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【衝撃の速さ】
LINEの法則を使って
わずか1か月で
好きな女性に告白された男
女子とLINEしてても
突然既読スルーされ

徐々に冷たくなってくる
LINEの反応に
怯える
ことしか
できなかった

20歳彼女歴なし
童貞大学生が

LINEの法則を使って
既読スルーされた女子から

たった1か月告白された
大逆転ストーリー

好きな子と、
何を話したらいいか分からない。

やっとのことで勇気を出して
話しかけても、会話が続かない。

彼女なんてできるわけもなく
仲のいい女友達の一人もいない。

僕はコミュ障なんだ・・・

高校時代の僕は
ずっとそう思ってました。

周りの友達からは
「コミュ障の陰キャ男」のレッテルを
張られ、バカにされていました。


「僕だって、かわいい女の子と
付き合いたい・・・」

そう思っても、

「でもなー・・・」

「僕の顔と見た目じゃ、
どうせキモがられるし」

「僕なんかと話したい女子なんて
いないだろうし」

「話しかけても迷惑だろうし」

そう考えてしまって、
どうしても勇気を出せない。


「話しかけてつまらないって
思われるなら、何もしない方が良いや」

こう思ってました。

でも、こんなの言い訳です

本心では

「あの子、かわいいな・・・
話しかけて仲良くなりたいな」

「僕だって、彼女がほしいよ」

ずっとこう思ってたんです。

クラスの中心で、いつも可愛い女子と
一緒に遊んでいるイケイケな男子たちが
羨ましくてしょうがなかった。

そこで僕は、

「LINEで仲良くなって
リアルで話すきっかけを
作ればいいんじゃないか?」

と考え、好きな子にLINEを
することにしました。


「LINEなら、しっかり考えてから
文章を送れるし、
口下手な僕でも大丈夫!いける!」

そう思って、好きな子に

「あまり話したことなかったなと
思ってクラスLINEから追加しました!
これからよろしく!」

というLINEを送っていました。

今思うと、
かなりヤバい行為ですね・・・

でも、当時の僕は恐ろしいことに
こういうLINEを何の疑いもなく
普通に送ってしまっていたのです。

当然、女の子の反応は
既読無視でした。

「あぁ、めんどくさいって思われた・・・」

「絶対裏で嫌われた・・・」

やっぱりブサイクで
コミュ障な自分には
無理だったんだ・・・

こう思いました。

でも、、、


文化祭で盛り上がってる
イケメンと美女のカップルが
校舎裏でこっそり抱き合って
キスしてるのを見たり

同じ部活の中で人気な
アイドルみたいに可愛い女の子と
いつの間にか付き合ってた友達が

「悪い、俺らこの後用事あるから!」

と、クリスマスに二人
どこかへ出かけて行ったり。


そういう、「リア充ライフ」
満喫している友達を見るたびに、

「くそっ!羨ましいな・・・」

「なんで、あいつに彼女ができて
俺にはできないんだ・・・」

言いようのない敗北感

が僕を襲い続けました。


そうして、諦めきれない僕は

「きっと、送るメッセージの
