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更新 2025.6.27
るる花子の本
ドキュメンタリー
「供養の旅」
「ドキュメンタリー供養の旅」は不可思議な旅の話です。
怪奇現象やドロドロした怪談話ではありません。
著者、るる花子だけが見て聞いて体験した一般には見えない方々を上にお返しする話です。
ある場所から動けずにいる方を帰りたい場所へと、お連れする旅です。編集者T
には見えません。
るる花子を通して知る内容です。
実際起こったこととして読んでいただいても創作物として読んでいただいても、それはあなたの自由です。
歴史にも残っていない人々の小さな出来事や思いを知っていただけましたら幸いです。
●るる花子HP
https://peraichi.com/landing_pages/view/ruruhanako
一話紹介
供養の旅の始まり
「第一章 長野小諸駅のみっちゃん」
を紹介~
第一章 長野小諸駅のみっちゃん
はじめに
「ドキュメンタリー供養の旅」は不可思議なノンフィクションの旅の話です。
著者、るる花子だけが見て聞いて体験した一般には見えない世界の不可思議なノンフィクションです。
ある場所から動けずにいる方を帰りたい場所へと、お連れする旅の話で編集人タジマスターに起こった出来事ではありますが、タジマスター本人には見えない、感じないことなので、るる花子を通して知るだけです。
創作物として読んでいただいても、実際起こったこととして認識していただいても、受け取り方は自由です。
歴史にも残っていない人々の小さな出来事や思いを知っていただけましたら幸いです。
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第一章 長野小諸駅のみっちゃん (2021年4月11日~2021年12月8日)
私、るる花子は山梨の清里から小梅線に乗り長野の小諸へ向かってました。
小諸駅でタジさんと待ち合わせをして草津へ向かう予定でした。
無事に会うことができて草津へ向けて出発したところから、この「供養の旅」はスタートしました。
みっちゃんの魂は小諸駅改札口にずっといた。タジさんがくるまでずっとそこにいた。
誰かに助けてもらうためにいたのではなく、生きているのか、死んでいるのか、全く分からない状態にいたからだ。
身体はある。声も出る。だけど、人には伝わってないのかな?
そこの場だけ動ける。おじさんの家には行けない。この体不思議だ。ずーと待っていた。父と母そして兄を。
待つことでそこにいてもいいんだよと言われているように感じた。
仲良しの犬のしろこはいない。どこを探してもいない。しろこ~と叫んでもこない。
あのぬくもりは何処へ行ってしまったのだろうと思った。
毎日が過ぎていく。走馬灯のように過ぎていく。
そんなある日、みっちゃんの体は宙に浮き、動いた~不思議だ。
父に似たこの人、タジさんに吸い寄せられたのでした。
日々母を恋い慕うまだ6歳の少女、朝ごはんが終わるとすぐ小諸駅にかけつける。
この小諸駅というのは、母が迎えに来てくれる場所だと信じていたからだ。
まだ、小さいあんよのみっちゃんは、おじさんの家から片道40分かかる。
どんなときでも、雨でも雪でも待っていた。
そこは、人々が集うところであり花々も咲きほころんでいる所だった。
沢山の親子連れが来ており、そこは戦争とは思えないぐらい、栄えており、水飲み場があったり、しるこ屋があったり団子屋おにぎりなどとにかく豊富でした。
みっちゃんは、お国で戦争に行ってる兵隊さんのことを思ったらご飯が通らない。
そして、こんなに遠いところまで連れて来られて帰ることもできず、それはそれは寂しさがこみ上げてくるのでした。
みっちゃんは数少ない汽車が停まるたびに母が来るということを来る日も来る日も待っていたのでした。
だけど、母は来てくれない。父も来てくれない。兄も来ない。
自分の気持ちが折れそうだけど小さなワンちゃんが、みっちゃんから離れないのです。
小さな犬の名前は「しろこ」でした。
しろこといると温かくて、しろこもこうしているのだから頑張ろうという気になったのでした。
一日のほとんどをそこで過ごしていると、行き交う人からも声をかけてもらい優しくしてもらった。
