子どもと関わる人のための

実践心理学講座
<准チームカウンセラー養成講座>

実践心理学講座の目的

子どもと関わる人には『心理学』の知識が不可欠です。

心理学を自分のこととして学び理解していくことは、そう難しいことではありませんが、それを支援者して上手に活用するためには、実践に即した考え方が必要になってきます。

言葉の一つひとつ、表情の一つひとつが、支援を必要とする人にとって大切なメッセージになります。

実践心理学講座では、事例を交えながら、わかりやすく心理学の知識を伝えていくとともに、それをどのように活用したらよいかをお話ししていきます。

支援者としての学びの場として、また支援者同士の交流・息抜きの場としてご活用ください。

年間スケジュール(2024年4月~2025年3月)


講 座 の 内 容
第1回
2024年
4月21日(日)
9:30~12:00

認知行動療法で読み解く問題行動①(オペラント学習による理解)

子どもが問題行動を起こすには、そのきっかけになるものと行動による何らかの報酬が存在します。子ども行動をより良いものに変化させていく方法を学びます。
第2回
2024年
5月11日(土)
9:30~12:00

認知行動療法で読み解く問題行動②(認知学習による理解

人の感情や行動は、事実そのものではなく、それをどう捉えるか(認知)によって影響をうけます。認知のメカニズムと、子どもたちの不安への対応について学びます。
第3回
2024年
6月16日(日)
9:30~12:00

認知行動療法で読み解く問題行動③(レスポンデント学習による理解)

不登校をどのように見立て、再登校へと結びつけていくか。認知行動療法の考え方を使って、子どもの不安な心への関わり方についてお話しします。
第4回
2024年
7月21日(日)
9:30~12:00

子どもと関わる人の自己理解(肯定的な声かけや態度が子どもの心を強くする)

交流分析の「エゴグラム」を使って自己分析をした後、人が生きる上で大切な「存在認知(ストローク)」についてお伝えしていきます。
第5回
2024年
8月25日(日)
9:30~12:00

ストレスへの理解と対応(子どものレジリエンスを育てるために)

多くの問題はストレスから始まっています。子どもたちがレジリエンス(心の弾力性)を身につけられるように、ストレスについての心理教育の方法をお伝えします。
第6回
2024年
9月8日(日)
9:30~12:00

家族理解のすすめ(家族心理学によるライフサイクルとシステムの考え方)

昨今の子どもを取り巻くいろいろな問題は、子ども個人の問題ではなく、家族関係(又は環境)の問題でもあります。家族心理学を学ぶことで子どもを見る視点が大きく広がります。
第7回
2024年
10月20日(日)
9:30~12:00

子どもの成長と発達(子どもの将来を見据えた関わり方や支援のあり方)

昭和から平成・令和へと進む中で、子どもたちを取り巻く環境は大きく変わりしました。SNSの普及や新型コロナのまん延後、今、子どもの心の成長や発達に大切な関わり方についてお伝えしていきます。
第8回
2024年
11月3日(日)
9:30~12:00
発達障害の基礎知識(リフレーミングすることで、子どもの個性が光る)

あなたは発達障害についてどれだけの知識を持っていますか?支援者には、柔軟な視点、長期的な視点が不可欠です。
発達障害についていっしょに学びましょう。
第9回
2024年
12月22日(日)
9:30~12:00
心のメッセージを読み取る(自分の心との新鮮な出会い)

一枚の画用紙に自分の気に入った写真や絵を貼っていく手法『コラージュ』は、ことばや絵で表現することが苦手な人にも使える手法です。実際に体験しながら、その効果を感じてみましょう。
持ち物:切り抜いても良い雑誌や写真、はさみ、のり
第10回
2025年
1月19日(日)
9:30~12:00
アセスメントの極意(話の聴き方、相談の受け方)

どんな相手に対しても、アセスメントができなければ問題解決を図ることはできません。
私が行っているカウンセリングの流れに沿って、アセスメントの仕方をお話ししていきます。
第11回
2025年
2月16日(日)
9:30~12:00
心を伝える技術(ソーシャルスキル教育の実際を学びましょう)

相手に自分の気持ちを伝えるためには、どのように伝えるのか…、その技術(スキル)がとても大切です。実際に学校現場で行っているソーシャルスキル教育についてお話しします。
第12回
2025年
3月9日(日)
9:30~12:00
講座のまとめと事例検討(子どもや保護者を支えるために)

今まで学んできた心理学の知識を活用して、持ち寄った事例について参加者と共に対応の仕方を考えます(話し合ってほしい事例をお持ちください)。
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講 師 プロフィール

川 島  多 美 子
NPO法人 かっぱらぱ編集室 理事長
K-happiness 代表

1998年に、静岡市清水区興津に子どもの居場所『かっぱらぱ編集室』を開く。

現在は、NPO法人かっぱらぱ編集室の運営を続けるとともに、スクールカウンセラーとして小・中学校を訪問。

学校や地域での相談活動やカウンセリング、また講座・講演等の活動を行っている。


資 格
  • 公認心理師

  • チームカウンセラー
  • カウンセリング心理士

  • 家族相談士
  • 特別支援教育士

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時間・料金等

対 象 :子どもと関わる仕事やボランティアをしている人 、 学生

時 間 :  9:30~12:00(受付: 9:15~  9:30)
     
参加費 : 1 回 1500円(資料代を含む)※当日徴収

定 員 : 25名(先着順)

会 場 : 清水市民活動センター 会議室

 静岡市清水区港町2丁目1-1 TEL054(340)1010

※無料駐車場がいっぱいの場合は、有料駐車場をご利用ください。

会 場

会  場 : 清水市民活動センター 会議室

住  所:静岡市清水区港町2丁目1-1

電話番号:054(340)1010

※無料駐車場がいっぱいの場合は、有料駐車場をご利用ください。

駐車場の案内

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准チームカウンセラーとは

准チームカウンセラーは、子どもと関わる上で必要な心理学の知識を一通り習得したという証としてチームカウンセラー資格認定協会が認めた人に送る資格です。

准チームカウンセラーの資格を取得するためには、

①『実践心理学講座』のすべての単元を受講します。
②それぞれの単元で学んだ内容や活用事例を所定の用紙に記入していきます。
③すべて書き終えたら、所定の用紙に認定料5000円を添えて提出します。

チームカウンセラー資格認定協会がその内容を確認し、「准チームカウンセラー」としての資格を寄与いたします。

それを持って、さらに現場での経験を積み、子どものためのカウンセラーとして、力をつけていっていただきたいと願っています。

また資格取得後、さらなる学びとして『チームカウンセラー養成講座』へ進んでいただき、カウンセリングの技法や知識を確かなものにしていってもらいたいと考えています。

正しい知識を身に着けて、子どもたちやその保護者と接していきましょう。


准チームカウンセラーの資格取得を希望される方は、スタッフまで申し出てください。

 

受講のお申し込みは、できるだけメールでお願いいたします。

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