チョイスがまずかったんだ!」

「きちんとメッセージ送れば
ちゃんと返信してくれるはずだ!」

と考え、気になった女の子に対して
LINEを送っていました。


「お疲れ!部活どうだった?」

「テスト勉強順調に進んでるー?」

「昨日こんなとこ行ってきたよ
(写真付きで)」

すると、、、

その中に一人だけ、かなり積極的に
返信してくれる子がいたんです。

その子は、クラスメイトの
「みっちゃん」

顔が乃木坂46の北野日奈子に
似ていて、性格は大人しめ。

クラスの端っこで
仲のいい女の子数人と
お喋りしているような子でした。

僕は当時いじられキャラで
かなりクラスでも冷やかされたり
雑な扱いを受けることが
多かったんですが、

みっちゃんはそんな僕にも
普通に笑顔で接してくれました。


LINEでも、

僕が「お疲れ!今日の部活どうだった?」
なんて聞けば、

「ありがとう~!大会近いから
いつもより楽だったよ~!」

なんて、気さくに返信をくれたのです。

部活でどれだけ疲れても、
帰りの電車でスマホを開いたとき、

みっちゃんからのLINEの返信が
来ているだけで、自然と心が弾みました。


「ああ、好きだな」

「でも、俺なんかが告白しても
迷惑だろうし・・・」

「どうせフラれるだけだろうし・・・」

「好き」という気持ちが
大きくなっても、今までさんざん
「自分に彼女ができたら奇跡だ」
と考えていた僕は

「自分には無理だ」と言い聞かせ、
気持ちを抑え込んでいました。


でもその一方で、
どこか期待している自分もいたんです。

「こんな僕にも、ここまで返信
してくれるってことは・・・」

「ひょっとしたら、
いけるんじゃないか?」

こんな風に、毎日LINEが続くほど
僕の中でみっちゃんへの気持ちは
どんどん大きくなっていきました。

ですがその頃
僕はある噂を耳にします

僕と同じクラスで
文化祭のミスターコンに出場するほどの
イケメン男子のKが、

なんとみっちゃんのことを
好きだという話を耳にしたのです。


僕は焦りました。

「このままでは、Kに
みっちゃんをとられてしまう・・・!」

スペック的にも、見た目的にも
敵う相手ではありませんでしたが、
僕はどうしても諦めきれなかったんです。

そして、僕はついに

LINEでみっちゃんに
告白しました

「席が隣になってからたくさん話すうちに、
みっちゃんのことが好きになっていました。
僕と付き合ってください」

震える指で恐る恐る、
送信ボタンを押しました。

僕はドキドキしながら
みっちゃんからの返信を待ちました。

だけど、待てども待てども
返信が来ない。

「やっぱり、ダメだったか・・・」

自分でも無謀な告白だと思っていた僕は
フラれることはある程度予想していました。

「諦めよう」

そう思った矢先、





ピロンッ


なんと、みっちゃんから返信が来ました。

慌ててスマホの通知を見ると
そこに書かれていたのは、、、



「ごめん、今私彼氏いるから
ヨッシー君とは付き合えない。」

・・・え?

一瞬、目を疑いました。

もう彼氏がいる?

もしかして、もうKが告白して
付き合っていたのか?

