全国でも都市成長率が高い福岡市、人口に対して大学生比率が高い福岡市、ベンチャー起業も盛んな福岡市が、中核都市としての機能を果たすために情報編集ハブとしての役割に少しでも役立つことができればと、2018年秋に福岡のラジオ局でスタートしました。
全国各地の地方都市の創生事業に携わってきた経験をもとに、地域間連携や異業種連携、世代間連携、政策間連携などを視野に入れ、次世代ビジネス環境における新しい付加価値創造についても探っていきます。
成長を続ける福岡のスタジオを中心に、各業界注目のキーパーソンなどを世界中からお招きして、次世代ビジネスの潮流、地方創生の事例などを紹介していきます!
2022年1月-2月は、学生エバンジェリストとのコラボコンテンツをお届け!
12月2日(木)19:00-
楠木泰二さん
琴平バス株式会社 代表取締役
1977年生まれ。香川県坂出市出身。 2000年に新日本ツーリスト株式会社に入社。営業や企画、バス添乗員を務める。 2002年以降は、バス需要を呼び起こすため、冬場に利用が減る貸し切りバスをスキーバスとして運行、2005年の愛知万博の際は香川―愛知間で毎日運行した。 2000年代初めには、讃岐うどんブームに伴い車の天井にうどんの器を乗せた「うどんタクシー」の運行を開始。2011年、地元向けに「コトバスツアー」を開始。お客様とのコミュニケーションを重視し、コロナ禍以前は「感謝祭」を実施した。 2020年5月、コロナ禍でも対面とコトバスツアーの楽しさを感じてもらおうと「オンラインバスツアー」の提供を開始。一般客向けに、島根の石見神楽鑑賞、徳島の祖谷絶景旅、琴平の町歩き&中野うどん学校体験入学など週2~3本のオンラインバスツアーを提供。開始5ヶ月で97本のツアーを催行した。現在では沖縄やロンドンなど、オンラインならではの場所にスポットを当てたツアーも行なっている。
うまれる∞エンパワメント 代表
富山県出身、1966年生まれ、1989年東北大学理学部卒。アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)にてコンサルティング業務に従事。ITから組織変革まで幅広く関わる。その後企画・制作会社やIT企業にて、中小から大手まで提案型の制作サービスに携わる。 非営利のエコ健康住宅会社の起業に参画した後、2011年3月11日をきっかけに、南阿蘇に家族4人(妻と4歳/0歳の姉妹2011年時)で移住。半農半X的生活をしながら、廃校利用や自然エネルギーシフトなどに従事。2001年9月11日以降、実践・探求してきた、社会起業・持続可能なオルタナティブ経済&ライフスタイルの経験を活かし、熊本市ではエンパワメント(持てる力を引き出す)NPO法人を立ち上げ、代表理事も務めた。2015年、天草に単身赴任し、起業創業・中小企業支援センター アマビズ センター長に就任。 新型コロナをきっかけに、シュタイナー学校のある豊浦町の家族に合流。現在は、人新世ならではの、個人・地域・人類の変容にさらに関わりたいと探究中。
琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 代表取締役
大学受験直前に家業が倒産、父親が蒸発し家財をすべて失い無理心中寸前まで追い込まれるが、前向きな上昇志向で、大学進学を目指して上京。 朝の新聞配達から深夜の皿洗いまでアルバイトをして、 学費を作り明治大学の夜間の法学部に進学。 大学在学中の20代前半から、学生起業家として数多くの 会社の経営に参画して活躍する。 その後、元首相の秘書として約2年間勉強し、 28歳で国政選挙に出馬、次点。 経営者に戻ってからは「日本のベンチャーを育てる」 という意志の下、日本最大級の経営者交流会を全国で主催。 2018年2月、沖縄の人口2万人の村からプロスポーツチーム として日本初となる上場を果たす。 明治大学MBAビジネススクール講師 国立大学法人琉球大学客員教授。 業種業界を超えた幅広い分野で活躍している。
Startup Lab Lagoon (株)LinkandVisible 代表 シェアリングエコノミー協会沖縄支部長
沖縄県沖縄市生まれ。沖縄とアジアを繋ぐエコシステムの確立に向けて、 Startup Lab Lagoon、Microsoft Base、Code Base、GeekHouse沖縄を運営するLink and Visibleを創業。 Tech人材育成・DX・サービス開発の他、アジアを中心としたエコシステムの形成やスタートアップやテック関係のコミュニティを運営しています。 Startup / CivicTech / DX / 海外/ Social Good / キャンプ / サウナが大好き
1月6日(木) 特別編
森戸プロデューサー✖️パーソナリティ
1996年生まれ。東京都東大和市出身。プロ選手だった父の影響で3歳からアイスホッケーを始める。高校は早稲田実業学校高等部に入学。高校2年生の時の一時留学がきっかけとなり、その後早実を自主退学してチェコに移住。U20リーグ得点王、シニアチーム試合出場等を経て、アメリカに挑戦。日本人アイスホッケー選手初となる、NCAA D1に所属するレイクスペリア州立大学に入学し、4年生時にはカンファレンス優勝、ナショナルトーナメント出場に貢献。2021年秋より北米プロリーグECHLに参戦するIowa Heartlanders にてプレイ。アイスホッケー日本代表としても、世界選手権、平昌五輪最終予選に出場経験あり。
LIFEHACK INNOVATORSを創る「X Medicine」代表
学生エバンジェリストアワード2021Autumn Silver Award Winner
