新中部、始動!
支部長挨拶
2025年7月、日本交流分析協会中部支部は、これまでの愛知・岐阜・三重の3県に加え、静岡県の皆さまを新たにお迎えし、4県体制で新たなスタートを切りました。
この“新中部”は、単なるエリアの拡大ではありません。私たち一人ひとりのつながりを大切にし、交流分析(TA)の学びをより深く、より広く届けていくための新しい挑戦でもあります。
TAは「今、ここ」から自分を見つめ直し、より良い人間関係を築いていくための心理学です。中部支部では、このTAの力を、個人の成長に、地域の支援に、そして社会とのつながりに活かしていけるよう、さまざまな取り組みを進めてまいります。
新中部支部始動というこの節目を、会員の皆さまと共有できることを大変うれしく思います。これからも、学び合い、支え合いながら、温かく風通しのよい支部づくりを目指してまいります。
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
2025年7月 中部支部
支部長 加藤千洋
TAを学ぶ団体はいくつかありますが、日本交流分析協会は治療ではなく日常に活かすことを学びます。
設立 | 2008年 2月 11日 |
会員数 | 213名(2024年8月現在) |
支部長 | 加藤 千洋 |
概要 | 特定非営利活動法人「日本交流分析協会」 (https://www.j-taa.org/) の支部組織であり、一般向け、会員向けの セミナー・イベントの開催など、愛知・岐阜・三重 の東海三県で交流分析の普及活動に努めています。 入会は「日本交流分析協会 中部支部」まで お申し込みください。 (お住まいにより自動的に所属支部が決まります。) |
所在地 |
愛知県名古屋市北区平安1丁目9−22 |
支部長 | 加藤 千洋 |