言いようのないモヤモヤ感が
僕を襲いました。


そこで僕は耐えきれず

「そっか、、、ちなみにその彼氏って、
誰なのか教えてもらえたりする?」

と、送ってしまったんです。

すると、2、3時間後にみっちゃんから

「なんで?」

と一言だけの返信が・・・

ああ、完全に
警戒されてしまった

このときの僕にできることは、
これ以上、嫌われないように
大人しく引き下がることだけでした。


「いや、何となく気になっただけ!
変なこと聞いてごめんm(__)m
全然気にしないで💦」

僕が送ったこのメッセージを最後に、
それまでほぼ毎日続いていた
みっちゃんとのLINEは止まりました。

そう、最後は既読スルーだったのです。

言いようのない
切なさと敗北感

が僕を襲いました。

その日以降、僕とみっちゃんは
学校でも一切言葉を
交わさなくなってしまいます。


僕自身も、気まずくて
話しかけられなかったのですが、
それ以上にみっちゃんが明らかに
僕を避けていたのが辛かったです。

目も合わせようとしてくれないし、
授業が終わった後、
今までは僕に聞いていた数学の問題も

他の男友達に
「ねえ、この問題分かる??」
と聞くようになっていました。


そして告白から2日後、
僕が一人で帰っていると、

みっちゃんとKが手を繋ぎながら
楽しそうにじゃれ合っている姿が
見えました・・・

そう、みっちゃんはKと
付き合っていたのです。

なんとなく予想はしていたとはいえ、
実際にその光景をまざまざと
見せつけられると
本当に胸が苦しく、切なかったです。

心臓がギュッと握り潰されそうでした。


みっちゃんのあの笑顔も、
好きな人だけに見せるしぐさも態度も、

全部全部、他の男に
奪われてしまった

悔しくて、切なくて、涙が出てきました。

「僕は負け犬だ」

「女子に好かれる才能がないんだ」

そう、心に刻み込んでしまったのです。

そしてそのまま大学へ

最初は僕も頑張りました。

大学に行って環境が変われば
僕にも彼女ができるかもしれない。

好きな人ができて、
相手も僕のことを好きになってくれて、
甘酸っぱい恋人生活
送れるかもしれないと。


ですが、現実は甘くありませんでした。

気になる女の子にLINEしても、
ことごとく既読無視。

必死にLINEを盛り上げようと
考えて送ったメッセージへの返信が

「うん」「そうだね」

どう返したらいいか分からなくて
頭を悩ませる。

突然好きな子からの返信が来なくなり、
1日待っても既読スルー状態で
モヤモヤした気持ちになる。

こんな悲惨な状態が
何度も続きました。

「やっぱり、あれ送っちゃ
マズかったかな・・・」

「なんで、自分ばっかりこんなに
無視されるんだ・・・」

「僕には魅力がないのか・・・
さっきのメッセージで変な奴って
思われちゃったのかな」



こんな風次から次へと不安が出てきて
押しつぶされそうになっていました。

女の子とポンポンやり取りが続いている
男が、奇跡に感じました。

ですがそんな時・・・

僕の人生を変える
出会いが
訪れます

僕の当時のバイト先で
同い年の大学生だったりょー君です。

りょー君は、芸人のフジモンが
ちょっと痩せたぐらいの見た目をしていて、
顔のレベルで言えば「中の下ぐらいかな」
という感じでした。

性格は真面目系で大人しく、
あまり人と話すのが得意じゃない。

見るからに僕と同じで
「彼女いない歴=年齢っぽい」
と思っていました。


ですがある時、

僕はそれがとんでもない
勘違いだったことを思い知らされます。

バイトからの帰り道、僕が何気なく
「そういえば、りょー君は彼女おるん?」
と聞くと、

「いるよー」
と普通にサラッと一言。


「マジか・・・」
とちょっと負けた気分になっているとき

彼がとんでもない爆弾発言を
かましてきたんです。

「それが今月3人の子にLINEで
告白されちゃったんだよね笑」

・・・はい?

えっ、、、今月だけで
LINEで3人の女の子に告白された?


「しかもそれ彼女に見られちゃって
今かなり束縛されてるー(笑)」

いやいやいや。

最初ぼくは、信じられずに
「嘘でしょ・・・?(笑)」
といったのですが、

「本当だよ!証拠見せてあげようか?」
と、実際のトーク履歴を
見せてもらうと、、、


なんと本当に3人の女の子が
LINEでりょーくんに

「私、りょーのこと好き」

「今度はいつ会えるの?」

「りょーの声が聴きたい!」

というメッセージを送っていたのです。

一人は電話で告白されたらしかったので、
履歴で「好き」というワードは
確認できなかったのですが、

メッセージがもう明らかに

「コイツ、絶対りょー君のこと
好きだろ・・・」

という雰囲気であふれていたんです。

唖然としました・・・

まさか、こんな化け物がいたとは。


りょー君はさっきも言ったように
決してイケメンではありません。

特にモテそうな雰囲気も感じず、
性格もいたって普通。


ですが、さらに彼は衝撃的な発言を
ぶちかましてきました。

「告白してくれた内の1人は
会ったこともないから、
実際の顔知らないんだよねー」

!!?

どういうこと??

