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失われゆく歴史の保存
(人吉球磨の軍事遺産) 
(高木惣吉記念館&私立さとみや野外博物館)

失われゆく軍事の歴史を後世に伝えるため
慰霊顕彰の輪を広げるため
人吉球磨の軍事遺産は
地域をこえ、海をこえて、つながっていきます
(旧名「人吉球磨の海軍遺産」)

人吉球磨
軍事遺産めぐり
2つの拠点

人吉球磨の軍事遺産をめぐるとき
おさえておきたい2つのスポットです
人吉球磨で失われゆく軍事関連史を伝える
ビジターセンターのような民間施設です
「人吉球磨の軍事遺産」は、国の内外を問わず、志を同じくする者どうし連携して、歴史を後世に伝えるために活動しています。以下、そのいくつかをご紹介します。


明石元二郎でつながる日本と台湾

小見出し

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地域をこえ、国境をこえて、つながっていきます

志を同じくする4つの施設が連携し
慰霊顕彰の輪が地域をこえ、国境をこえて広がっています

お知らせ

ご注意ください

 以前は予科練さんやご遺族に頼まれたこともあり、人吉海軍航空隊や人吉海軍航空基地跡を後世に伝えるために完全私費で尽力し、錦町立人吉海軍航空基地資料館にも無償で協力してまいりましたことから、勘違いされる方もおられますので、念のためお知らせいたします。
 当方は錦町立人吉海軍航空基地資料館とは関係ありません。もちろん、当該資料館に対する国から多額の交付金についても、その使途に関与しておりません。むしろ多額の交付金が支給されてからは、無縁となっております。
 したがいまして、申し訳ないのですが、当該資料館に関するお問い合わせは当該資料館までお願いいたします。下記の3館紹介は過去の話です。

「人吉球磨の海軍遺産」が学術書に登場!

『いま私たちをつなぐもの~拡張現実時代の観光とメディア』
山田 義裕 編・ 岡本 亮輔 編
弘文堂

おかげさまで、人吉球磨の海軍遺産の取り組みが、学術論文になりました。

山の中の海軍のまち紀行~神社編
広報担当者が執筆

月刊『くまがわ春秋』(2020年2月号)

海軍出身の杜氏が仕込んだ球磨焼酎
「軽巡洋艦 球磨」

海軍出身の杜氏が仕込んだ年代物の球磨焼酎です。
湯前町の林酒造さん謹製

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