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農園PRのお悩み解決します!

農家さん専門の広報・PR/かつぎや入江商店・入江紫織
前職の農業専門紙で培った広報力を活かし事業を展開しています。自社農園のPRといっても、SNSの運営やHP作成、店頭でのPOP、農園のロゴマーク作成などやることは多岐にわたります。何から始めればいいのか?これからどうすればいいのか分からない方!お気軽にご相談ください。

どんな人?

主な経歴

・1986年、京都市で九条ネギの仲卸業を営む長女として生まれる。

・2010年から10年間、日本農業新聞に勤め、期間中にJA全中広報部へ3年間出向。新聞社時代に、記者、撮影、校閲、雑誌編集、広報・PR、イベントプロモーションなどメディア全般の業務を学ぶ。

・2020年から2年間、茨城県の那珂市地域おこし協力隊1期生として活動。農家や飲食店らで組織する「フェルミエ那珂」のメンバーとドライブスルーやテイクアウト形式のマルシェの企画・運営を手掛ける。野菜の詰め合わせセットやパティシエとのコラボで生まれたほしいもスイーツをECサイトで販売。

・2022年4月、かつぎや入江商店を創業。「広報力で日本の農家さんの夢を叶える」をミッションに、百姓=100の仕事を日々担う農家の101以上の部分を、広報力でかつぐ事業を展開。

・「農で育った人生。生涯をかけて農業に恩返しをする」と決意し、プライベートから仕事まで農業一色の人生を送っている。

かついできたこと

主な実績

商品プロデュース

・綿引農園×シナリス「かぼちゃのフィナンシェ」

・まるも農園×那珂市地域おこし協力隊やこしお「FULLMOON(ほしいも)」

・まるも農園×シナリス「ほしいもグラッセ」

・ぐるぐる×フェルミエ那珂「パン詰め合わせ」

・フライヤーベーカリー×フェルミエ那珂「パン詰め合わせ」

・あっちこっちSTAND×シナリス×フェルミエ那珂「コーヒーと野菜フィナンシェのペアリングセット」

・あっちこっちSTAND×まるも農園「コーヒーとほしいものペアリングセット」

・綿引農園×よろぎ野.菜×BLANDE「脱プラスチックトマト」

話す

・関東学園大学「地域経済デザイン論」講師
2020年11月:地域おこし協力隊としての働き方
2022年12月:地域おこし協力隊による農業の6次産業化プロデュース

・「第179回霞ヶ関ばたけ」ゲスト/2021年5月
テーマ:「農家の想いと共に農作物を届けたい」日本農業新聞から地域おこし協力隊に

・茨城県唯一のミニシアターあまや座トークショー
2021年11月14日:『もったいないキッチン』あまや座大内支配人と対談
2021年11月25日:『食の安全を守る人々』元農林水産大臣の山田正彦プロデューサーと対談

