ごはんの里は、冷凍とは思えない「ごはんがおいしい」冷凍食品です。業務用だからボリューム満点。スーパーやコンビニでは販売していないんです。
冷凍便は業務用だから、冷凍庫でストックしておけば半年も持つのが良いんですよね。チンするだけで出来立ての味が楽しめるごはんの里のおいしさのヒミツを紹介します。
こだわりの国産米
寿司飯、白飯にそれぞれ合うお米を銘柄、ブレンド比率を指定して仕入れを行っています。寿司飯はまず米選びから。粒が大きく、水分・粘り気が少なく、パラっと炊き上がるのが理想。
さまざまなお米で試した結果、寿司飯に適した硬めのお米と粘りのある柔らかめのお米を絶妙な比率でブレントすることで理想の寿司飯になりました。
さらに、瀬野川の伏流水でしっかり浸漬。工場のある広島県安芸郡海田町を流れる瀬野川の伏流水は雑味が少ないため、炊き上がったごはんに寿司酢がよくなじみます。その伏流水にお米を浸し水分をしっかり吸収させています。
-40℃の急速冷凍
食品の水分が水から氷に変化する温度帯のことを「最大氷結晶成体帯」と言います。この変化に長時間かかると氷の結晶が大きくなり、食品の組織が壊れてしまうため、短時間で急速冷凍します。
高火力のガス釜
炊飯で重要なのは、炊き、蒸らし。いかに釜内の温度を早く上げるかが重要です。ガスの高火力で一気に釜内温度を上げて、米の対流を促します。その後、厚い釜でしっかりと内部の圧力を高めて蒸らします。
特製合わせ酢
翌日のいなり寿司やちらし寿司を食べると「あれ? あまり酸っぱくない」と感じるのには理由があります。それは、合わせ酢がごはんに浸透し、粒表面の酢酸量が少なくなるから。時間の経過や加熱によって、酢が飛んでしまうんです。
特製の合わせ酢を配合することに加え、独自の冷凍技術によって、解凍後も酢が飛ばない美味しい状態がキープします。
米酢がベースの生酢に、酒粕酢を配合して風味とコクをアップ。さらに、ごはんの老化を抑制するために水あめを配合した「特製合わせ酢」を使用しています。
ごはんの里の口コミは全体的に好評で、その食べ心地に満足している人の声が目立ちました。ごはんの里はレンジでチンするだけでOKだから、手軽なのが良いんです。
ごはんの里のお米は、全商品国産米を使用しているので、安心して食べられますよ。ごはんの里を始めて買う人は、公式通販のお試しセットがおすすめです。気になる人は公式サイトもチェックしてくださいね。
冷凍だけど美味しいお寿司やおにぎりを食べたい人、お弁当作りをラクにしたい人には、試してみる価値あると思いますよ(*^^*)
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