「インティメイトケア」とは、デリケートゾーンを専用商品でケアすること。ですが、日本ではデリケートゾーンもボディソープで洗っている人が多いのが現状です。
実は、デリケートゾーンの皮膚はとても柔らかく、まぶたよりも薄く、 私たちが想像しているよりも繊細です。だからこそ、顔は専用ソープを使うように、デリケートゾーンも専用のソープでケアすることが必要なんです。
海外ではコンビニやホテルのアメニティにもあるほど、 インティメイトケアは当たり前の文化になっているんですよ。ラフドットでインティメイトケア始めませんか?じつはラフドット、成分にヒミツがあるんです。
10種のフリー成分
デリケートゾーンはまぶたよりも皮膚の角層が薄いと言われていて、石鹸等でケアをしてしまうと、成分に含まれる界面活性剤等の影響で傷ついてしまいます。
そういったことが起こらないように、ラフドットは以下の10種の成分を除いたフリー処方になっています。
弱酸性処方
膣の内部は弱酸性に保たれていて、塩基性のボディソープ等でケアをしてしまうと、膣内の環境が変わってしまい、感染症を引き起こしてしまったり、かゆみや乾燥の原因となってしまうと言われています。
ラフドットは、pH値4.5の弱酸性処方。pHとは、酸性・アルカリ性の強さや弱さを表す数値です。人の肌の表面は、pH4.5から6くらいの弱酸性と言われています。弱酸性の製品でしっかりと膣やVIOラインを弱酸性に保つことが重要です。
膣内フローラを整える成分
膣内は腸と同じように多くの菌が生息していて、その中でも善玉菌と悪玉菌、どちらにもなりえる日和見菌の3種類に分類されます。また、この3種類のバランスが崩れてしまうと、かゆみや乾燥、感染症を引き起こしてしまうと言われています。
ラフドットには、悪玉菌を優先的に作用する「ダーモソフト」、善玉菌のアシストを行う「ラ・フローラ」「バイオエコリア」に加え、特許取得成分である「RedSnow®」が含まれています。
RedSnow®は、世界自然遺産 済州島のツバキの花を使用した天然成分で、優れた抗酸化活性を示すことや、コラーゲンの産生促進による抗シワ効果を示すことが大きな特徴となっています。
ゴシゴシ洗いはNG!ふわふわのなめらかな泡でなでるように、やさしく洗いましょう。
また、ラフドットにはインティメイトクリームもあります。インティメイトクリームの使い方はこちら↓
ラフドットは、プッシュするだけでふわふわのなめらか泡が出てくるので、泡立てる必要がないのが良いですよね。手軽なので毎日続けやすいです。
また、ラフドットは肌への優しさにもこだわった10種のフリー処方なので、敏感肌の人でも安心して使えますね。
デリケートの臭いをしっかりケアしたい人、デリケートゾーンの黒ずみを解消したい人には、使ってみる価値あると思いますよ(*^^*)
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