度好かれる男は、
当たり前のように

「好きな子ができたなら
なるべくアピールした方が良いよ！」

「とりあえずデートに誘っちまえよ！」

「LINEはマメに返信した方が良いよ！」

こんな、

「イケメンがやったら好かれるけど
普通の男がやっても逆効果」

なことばかり言ってきます。

そして、それでうまくいかなかったら

「お前ブサイクだもんなww」

「しょうがないよ、
釣り合ってないもんw」

そうやって、まるで

「イケメンじゃないからダメだった」

と言わんばかりの言葉をぶつけてくる。


あなたはこいつらに
洗脳されてしまったんです。

だから仕方ありません。

「ブサイクな自分は、
可愛い子と付き合えない」

と思ってしまうのも無理はないですし、

結局、洗脳を解除して
LINEの法則を使いこなさないと
何一つ状況は改善されないままなんです。

あなたが好きな子に既読スルーされて
失恋のドン底まで落とされてるのは

イケメンだけが得をする
「ニセ常識」を押し付ける
友達・大人・社会

あなたのせいではないんです。

自分を責めるばかりでは
できるものもできなくなってしまいます。

「俺のせいであの子のこと
困らせちゃった・・・」

「好きな子に嫌われてしまった・・・」

「ただ仲良くなりたかった
だけなのに・・・」

自分を責めないでください。

僕も、りょー君と出会って
LINEのルールを知り、
好きな子から告白されるまで
自分に自信がありませんでした。

「どうせキモイって
思われるだろうし・・・」

「どうせこんなブサイクの事
好きになるわけないし・・・」

「面白いこと全然言えない
コミュ障だし・・・」

そうやって、毎日のように
ネガティブ思考に捉われていました。

自分はブサイクだから無理
自分はコミュ障だからダメ

あんなかわいい子が自分を
好きになってくれるわけないし・・・

そう思って、好きな女の子を何度も
諦めてきました。

内心悔しいのに無理して

「今は彼女いらないよ～（笑）」

「課題で忙しくてそんな暇ないし」

「男といる方が気楽でいいよ（笑）」

とか言っちゃう始末。


好きな女の子が、他の男と
付き合って幸せそうにしてる姿を
どうしようもない切なさを
抱えながら見ていました。

自分に自信がなくても
フラれたことしかなくても
絶対、大丈夫

女の子に好かれるLINEの法則さえ
知ってしまえば

あなたが今、どれだけ好きな子に
無視されていようが、嫌われていようが、

確実に反応をガラリと変え
彼女にすることができるんです。


トロイの木馬というコンピュータウイルスを
あなたは知っていますか？

強力なウイルスで、一度感染してしまうと
大切なデータを破壊したり
PCが起動しなくなってしまう
恐ろしい奴です。

僕が今回お伝えしているLINEの法則は
このトロイの木馬にとてもよく似ています。


送ったLINEが女の子の脳に侵入すると、
女の子が自分でも気付かないうちに
勝手に相手の男に心を許し、
何でも話したくなってしまう。

そうやって心を開いて
話しているうちに、段々相手のことを
好きになっていってしまう・・・

それぐらい、強力なものなんですね。

それに、

最近、本当にたくさんの
相談LINEを頂きます。

「好きな子ができました。
どうやってLINEしたらいいですか？」

「数日前に既読無視されちゃったんですけど
どうしたら返信してくれますか？」

「最近、好きな子からの返信が
素っ気ない気がして・・・
どうしたらもっとLINEが盛り上がりますか？」


みんな、不安を抱えながらも
好きな子を振り向かせようと
LINEしていました。

数が膨大になってきて、
返せないこともあるのですが、

しっかり全てに目を通しています。

そんな声をたくさん聴いていると
僕もかつての思いがこみ上げてきます。

LINEするたびに
嫌われる恐怖

僕は本当にコミュ障でした。

正直、救いようがないほどでした。

LINEでも、実際の会話でも
女の子と話そうとすると

途端に「何を話したらいいんだ？」
と頭の中が？マークでいっぱいになります。


会話が続かず、

「絶対つまらないって思われた」
「変な奴だと思われた・・・」

と何度も悔しい思いをしました。

いつまでも彼女ができず、
気が付けば口癖は
「あー、彼女ほしい」になり、

２０歳になっても
彼女いない歴＝年齢でした。


でも、そんな僕が今では
LINEで好きな女の子を
いつでも落とせるという自信を手に入れ、

一つ年下のかわいい彼女と
幸せな恋愛ができています。

こんなことが起こったのも、
「世の中の恋愛の嘘・ニセ常識」に気付き
「LINEのルール」を知ったからでした。

好きな人を彼女にできれば

これは、僕と彼女との実際の写真です。

反感を恐れずに言わせて頂くと
少し照れくさいですが

僕は自分の本当に好きな女の子と
付き合えるようになってから、
とても幸せな毎日を送っています。


僕に彼女がいなかったときに
想像していた何倍も、何十倍も
幸せだと胸を張って言えるほどです。

本当に冗談じゃなく
人生そのものが変わりました。

✔カップルで初めてのディズニー
✔おそろいのコーディネートでプリを撮る
✔浴衣を着て横浜の花火大会へ
✔ラウンドワンで楽しくはしゃぐ
✔江の島の海辺を２人手を繋いで歩く
✔家で寝落ちした彼女にいたずら