「Twitterで知り合ったんだよ。

趣味が同じだったから
軽い気持ちでDMしたんだけど、

盛り上がっちゃってそのまま
LINE交換しよっかってなって、

なんかそのままLINE続けてたら
こうなった(笑)

おいおい、マジか・・・

あまりに衝撃的な話で
僕は圧倒されていました。


と同時に、僕はこう思ったんです。

「りょー君のLINEの履歴を見たら
コイツが女の子から告白されるからくりも
全部わかるんじゃないか・・・?」


なんだか、胸の内側が熱くなるような
ワクワクする感覚が
湧き上がってきました。

そうして即座に、僕は彼に

「そのLINEの履歴、
全部俺に見せてくれ!!」

と頼み込んだのです。


りょー君は

「いいよー。ただ個人情報は
流出しないように気を付けてね(笑)」
と快諾してくれました。

こうして、僕のりょー君のLINE履歴の
分析が始まったのです。

最初は
発見と驚きの連続でした

まず、LINEの内容も送り方も、
それまでの僕が「正しい」と信じていた
ものとは、全く違うものだったんです。

「え、、、こんなこと言って
大丈夫なの??」

「ここでそんなこと言うか普通!?」

「いきなり誘ってやがる・・・
何でこれでOKもらえるんだ?」


ですが、そういう「ありえない」
感じるメッセージの後に限って、
女の子の態度が激変していたんです。


試しに僕は、このとき密かに
思いを寄せていた同じ大学の
女の子に対して、

りょー君のLINEの履歴を真似して
メッセージを送ってみることにしました。

すると・・・


なんと、今までは1日とか2日も
既読スルーされていたLINEが、
即レスで返信が来たんです。


その時の写真がこちら。

「あれ、今までより明らかに
返信が早くなったぞ?」

「でも、たまたま暇だったからって
こともあるだろうしな・・・」


こう思いながら、
その後もりょー君のLINEの履歴に
沿ってメッセージし続けたところ、、、

みるみる相手の反応が
変わっていきました

僕が送ったLINEに即レスしてくる

いきなり向こうから相談LINEが来る

「今日こんなとこ行ってきたよ!」と
 写真付きで向こうから報告してくる

「yossy君は今彼女いないの?」と
 意味ありげな質問が・・・

こんなことが当たり前に
起こるようになったんです。


LINEしながら「すげえ・・・」
と感動していました。

今までにないくらい、相手に
「興味を持たれているな」という実感が持て、
嬉しくてたまらなかったです。


「今なら、デートの誘いをしても
OKもらえるんじゃないか?」

そう思った僕は、りょー君のまねをして
LINEでデートの誘いをしてみました。

すると返事は・・・

なんと、あっさりと
OKをもらえたのです!

感動しました・・・

これまではいくら誘っても断られたり、
無視されたことしかなかった僕が・・・


でも、ここで問題が起こります。

「デートで何話したらいいんだろ・・・」

「ヤバい、俺会話苦手なのに・・・」

そう。
LINEと実際の会話は全くの別物です。

LINEはじっくり考えて送れるし
りょー君の履歴があったから
何とかなりました。

でも・・・

会った時に上手く
話せなかったらどうしよう

そこで僕は、りょー君に事情を話して
相談しました。

するとりょー君は、

「大丈夫!LINEの時と同じように
会話してみな!」

と言って、僕にLINEの履歴を見せながら
女の子と話すときのポイントを
丁寧に教えてくれたのです。


そしてデート当日。

最初は不安だったのですが、
信じてりょー君の言うとおりに
会話をしてみたところ、

めちゃくちゃ会話が
盛り上がったんです!

というより正直、
僕がほとんど喋らなくても
女の子が勝手にどんどん自分の話を
してくれたんですね。

僕はりょーくんに言われた通り、
その子の話に耳を傾けて
リアクションをしているだけでした。


「りょー君の言った
とおりになった・・・」

心の中で、めちゃくちゃ彼に
感謝をしました。

そしてそのデートの後、

僕と彼女の距離は
ぐんぐん縮まっていきました

「寝る前に電話しよう」と言って
まだ付き合ってもないのに
寝落ち電話をしたり、

2回目のデートでは
ドキドキしながら手を繋いで
横浜のみなとみらいの街を歩きました。


そして、そのデートから3日後、
彼女の方からこんなLINEが・・・!