人々の温かさを感じた。傘を貸してもらったり、おかゆをくれたりドロドロの味噌汁をくれたり物凄く嬉しい時間でした。
だけど、みっちゃんは父と母と兄に会いたいのでした。
しろことポツンと夕方近くおじさんの家に帰るころにはもう涙があふれていて、にっちもさっちもどうすることもできずこの気持ちは伝えることができません。
おじさんの家に帰宅すると、おじさんは、優しく"今日も頑張って来たね"と頭を撫でてくれるのでした。
きっとおじさんは、みっちゃんのことが大好き。だけど、おばさんはみっちゃんのことが大嫌いのようだ。
一言も言ってくれないし、おばさんの子供たちをかわいがっていたからだ。
みっちゃんのことは、邪魔扱いだつた。
だけど、おじさんが物凄く優しくしてくれて火のところに当たれなど言ってくれたが、おじさんの子供たちに悪いと思って、いつも甘えることを避けていた。
おじさんの家には四人の子供がいた。1歳、3歳、7歳、10歳の子供たち。
7歳の子が男の子、あとは女の子だった。
女の子たちは、いつも意地悪でみっちゃんの寝床を隠してしまう。だけど、その男の子は優しくて寝床を持ってきてくれるのである。粗末な布団だけどみっちゃん用におじさんが作ってくれたものだ。男の子の名前は「シゲ」。シゲはいつもみっちゃんの見方だった。
四人で一つの部屋に寝かされていた。1歳の赤ちゃんはおじさんと寝ていたからだ。洋服もシゲのお下がりばかりだった。
10歳のキオは意地悪だからみっちゃんに洋服はくれなし、汚い帯とかを無理やり結んできたりもした。4歳のサチは、お姉ちゃんと一緒になってみっちゃんのことをいじめた。
外の納屋で泣いているとシゲがそこに立っており、いつでも寄り添ってくれた。
おじさんの家では、にわとりも飼っていたし、果物も沢山あったが、4人の子供たちにこっそりおばさんが与えていてみっちゃんは食べたことがなかった。
何を食べていたかというとそば粉を錬ったやつ、ご飯を薄くした海苔みたいなものだった。
あまりにも可哀想だからとおじさんがこっそりとおにぎりを持つて来てくれることもあった。戦争だからと耐えた。
みっちゃんの楽しみはとにかく家族との再会だ。
必ず会える。いつか会える。このことしか思いはなく、どんなに辛くても耐えた。
一番つらかったのは、冬、外に出されることだった。
おばさんがいない時こっそり柿を一つ盗み食べた。それがばれて外に出された。もう死ぬかと思った。犬のしろこがいてくれて助かった。
そんなこんなで、こんな家を抜け出して行きたかったけど、父の兄弟だから父が困ると思って耐えたし、必ず迎えに来ると思った。
冬、もう何日だろうか?駅に行くようになって、みっちゃんの体に赤い斑点がポツリポツリでてきた。
身体が動かない、強度の脱水症状、強度の虚弱状態、食事もろくなものも与えてもらえず身体は悲鳴をあげていたのです。駅に着いたその時にはみっちゃんは息をしていなかった。
駅の一番前改札口で息絶えた。
それを見ていた人々がこの子を知らないか?
親を探そうとしてくれた人がいた。親が見つからず、近くの病院に連れていき、その方はそこを離れることができなかった。
しばらくして、やっとのおもいでおじさんが来た。その遺体を担いで連れて行った。
みっちゃんの魂は、そのまま小諸駅にいたままになった。
いったいみっちゃんは、なぜ?ここに来ることになったのか?
戦争が厳しい昭和19年、長崎から疎開をさせられた。6歳上の兄いたが、その兄は長崎に残った。兄は、戦争で使った洋服を整理したり、飛行機整備工としての仕事をしていた。
なので父は戦争へ、母はそこで働き、兄と一緒だった。
その当時みっちゃんだけが何もできず、戦場もひどくなり父の弟がいる長野に疎開させられた。長野に行く際、旅立つ人々が多く汽車、そして船も満タンでした。本当は長野になんか来たくなかった。私も長崎にいたかったが母が許さなかった。
その時点でもう父は戦争に行って居なかったからだ。
父は18歳の時に16歳の母と一緒になった。24歳で戦争に行った。
その時、みっちゃんは赤ちゃんだったので父のことは覚えていない。
母はそれから1人でみっちゃんと兄を育ててくれた。
近所には世話好きな人々が多くいつも母を助けてくれた。母は、笑顔で父が帰ってくることを願っているようだった。戦争が悪化していき、母も兄もかなり忙しくなり寝る間も惜しんだ。そんな中、みっちゃんはおばあちゃん(母型)の家で歌を歌ったり、そこにいた親戚の女の子と縄跳びをしたり遊んだ。