想像していた以上に
何をするにも楽しくて

僕の9月9日には、
ディズニーシーの高級レストランを
予約してくれ、

美味しい料理を食べながら
手紙とともにオシャレな服を
プレゼントしてくれました。

そしてそのままディズニーホテルへ。

彼女の方から誘ってくれ、一晩中存分に
２人で愛を確かめ合いました。。。

「なんだよ、自慢かよ」

そう思ってしまうかもしれませんが
決してそうは捉えないでください。

LINEの法則を知って、
彼女ができたらこんなことが
できるんだという一例として

僕とあなたを置き換えて
想像してみて欲しいのです。

そして、

二度と好きな女の子を
諦めないように
自分を奮い立たせてください

大好きなあの子を
彼女にできた時にできること、

その幸せ、楽しさ、安心感を
しっかりとイメージして

あなたには彼女が必要だ
ということを再確認し

「何が何でもあの子を
自分の彼女にしてみせる！」

ということを心に刻んでください！

そう刻むことさえできれば
後はLINEの法則でどうとでもできます。

そのためにも、むしろ

絶対にyossyよりも
幸せになってやる！

近くで見つけた隠れ家的カフェに
ふらっと寄ってくつろいでみたり

面白い屋台のお店に寄って
２人で食べ歩きしてみたり

オシャレなバーでちょっと
高級なカクテルを嗜んでみたり

その日は僕の家にお泊りして
隣で眠ってる彼女に抱きつきながら
ゆっくりと眠りについて、、

朝、目を覚ましたら
彼女はバイトだったらしく

朝ごはんを作って置き手紙付きで
置いていてくれていました。

朝は弱いんですが、
これを見た瞬間パッと目が覚めて
気持ちよく起きれました。笑


他にも、長期休みに旅行に行ったり、
たくさん楽しい思い出ができ、

彼女がいなかったときはそんなに笑うような
タイプじゃなかったのに

今では何気ないことから
全部が幸せで常に笑顔でいれてるんです。

しかも、笑顔でいれるだけじゃなくて
人間関係で疲れた時、バイトで疲れた時に
いつでも僕の味方になってくれて

何でも話せる本当に心強い存在でもあります。


「誰に叱られても、誰に嫌われても
彼女だけはそばにいてくれる」

そう思えることで、
色んな事に大胆になることができ
自信を持って毎日を送れるんです。

彼女がいるという毎日の幸せは
こんなものじゃないです。

正直、他にもまだまだ
お伝えしたいことはありますが
さすがにこれ以上は本当に
ただの自慢になってしまうので

後はあなたが実際に
LINEで女の子から好かれて
幸せを実感してください！

自分がもうすぐそんな毎日を
送れると思ったら、今のを聞いただけでも
最高じゃないですか？

今、あなたの口角は上がっていませんか？

考えるだけでもニヤニヤが
止まらないですよね。

今は想像するだけの世界ですが
もうすぐ現実になるんです。


僕は必ず2019年が
あなたにとって彼女がいる幸せな
日になるようにしてみせます！

そして僕よりも幸せになって
あなただけの幸せを作っていってください！

そして、実は今

「女の子があなたを既読スルーする
本当の理由（女の子に聞いてみました）」

「女の子の感情を刺激する
感情トリガーメッセージ」

「女の子に告白されるLINEの法則」

を伝授していくための
僕の努力の結晶を一つの教材に
まとめているんです。


この教材を読んでさえくれれば、
あなたの送るLINEメッセージは
ガラリと豹変し、

女の子が勝手にあなたに惚れていく
という、信じられない現象を
体験することができるようになります。

そして明日・・・

していこうと思っています。

ここまでしっかり
ついてきてくれているあなたには
何が何でも、彼女を作ってほしいですし

それによって、僕自身ももっと
モテる会話、LINEを研究することが
できるからです。

あなたがこのLINE術を実際に使って
僕に「こうなりました！」と
報告を送ってくれることで、

「こんなことも起こるのか！」
と新たな発見があったり、

さらなる「モテるLINE」の秘密を
知ることができるかもしれないのです。

そのためにも明日、あなたに
特別なプレゼントを用意しています。

明日の講義もしっかり読んで
プレゼントを受け取ってください！