なんと、彼女の方から告白してきて
くれたんです。
(突然かかってきた電話で)


ありえないことが起こりました。


最初は、突然既読スルーされたり
素っ気ない返信に落ち込んだりして

「今回も無理か・・・」
と諦めていた僕が、

りょー君のLINEの履歴を真似して
メッセージを送るようにした結果、

たった1か月で相手の子からLINEで告白させ、
彼女にしてしまったのですから。

奇跡だと思いました。

人生で初めて
女の子から告白された

でも、これは決して
奇跡なんかじゃなかったんです。

女の子の反応がガラッと変わったのには

きちんとした理由がありました。


これまで僕は女の子とLINEしているとき、
「ただLINEしているだけ」だったのですが、

りょー君のメッセージは

「心を開くジャブのLINE」
「心を揺らすストレートのLINE」
かなり巧みに使い分けられていたんです。


突然ですが、「女性が恋に落ちるとき」って
どんな時だと思いますか?

男子に対して「好き」とか
「話したい」って思うときって

女の子たちは何を感じていると
思いますか?

そこには必ず、「安心したい」とか
「守ってほしい」とか
「理解してほしい」とか
「共感してほしい」などの

「感情」があります。


りょー君のLINEメッセージは
ジャブとストレートを使い分けることで、

その「感情」を絶妙に刺激して
女の子が心の奥底で求めていること、

すなわち「本音」を引きずり出して

彼女たちの「男を好きになるスイッチ」を
ONにしてしまうという
特徴があったんです。


「こんなこと言われたら、
女の子はりょーくんに
何でも相談したくなっちゃうな・・・」

と、僕が読んでても思うような
メッセージがたくさん
散りばめられていました。

そして、極めつけは
「タイミング」です

僕はこれまで、女の子にLINEするときは
「自分がLINEしたいと思った時」
に送ってたのですが、

りょー君がLINEを送っている
時間を見て、唖然としました。

「女の子が返信したくなってしまう時間」
を狙って、りょー君は見事にLINEしてたんです。


これがかなり強力でした。

女の子が即レスしたり、りょーくんに心を開いて
本音をぶちまけているのがよくわかりました。


つまり、、、

心を開くジャブのLINEと
心を揺らす
ストレートのLINE


この2つを
女の子が返信したくなる時間
を狙って送っていく
これさえできてしまえば、
誰でも女の子の反応をLINEでガラッと変え
好きにさせることができてしまうのです。


それが分かってから僕は

「他の人がやっても本当に効果があるのか?」

ということを確かめるために、
僕と同じように、好きな子から
既読スルーされて悩んでいた友人に

この
「ジャブとストレートの使い分け方」

僕の実際のLINEのトーク履歴を送りました。


するとなんと、、、!


彼も1か月と経たないうちに

既読スルーされて「返信が来ない・・・」と
悩んでいた状態から大逆転を決め、

告白っぽいことを言われて
彼女にしてしまったのです

告白っぽい、、、というのが
ミソなのですが(笑)

改めて、とんでもないLINEの法則を
見つけてしまった、と興奮してしまいました。


僕は今彼女がいるので
むやみやたらに使えないですが、

今彼女がいなくて苦しんでいる人が
このLINEの法則を使えば、

ノーリスクで女の子を惚れさせて
彼女にしてしまうことが可能なんです。


LINEは、文章です。

イケメンが送っても、ブサイクが送っても
LINE自体の見た目は変わりません。

つまり、あなたの
見た目は関係ない

会っていないときに好意を上げて
好きにさせることができてしまうのです。


そして、会話が苦手でも関係ない。

だって、決まった文章を決まったタイミングで、
コピペして送るだけでいいんですから。


「ぼくやりょー君は運が良かっただけ・・・」
なんてことは、あのトーク履歴を見て
この話を聞けば絶対に言えないはずです。

普通に考えて、あんな素っ気ない
返信しかもらえずに、
既読スルーもされていた状況から、

たった約1か月で向こうから
告白させることができると思いますか?