おばあちゃんはよくみっちゃんを抱っこしてくれた。おばあちゃんの家は、みっちゃんの家の近所だった。おばあちゃんはとてもとても優しくしてくれた。
戦争が更に悪化したことで、みっちゃんは長野にいかざるおえなくなった。
長野のおじさんは、父の弟だけど若い頃は長崎にいた。勤勉で糸を紡ぐ工場で認められ長野に移動していたのです。
そこで、出会ったおばさんと結婚した。そこから離れられないようになった。おじさんに赤紙が来なかったのは、事故で片足がなかったからだ。
おばさんは元気ものだ。いつもおじさんは助けられていた。だから、おじさんはおばさんには頭が上がらないようだった。
お返しするまでの8か月間にいろいろな所へ行き体験をしたことは、
「~みっちゃんの言葉~」で確認ください。
2021年12月8日に長崎の平和公園へお連れして、無事にお父さんお母さんにお渡しすることができました。
みっちゃんのように生きているのか?死んでいるのか?わからずさまよってる魂たちがなんと多いことでしょうか。
タジさんの背中がこれからも沢山の方々を救うということをみっちゃんは感じて上がっていきました。
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~みっちゃんの言葉~
タジさんは長野の小諸駅でルルちゃんを待っていた。
タジさんは、せっかちだから時間なのになぜ、まだ来ないの・・・と改札口をチラチラと何度も見ていた。
たぶん、そこで乗ったのでしょう。ルルちゃんもいた。
なぜか?私のことがわかるようだ。
長いこと人とお話してこなかったけど言葉をかわすことができた。瞬間だった。
タジさんの背中は、父のように暖かくてほんわかして、居心地の良さで甘えてしまった。
ルルちゃんとの会話も楽しくてしばらく話もできない、独り言をぶつぶついっていた私だったけど、「みっちゃん、かわいそうだったね」とか、「よくがんばったね」とか褒められて心がほんわかして嬉しかったです。
私はここにいていいんだと思った。
父と母と兄を待ってる話しをルルちゃんに話したら、すぐ共感してくれて長崎の地まで送って行ってくれるという約束に変わった。
「え?」まさか、どういうことか理解できないが、とにかく家族に会わせたい一心からの気持ちありがたくて、この人達を信じてみようと思った。
タジさんが私を乗っけたのが2021年4月11日でした。
長崎に帰すまでの期間2021年12月8日まで共にタジさんと一緒に暮らしました。
4月11日、小諸~草津へ向かい温泉に入った。その時は男風呂だった。なんだか女の子がいなくて雄大さを感じた。
北海道に一緒に行ったこともある。飛行機というものを乗ったことがなかったので、目を白黒させながら不安でいっぱいだった。
だけど、横を見るとルルちゃんも不安そう。これはみんな怖がる乗り物だと思った。
初めての函館がとても心に残った。海だ。長崎も海が近くて懐かしさを感じた。
どうやらこのタジさんという人は旅が好きのようだ。
殺陣(たて)というものもやってる人だ。カッコよい。
私は、タジさんが殺陣をやるたんびに揺れて大変なんだ。激しすぎて乗っかっているのが必死なんだ。
ラジオにも出たんだよ。私も声を出していたんだよ。わからなかった?
ルルちゃんとの話も楽しかった。だけどなによりも優しく私を乗せてくれたタジさん。ありがとう~ありがとうございます。何度もお礼を言っても足りないね。
タジさんあなたは偉大です。私を助けてくれた。
タジさんの運転ぶりは、自分が汗をかいても、周りの人に目をくばるスムーズな運転でした。とても真面目な人だ。
夜更かしも好きのようだ。なかなか眠らないところは私と一緒だ。私はお腹が空いていて眠れなかったのでした。
タジさんについてからは現在の食事にありつけた。嬉しい限りです。タジさんは、肉が食べれないというけれどそれでも充分でした。ベジタブル、ヘルシーという言葉も教わった。
なかなかの歴史好き日本の歴史教わった。とにかく色々と教わった。
6月は、京都に行った。新選組の皆様の生き様を知った。
7月、日光で夕食は珍しい物(ゆば)を食べていたよね。
10月、富良野とにかく目を見張る程の雄大さだ。
そして、12月とうとう長崎に向かって飛び立った。
ルルちゃんにはひとつ気がかりがある。無事に両親のもとに届けられるのか?
