取引先やお客様にメールを送るとき
「どんなふうに書いたらいいんだろう?」と
悩んだことはありませんか。
隣のデスクの人ともメールで会話する今、
文章を書く力の有無が、圧倒的な差になります。
当講座はいそがしい人でも続けられる【通信講座】です。
自宅やオフィスで、
自分のペースで学習できます。
テキストの巻末に記載されている添削課題に取り組み、
協会宛てにお送りください。
添削のプロが、あなたが書く文章のよい点と改善ポイントを
丁寧に添削します。
文章力が身につくと、仕事と人間関係はもっとうまくいきます。
さぁ、はじめましょう!
知らないうちに、損をしていませんか?
手書き文字とは異なり、活字で送るメールは、
こちらが思う以上に、相手に冷たい印象を与えることがあります。
文章は、ほんの少しの工夫と気くばりで差がつきます。
その工夫や気くばりを後回しにして機械的に見せてしまったら、
もったいない!
わかりやすく、伝わりやすい文章は、
あなた自身の印象、そして、あなたの仕事の成果に直結します。
■ よくある定型文を並べるだけの
「冷たい」文面になってしまう
■ まわりくどい書き方をして、
「何が言いたいのかわからない」と言われてしまう
■ ていねいに伝えたいばかりに敬語表現が過剰になり、
「誤った言葉遣い」を指摘されてしまう
■ 本当は間違いだと気づいていても、正しい書き方が
わからないから、自分に見て見ぬふりをしている
■ 今さら人に聞けない
■ たまに「ギクッ」とすることがある
1 喜ばれ、感謝される
『送付・案内』のフレーズ
2 短くても気持ちが伝わる
『お礼』のフレーズ
3 快く引き受けてもらえる
『お願い(依頼・催促)』のフレーズ
4 ストレスなく気持ちが伝わる
『お詫び』のフレーズ
5 誠実で角が立たない
『お断り』のフレーズ
講座テキストは書き込み式のため、読んですぐに役立ちます。
デスクに置いて、メールやビジネス文書を書くたびに、開いてお使いください。
【シチュエーション例】
取引先に、来社してもらったお礼/お客様に、リピート購入をお願いする/上司に、返事を催促する/上司に、遅刻をお詫びする/取引先に、無理な依頼を断るなど
本講座の最大の特長は、添削指導が受けられるところです。
添削により、自分の文章の長所や課題に気づき、最も効果的に文章力を高めることができます。
それぞれのテキストに掲載された、計10通の課題に取り組み、協会宛に送付してください。
それらの添削を担当するのは、一般社団法人手紙文化振興協会の認定講師であり、添削のプロたちです。
何をして困らない、一生モノの文章力が身につきます
書くことに対する苦手意識がなくなり、自分に自信が生まれます
「誠実で仕事ができる人」という印象を与えられ、まわりから一目置かれる人になります
教材到着後、14日以内に後払い決済代行会社(株式会社キャッチボール)よりご請求書が届きますので、
そちらをお持ちになり、お近くの郵便局やコンビニでお支払いください。
■法人名でお申込みの方は、銀行振込で受け付けます。
【特典】
オフィスで差がつく一筆箋進呈!
なお、通信講座の教材には、課題提出の際にお使いいただく封筒を同封しています。
郵送に必要な切手代については各自でご負担ください。