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<対 象>大分上野丘高校を志望する国語が苦手な小5~中3生
<指導日>土曜日or日曜日(相談の上で決定)
<時間&回数>1回120分×5回
<受講料>20000円+税
<指導形態>個別指導
国語だけが苦手で大分上野丘高校をあきらめるのは、なんとももったいないことです。
「国語があと10点上がれば大分上野丘高校を受けるんだけど…」と悩んでいるなら、
国語長文読解問題には「解き方のルール」があることを知れば、この悩みは消えます。
数学・物理・化学に公式を使った解き方があるように、国語長文読解問題には「解き方のルール」があります。
国語が苦手な人は、小学生の時から国語の勉強量が決定的に少ないです。
小学生なら「漢字ドリルを1日10分」
中学生なら「定期テスト前にワークを解く」
といった程度でしたね。
そして、
苦手な国語長文読解問題も解けるようにならなければ…。と考えていますよね。
しかし、
解こうとしても肝心の「解き方のルール」を知らないから、国語長文読解問題は「カン」で解くしかないんです。「カン」で解いた問題は自己採点しても、合っているかどうか判断できないから正解を赤ペン書きして終わってしまいます。
大分上野丘高校は偏差値68~71と非常に高いレベルです。
上位1.79%~3.59%です。(つまり100人中3~4位以内)
苦手科目が1つあると合格は大きく遠ざかります。
「解き方にはルールがある」
国語長文読解問題を「カン」や「雰囲気」で解くのは間違いです。
数学や物理化学には公式があり、その公式を利用した最適の解き方がありますね。
国語長文読解問題も解き方に明確なルールがあります。
この「解き方のルール」をマスターすれば国語長文読解問題は確実に解けます。
<例①>
国語の長文読解問題では、主人公の感情が頻繁に問われます。
・感情が変化していから何かが起こったのか?
・何かが起こってから感情が変化したのか?
時間の流れのルールで考えれば、答えがどこに書かれているのかが明白です。
<例②>
「太郎くんが急に振り向いて僕に変な顔をした。僕は思わず笑ってしまった」の文で
「僕はなぜ笑ったのですか?」の問いに
「太郎くんが変な顔をしたから」の答えは不正解です。
正答は「頭の中」でなく「問題文の中」にあります。
「正答は何か?」ではなく「正答はどこか?」ということです。
数学に公式があるように、
国語の長文読解問題にも「解き方のルール」があります。
このルールに従って文章の中から正答を見つければいいわけです
解き方のルールをマスターすれば、40~50字程度の記述問題も簡単に解答出来るようになります。
「解き方のルール」を知ることで国語長文読解問題が得点源になります。
「解き方のルール」で解いて得点を伸ばしていくんです。
「国語はなかなか点数が上がらない」などと考えるのは間違いです。
「解き方のルール」を知れば国語はスグに点数が上がります。
「文章を何度も読み直して…」「主人公の気持ちになって…」と言われても、国語長文が苦手だと決め込んでいる子には「???」なだけで、何の役にも立ちはしません。公式を知らずに数学の問題を解くようなもので、時間が掛るし、そもそも解けません。
「国語は答えがいくつもあるから…」なんてことを言う人もいますが、答がいくつもあればテストは成立しませんね。
国語長文読解問題は正答にたどり着くための「解き方のルール」を身に付けるんです。
「解き方のルール」を知ることで国語長文読解問題は得点源になります。
この個別指導講座で「解き方のルール」をマスターして大分上野丘高校に合格して下さい。
例えば、あなたのお子さんが塾で英語長文問題の授業を受けて帰って来たとき、テキストにはどんな書き込みがありますか?
「設問に〇×があるだけ」なんてことになっていませんか?
常に「全訳」して解こうとしていませんか?
画像は、上野丘高校合格者の中3時の書き込みです。国英の入試長文問題は「解き方のルール」があります。この「解き方のルール」を学べば長文問題は得点源です。お子さんがカンタンな長文問題をカンタンに解くだけなら、難問はお手上げです。全訳していては時間切れになりますね。
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