不安と寂しさが募るが行くしかないと思っていたが、長崎に着いてもすぐ平和公園には行かず先ずは観光、ハウステンボスへと向かった。
私も楽しんだ。だけど、夜になると雨が降ってきた。タジさんは、とんかち叩きゲームにチャレンジしていて私は目をみはった。
こんなに人々を魅了する場所があったのかと思った。一緒にキャーキャー言いながら私も楽しんだ。
居心地の良さが風だ。風が違う。海の匂いもする。私にとっては本当の長崎だ。
長崎なんだということを呼吸することで感じた。この12月7日の雨は私を歓迎してる雨にも感じた。
「よく来たね」「よく帰ってきたね」と言わんばかりによく雨が降った。
だけど、次の日12月8日は晴天だった。
タジさんの運転によりハウステンボスから離れて長崎平和公園へと向かった。
本当に近づいていることを実感した。それは、両親が「こっちでまっているね」と何度も何度も声をかけて私を励ましていたからだ。道を間違えないで、しっかりと前を見てと、タジさんにも両親は応援してくれた。
駐車場に停めて、すぐエレベーターで駆け上がってくれることを願っていたが、タジさんは珍しがり動画を撮影していたんだ。
心は逸る。ドキドキしているけど、タジさんはそこだけは譲れないのか?こだわりなのか?動画を撮っていた。
エレベーターを降りると一本線。そこから結界というものがあり、その中に入ると不思議な世界。あっちの世界の入口だ。
一本線を入ったタジさんありがとうございます。やっとこちらに帰って来ました。
両親にしっかりと抱きしめられながらゆっくりと天に登って行きました。
ルルちゃんに言葉を託して上って行ったのでした。
きっと、タジさんには私が上に上に行くのは見えなかったでしょうね。ポカンとしていましたから。
だけど、しばらく天を眺めていましたね。
平和公園の中を二人は歩いて行きお参りしていましたね。
私は天にあがっていっても下の二人を見ていた。ボランティアのおじさんが説明してたことも見ていた。
タジさんに、帰りが噴水の前で虹を見せて安心させてあげようと思った。
見事、虹をタジさんが見つけてくれた時には私も両親も嬉しかったです。
「ありがとう、ありがとうございました」こんなことが本当にあることを、私は嬉しくすぎて涙を流して「タジさんまたね」と手を降った。
まだ、タジさんは一本線の中にいた。
程なくタジさんと、ルルちゃんたちと本当の別れが、線をまたいだことでサヨナラしなければならなくなった。
生きていたんじゃない。死んでいたんだ。魂が小諸駅で止まっていたんだということを実感しました。
~みっちやんの言葉 ここまで~
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エピローグ
平和公園で本当に両親が迎えに来るのか?
不安ではありましたが、無事にお返しできて、うれしくて安心しました。
私自身もこんな事があることを初めて体験した日々でした。
みっちゃんのように生きているのか、死んでいるのか、わからずさまよってる魂たちがなんと多いことでしょうか。
タジさんの背中がこれからも沢山の方々を救うということをみっちゃんは感じて上がっていきました。
帰る時に綺麗な虹を見せてくれて、「ありがとう~みっちゃん」。
これからは両親と一緒に幸せに過ごしてね。またね!
第一章 長野小諸駅のみっちゃん 完
供養の旅①
小見出し
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【ドュメンタリー供養の旅】シリーズ
01
2024年5/5発表
<目次>
●第一章 長野 小諸駅のみっちゃん
(2021年4月11日発~2021年12月8日完)
●第二章 長崎 原城の浅姫様
(2022年1月13日発~2022年4月27日完)
●第三章 長野 城山公園のナオちゃん
(2022年4月28日発~2022年7月4日完)
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不可思議なノンフィクションの世界へ
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02
2024年7/5発表
目次>
■第四章 広島 三原城のシン姫様
(2022年7月4日発~2022年7月22日鎌倉にて完)
■第五章 鎌倉長谷寺のたつぞうさん
(2022年7月22日発~2022年9月27日青森にて完)
■第六章 青森のよしおくん
(2022年9月28日発~2022年11月6日三重にて完)
■第七章 三重 伊賀上野城のあやさん
(2022年11月7日発~2023年4月25日金沢にて完)
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03
2024年8/15発表
<目次>
■第八章 石川のあかさん
(2023年4月25日発~2023年7月1日、京都にて完)
■第九章 石川 那谷寺のみちよさん
(2023年4月25日発~2023年11月2日、台北にて完)
■第十章 台北新喜公園のキリコさん
(2023年11月2日発~2024年3月14日、徳島にて完)
■第十一章 徳島眉山のたか子さん
(2024年3月14日発~2024年3月16日、松山にて完)