・「木と木とkids in那珂」こども八百屋さんの先生/2021年11月20日

・「あなたの魅力発信 Instagram活用術」講師/2022年3月8、10日

・水戸京成ホテルInstagram講師/2022年8月17日

・茨城県那珂市中央公民館主催「公民館講座ライフカレッジ」でInstagram講師/2022年8月20日

・茨城県東海村主催「東海村スマホクリエイターズLab」でInstagram講師/2022年10月14日

イベントプロデュース

・フェルミエ那珂「ドライブスルーマルシェ」

・フェルミエ那珂×水戸京成ホテル×水戸農業高校×あまや座「アグリでランチ」/2021年11月

・食育チーム「#やさい100日チャレンジ」/2020年~毎年

・食育チーム「食育フェス2021」/2021年~

イベントプロデュース

・フェルミエ那珂「ドライブスルーマルシェ」

・フェルミエ那珂×水戸京成ホテル×水戸農業高校×あまや座「アグリでランチ」/2021年11月

・食育チーム「#やさい100日チャレンジ」/2020年~毎年

・食育チーム「食育フェス2021」/2021年~

補助金申請

・ものづくり補助金書類作成・申請代行/2021年7次一般型で採択
事業計画名「大玉トマトの面積倍増と脱プラスチックに向けた農作業の効率化(綿引農園)」

地方創生サポート

陸前高田地場産品ブランド化プロジェクト
 「Harmony(お菓子)」商品開発、陸前高田市マルシェなどのサポート

売る

・フェルミエBOX/2020年4月~2022年3月

・週末だけのちいさな八百屋さん/2020年8月~12月

・養老乃瀧BOX/2021年1月

・吉本興業BBQ/2021年3月、12月、2022年4月

・日本食育HEDカレッジ開校記念BBQ/2021年4月

・八丁堀マルシェ/2021年6月

・第5回雑貨村at茨城県植物園/2021年7月24日

・サスティナブルマルシェ2021/2021年12月12日

書く

・JAグループ役職員向け機関紙『月刊JA』2021年9月号
テーマ:地域おこし協力隊の現状と課題

・JAグループ生活情報誌『家の光』連載「あおぞらエッセイ 地域おこし奮闘記」 2021年9月号~2022年8月号(隔月)

農家さんたちを取材してもらう

・茨城放送
・NHK
・日本農業新聞
・茨城新聞
・読売新聞
・東京新聞
・朝日新聞
・水戸経済新聞
・読売タウンニュース
 ほか

自身が取材される

・BayFM「THE FLINTSTONE」2021年5月30日放送
テーマ:農家さんの思いとともに~茨城県那珂市「地域おこし協力隊員」の活躍~

・総務省Handbook「新天地で自分らしく人生を紡ぐ地域おこし協力隊員という生き方」/2021年3月

・総務省Handbook/2022年3月発行予定

・茨城放送
・NHK
・日本農業新聞
・茨城新聞
・読売新聞
・東京新聞
・朝日新聞
・水戸経済新聞
・読売タウンニュース
 ほか

受賞される

・公益財団法人流通経済研究所「食と農・流通(小売・外食)における新型コロナウイルス対策 懸賞論文・提言」佳作/2020年
テーマ:アフターコロナマルシェへ Instagramを通した新しいファンづくり

・第6期丸の内プラチナ大学2021アグリフードビジネスコース「小豆島・北部地区の6次産業化による地域活性」最優秀賞/2021年
テーマ:大人のデトックス旅~残念だったことを石にぶつけろ!

かつぎや入江商店について

コンセプト
茨城県から東京へ野菜を背中にかついで売り歩いていた農家の女性がいました。その女性たちの呼び名は「かつぎやさん」。 縁あって東京から茨城へ移り住んだ私は、茨城県でいろんな農家さんたちと出会い、農家さんや生産物の魅力を消費者に伝え販売する活動を続けています。私が生まれ育ったのは京都市。祖父母の代から京の伝統野菜「九条ネギ」の仲卸業を営んでいました。当時の屋号は「入江商店」。入江商店とかつぎやさんを組み合わせて 「かつぎや入江商店」として、野菜や加工品を〝かついで〟広報・PRする事業を創業しました。

ロゴマーク
かつぎや入江商店の原点である九条ネギの断面をベースに、人と人とのご縁が入り交じりながら広がるイメージをメインアイコンに。野菜には不可欠な太陽の光を左上からのグラデーションで表現し〝光で才能と個性が輝く〟という意味も込められています。

Profile

自己紹介
入江紫織 ーShiori Irieー
農家さん専門の広報・PR

かつぎや入江商店代表。ほしいも農家/野菜ソムリエ/食の6次産業化プロデューサー/ドローン操縦士。
1986年京都市生まれ。九条ネギの仲卸売業の実家で育ち、日本農業新聞・JA全中に勤めた後、茨城県那珂市で地域おこし協力隊として農業の広報支援や野菜を使った加工品をプロデュース。2022年4月、かつぎや入江商店創業し、農家の広報・PRを行う。

SNS

Contact

お問い合わせ
かつぎや入江商店・入江紫織
katsugiya.irie@gmail.com