1日の中で1番紫外線量が増えるのは、午前10時～午後3時と言われています。この時間帯は、1日の紫外線量の約50%が降り注ぐと言われている魔の時間帯なんです。

さらに油断してはいけないのが、曇りの日。曇りの日の紫外線量は少なくなりますが、ゼロにはなりません。

雲の間から太陽がうっすら出ている時は、雲からの散乱光が加わるため快晴の時よりも多い紫外線が観測される事だってあるんです。

すこやかな肌を守るために、こまめな紫外線対策が大切です。

乳液&UVケアを同時にかなえるUVディフェンスローションで本格的な紫外線対策を始めましょう。

心地よい使用感

オイルフリーのみずみずしく柔らかなテクスチャーで、のびがよく、素早く肌になじんでうるおいが続きます。

植物エキス配合で、遮る(太陽光を遮る)×守る(スキンケア)×整える※(化粧下地)のトリプル防御を叶えます。

白浮きしない仕上がりと軽いしっとりとしたつけ心地で化粧下地としてもおすすめです。

※肌の乾燥を防ぐ

厳選された植物由来成分

厳選された植物成分が太陽光に配慮し、肌を整えながら保護します。

• ミチヤナギ(ミチヤナギエキス)：近赤外線による真皮層ダメージを抑制して保護する
• チコリ(キクニガナ根エキス)：肌を引き締める
• カレンドラ(トウキンセンカ花エキス):肌荒れを防ぎ・すこやかに整える
• スピランティス(オランダセンニチ花エキス)：肌にハリ・弾力を与える
• カモマイル(カミツレ花エキス)：肌荒れをふせぎながらキメを整える
• エキナセア(ムラサキバレンギクエキス)：肌をすこやかに保つ
• マシュマロー(アルテア根エキス)：肌にうるおいを与えながら保水する

しっかり守る

ジュリークのUVディフェンスローションは、植物生まれならではの軽やかでみずみずしいテクスチャー。

それでいて、SPF50/PA++++で肌をしっかりと守る心強い日焼け止めです

ジュリーク日焼け止めは持ち運びやすいコンパクトなサイズ感だから持ち運びにも便利。

外出先で汗や皮脂で落ちてしまってもすぐに塗りなおせるのは良いですよね。

ジュリーク日焼け止めは洗顔で落とせるので、肌への負担が最小限なのもうれしいポイントです。

毎日UVカットをしっかりしたい人、白浮きしない日焼け止めを使いたい人には、使ってみる価値あると思いますよ(*^^*)

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