1993.10.26/神奈川県小田原市出身/日本体育大学卒/サッカーのプレーヤー経験を持つアスリート脳開発コーチ。
脳科学を日本全国のアスリートへ導入する活動を行なっている。
プロクラブ、多種目のプロ選手、ジュニアオリンピック生など、日本全国で幅広い世代へ指導を実施中。
2022年、ライフキネティックの本場であるドイツミュンヘンに渡り、ライフキネティックの創始者である「ホルストルッツ氏」と対談。常に最新のメソッドを提供することを目指し、日々活動中。
スポーツは、いかなる状況でも技術をフルに発揮出来る力が必要である。
そのために必要な、「脳の能力、柔軟性、判断力」を身につけなくてはならない。
ライキネで脳を鍛える事はゴールではなく手段である。
身に付けた脳力を使ってプレーする事で初めて価値を持つ。
ライキネはそのためのメソッドである
【フレキシブルプレーの習得】
相手のいる状況、あらゆる状況に変化する状況下で、自身の運動精度、判断精度を保ったままプレーすることが出来ます。