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04
2024年9/25発表
<目次>
■第十二章 松山城のシゲ蔵さん
(2024年3月16日~2024年5月27日、浅草雷門前にて完)
■第十三章 松山城のタケさん
(2024年3月16日~2024年5月7日、下呂温泉にて完)
■第十四章 浅草、なつさん
(2024年5月27日発~2024年8月4日、草津温泉にて完)
■第十五章 草津温泉のトモさん
(2022年7月1日発~2022年7月4日、山形酒田にて完完)
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外伝1
2025年1/1発表
<目次>
●父の死
●妹、花子の死
●守護霊様について(先祖ばかりではない)
●あちらの世界での守護霊様とご対面の件について
●自分の守護霊について
●タジさんが乗せている人のラジオ出演
●高山陣屋の怪
●松本城の白鳥の言葉
●沖縄「慰霊の日」へ
●タロットメンバーのマリ子さんに起きた出来事
●出張時の地震や天候
●カラスの声①
●函館のカラスの話
●フランスの旅(ベルサイユ~モンサンミッシェル~ルーアン)
●木の声
●お財布リーディング
●場所について
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05
2025年5/5発表
目次
第十六章 山形のレイ君
(2024年8月4日発~2024年10月16日、山口下関港にて完)
第十七章 山口空港のかすみさん
(2024年10月16日発~2024年11月20日、草加市文化会館の木にて完)
第十八章 ちゃもりん旦那からのみさこさん
(2024年11月20日発~2025年1月24日 彦根城入口付近にて完)
第十九章 伊賀上野城のこずえさん
(2025年1月26日発~2025年4月11日 京都霊山護国神社入口の桜にて完)
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【ドキュメンタリー供養の旅】タジ伝① 2024年9月10日発表
<目次>
第一話・・・子供の頃 (北海道)
第二話・・・社会人(北海道~千葉~江戸川区へ)
第三話・・・るる花子さんとの出会い~私の守護霊様の話へ
第四話・・・函館で中島三郎助殿、土方歳三殿との出会い(2019年)
第五話・・・「供養の旅」2021年4月11日長野小諸駅からスタート
第六話・・・「供養の旅」で印象深い「くノ一・あやさん」
第七話・・・「供養の旅」路程まとめ2021年~2024年8月まで
形式: Kindle版~Kindle Unlimited(¥0)または(¥350)
タジマスター (著), 縷縷花子 (イラスト) 形式: Kindle版
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「供養の旅」路程まとめ2021年~2025年5月まで
1話 2021年4月11日(長野小諸駅)2021年12月8日(長崎平和公園)「みっちゃん」
2話 2022年1月13日(長崎原城)2022年4月27日(長野戸隠神社奥社)「浅姫(キヌ)」
3話 2022年4月28日(長野城山公園)2022年7月4日(広島三原すなみ海浜公園)「ナオ」
4話 2022年7月4日(広島三原城)2022年7月22日(鎌倉長谷寺)「シン姫」
5話 2022年7月22日(鎌倉長谷寺洞窟)2022年9月27日(青森小河原湖)「たつぞう」
6話 2022年9月28日(青森三内丸山遺跡入口)2022年8月11月6日(三重亀山関町)「よしお」
7話 2022年8月11月7日(伊賀上野城)2023年4月25日(金沢山中温泉付近)「あや」
8話 2023年4月25日(石川四十九院トンネル)2023年7月1日(京都嵐山)「あか」
9話 2023年4月25日(小松市那谷寺)2023年11月2日(台湾台北市)「みちよ」
10話 2023年11月2日(台湾台北市)2024年3月14日(徳島井戸寺)「キィ」
11話 2024年3月14日(徳島眉山P)2024年3三月16日(松山城下ロープウェイ乗り場)「タカコ」
12話 2024年3月16日(松山城石垣)2024年5月27日(東京雷門)「シゲ蔵」
13話 2024年3月16日(松山城石垣)2024年5月7日(岐阜下呂温泉)「タケ」
14話 2024年5月27日(東京雷門)2024年7月1日(群馬草津温泉湯畑)「なつ」
15話 2024年7月1日(草津温泉湯畑)2024年8月4日(酒田宮野浦付近)「トモ」
16話 2024年8月4日(山形鶴岡小沢海岸)2024年10月16日(下関はいからっとタウン前)「レイ」
17話 2024年10月16日(山口宇部空港)2024年11月20日(草加市文化会館の木) 「かすみ」
18話 2024年11月20日(ちゃも旦那より)2025年1月24日(彦根城入口付近)「みさこ」
19話 2025年1月26日(伊賀上野城)2025年4月11日(京都清水寺付近霊山護国神社入口の桜) 「こずえ」
20話 2025年4月14日(東映太秦撮影所)~2025年5月28日(東京駒沢公園陸上競技場上)「保 たもつ」
21話 2025年5月28日(るる花子より)~アツシ(愛知県半田市) 準備中