それを可能にしたのはりょー君の協力と、
女性から好かれるLINEの法則あってこそです。


LINEで女性から好かれるメッセージの答えを知り、

女性が求めていること、
それを与えるタイミングを知るだけで、
こんなことが可能になってしまうんです。

可能性の扉を開くのは
次は「あなた」

先ほどの僕の後輩以外にも
LINEの法則を使って
好きな女の子の反応を激変させ、

彼女にしてしまった男性は
たくさんいます。

中には、

「僕は彼女ができたこともないし、
絶対に無理だと思いますけど・・・」

と言っていた人も山ほどいました。

それでも、このLINEの法則を使って
女の子の反応を変えられなかった人は
誰一人としていませんでした。


安心してください。

あなたには、
好きな人を彼女にする資格があります。

もう、「好きだな・・・」

「あの子、可愛いな・・・」

という、あなたの素直な気持ちに
蓋をする必要はないんです。

もう我慢しないでください

思う存分、
あなたの望む理想の彼女を作って、

大好きなあの子の
好きな人だけに見せる笑顔も、
甘えた声も、

ベッドの上でだけ見せる
「エロい本性」も。

あなたが他の女の子と
仲良くしようものなら、

嫉妬してあなたに
「もっと私だけを見てよ」
と怒ってくる姿も。

全部全部、独り占めにしていいんです。

過去の自分も思い込みも
捨ててください

「今まで彼女ができたことがない」
「好きな人に嫌われてしまった」
「告白してもフラれたことしかない」

そんな過去はもう捨ててください。


「自分には、あんな可愛い子は無理だ」
「自分を好きになる女性なんていない」
「ブサイクで魅力もない」

そんな思い込みも捨ててください。

これからあなたは、好きな人を
自由にLINEで落とせるようになり、
本当の青春を手にするのです。

あなた自身が男として進化し、
今までの自分とはまるで別人のように
モテるようになるんです。


だからこそ、もう過去に縛られるのは
終わりにしてください。

あなたの可能性に目を向けてください。

そうすることが、
あなたが本当に大好きな人を彼女にし
彼女を独り占めにすることができる
唯一の方法なんです。

恋愛脳強化ワーク3

今回の恋愛脳強化ワークでは

①今回の話を読んで、一番強く感じたこと
②好きな人を彼女にして、やりたいこと

これを僕に送って下さい。


※まだ僕の公式LINE@を
友達追加してない方も、

下のボタンをクリックして
LINEを友達追加し、
ワークを送って下さい!

【回答例】

①「自分でもやればできそうだ」と強く感じました。今まで好きな人ができても「どうせ自分には無理だ」と諦めていたので、yossyさんのLINEの法則を使って、好きな人を彼女にしたいです。

②とにかくできるだけ長い時間一緒にいて、二人っきりの時間を堪能したいです。彼女の部屋に遊びに行って部屋でセックスしたり、イチャイチャしまくりたいです。休日は2人でディズニーに行って、思う存分に楽しみたいです。

あなたの我慢していた理想を
実現するためにも、
今すぐに取り組んでください。

考えてきれいな答えを書くのではなく、
生々しく、ドロドロとして、
言いづらくてもあなたの本音を
さらけ出すことが大切です。

ですから、パッと思いついたことを
そのまま書くようにしてください。

あなたが嘘をついたり、
本当の想いを書かなかったら、
このワークの意味すら
なくなってしまいます。



ですので、必ず本心を書いて下さい。
「デートがしたい」とか
「一緒にいたい」とか

一言だけで終わらせるような
薄っぺらい回答ではなく、
言葉を選ばずにたくさん
書いていってください。


そして、明日のプロジェクトでは
僕からあなたにある「重大発表」があります。

あなたの今後に大きく関わることですから
必ず明日の講義も読むようにしてください。


それでは、今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

PS.

まだ第2回目のカリキュラムを
見ていない方は、今すぐ下の画像を
タップして確認してみてください。

↓↓↓