多様性を活かして成果を生み出す
ティール型チームの作り方
このような方におすすめ
メンバー1人1人を尊重したチームづくりをすることで、多様性を活かし成果を出していきたい経営者やチームリーダー。
期待できる効果
メンバーがイキイキ活動できる役割分担ができるようになる。また、無理やりモチベーションを上げなくて1人ひとりがやりたいことを明確にしてプロジェクトを進めていけるようになる。
会社のリーダー あるいは コミュニティの主宰をしていてこんなお困り事ありませんか
トップダウンじゃないチーム作りをしたい!
🔶みんなの意見を聞くようにしているけど、積極的に発言するメンバーが少ない。
🔶結局、わたしの意見を一方的に言うだけで終わっちゃう・・・
みんながやりたいって手を挙げて始まったプロジェクトなのに…
🔶気づけば「やってもらっている感」なムードに。
🔶みんなが様子を見ていて、結局こちらからの指示ありき
🔶各々の意見のすり合わせが難しい
今注目されているティール型のチームには
こんな5つのポイントがあります。
1. メンバーそれぞれが自分の軸を持っている
2. メンバーの個性が尊重されている
3. チーム全体のことを考えてそれぞれが動く
4. 自由に意見を言える場づくりができている
5. お互いに弱さを見せて応援しあう文化がある
従来の会社や〇〇協会といった組織のように
ピラミッドの頂点からトップダウンで指示がおりてきて
上下関係で秩序が保たれる形ではなく
それぞれが対等な関係性で強みを活かし、補い合いながら
チームやコミュニティの目的へと向かっていく形です。
ティール型のチームや組織では、メンバーの喜びを感じながら
自分の負荷を減らしつつ、強みを活かした活動ができます。。
やりたいことが主体的にどんどん拡がり、競争ではなく共創で
プロジェクトの進むスピードがどんどん加速していきます!!
これは家庭でうまくパートナーシップを発揮していくためにも
大事なことですよね♪
これは、理論を学んだり、こうすべきだと言われただけで
できるものではありません。
実践、経験、体感が必要となってきます。
今回のワークショップでは、ゲーム感覚で楽しみながら
自走式で動きだすチームづくりをするポイントを体感
することができるようになっています。