「病気で苦しみ、後悔する人をゼロにする」を想いに、「誰もが健やかに暮らせる社会」を目指して多面的に活動を展開。
現在は、転倒不安なく歩けるまちづくりに向けた研究•開発•起業準備や、お母さんとお父さんがのびのびと子供を育てられる社会の実現に向けた、遊んで学べる産前ゲームの開発•実装に取り組んでいる。
また、これらの活動を通して得た、「より多くの命を救うには"生活から患者さんを診る"ことが重要」という気づきを元に、2022年1月、医療を多角的に捉える次世代人材を増やすためのコミュニティX Medicineを設立。
10月7日(木)19:00-
齋藤英介さん
元 株式会社AMUSE 取締役国際部長
ビクター音楽産業株式会社(現ビクターエンターティメント)洋楽部を経て、邦楽宣伝部に配属。サザンオールスターズ・高橋真梨子・阿川泰子・浜田麻里など多くのアーチストを手掛ける。EZOの全米デビューや、TBS番組「イカスバンド天国」文化放送「Miss DJ」フジテレビ「オールナイトフジ」他多くの企画も手掛け、宣伝部次長・経営企画・タイシタレーベル(サザンレーベル)・CMタイアップセクションなどを歴任。
1991年、株式会社AMUSE 取締役国際部長に就任。「AMUSE香港」「AMUSE台湾」「AMUSE北京」「AMUSE ソウル」を次々に立ち上げ、金城武・BEYOND・林憶蓮・カレンモクなどのマネジメント契約、上海電視台・AMUSE共同制作「全中国オーディション 中華稚星」など数々の企画やプロデュースを手掛ける。
2001年、株式会社イーライセンス入社(現NEXTONE)取締役、MCJP社長に就任。2005年、株式会社entaxを設立。株式会社アジア・コンテンツ・センターにプロデュサーとして参加し、韓国事業を開始。チャングンソク主演「メリーは外泊中」・キム・ナムギル主演「赤と黒」の制作などを手掛けた。 2013年、台湾に著作権管理会社「ONE ASIA MUSIC」の設立(イーライセンス・SPACESHOWER他出資)と同時に、中国北京に「北京華夏第六視覚公司」を設立。防弾少年団(BTS)の日本でのプロデュースを手掛けた。
2020年、富仕徳投資公司 副総経理に就任し、現在は中国数社のアドバイザーを務めている。
タレント・俳優
1961年1月22日生まれ。大阪市大正区出身。
1983年に芸能活動を開始し、現在もタレント・俳優として幅広く活躍中。
その傍ら、自らスポーツ・映画・人物・名勝負など取材を重ね、2009年よりひとり舞台「かたり」を定期的に公演。
その軌跡の物語に隠れた人間ドラマをマイク一本で伝える、落語でも漫談でも一人芝居でもない話芸「かたり」を舞台やメディアなどで披露している。
「ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です」(朝日放送ラジオ)に火曜日レギュラーとして出演中。
受賞歴
2012年 NHK総局長賞特賞受賞(NHKラジオ「言葉で伝えるスポーツ名勝負ナイスゲーム」)
2015年 NHKラジオセンター局長賞受賞
書籍
「かたり取材記 長嶋茂雄物語」(晋遊舎)2015年
「証言集 テンポイントの思い出」(アスペクト)1998年
「セオリー」(アスペクト)1997年
「我が流星の貴公子」(ゼスト)1997年
「山田雅人名馬名勝負物語」(光栄)1996年
CD・ビデオ
・アルバム
「あかん時ほど」(日本クラウン)1991年
・シングル
「君との交差点」(日本クラウン)1992年
「泣いてもええねん」(日本クラウン)1991年
元ドワンゴ取締役
起業家・音楽プロデューサー・作詞家
新しい事を形に、面白い事をビジネスにするプロデューサー(音楽/ゲーム/メディア)。学生時代より、クラブカルチャーを背景にしたさまざまな事業に携わり、コンピューターゲームと音楽とのメディアミックスなどを手がける。黎明期のネットラジオと動画共有サイトにも参画。ゲームやアプリ、プラットフォーム構築に関する事業に精力を傾ける。 ドワンゴ始めベンチャー20社の役員を経てビジネス・コンサルティングを行う。
実業家堀江貴文、脳科学社茂木健一郎とフューチャーラボ共同創業。共著「マネーと国家と僕らの未来」出版。FMラジオ番組「チャンネルハッカーズ」を3年半共にする。
音声メディアClubhouseではクラハカレッジを主宰し、クラハ音楽祭、クラハ文化祭の開催に携わる。 オンラインサロンの金杉塾では、自身の起業経験、ベンチャーでの経験、そして、クリエイティブな感性を共有しながら、楽しい事を企画推進するコミュニティーを運営している。
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一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 代表理事ナレッジネットワーク株式会社 代表取締役内閣官房 シェアリングエコノミー伝道師2002年に創業。行政や企業主催の基調講演やセミナー、社員研修など、年間200回を超えるオファーがあり、創業以来3000回以上の登壇実績を更新中。
近年は、デジタルトランスフォーメーション(DX)、働き方改革・ワークスタイル変革、IoT・AI・ビッグデータ、地方創生、コミュニティづくりとコミュニティシップ、新規事業立ち上げをキーワードにした登壇依頼が殺到している。
2016年から内閣官房シェアリングエコノミー伝道師、2017年から総務省地域情報化アドバイザーとしても活動し、専門分野の幅をさらに広げる。
著書に、[人と組織が動く中小企業のIT経営(日経BP社)][変われる会社の条件 変われない会社の弱点 (ワークスタイル変革実践講座(NextPublishing)) ]がある。
2004年トヨタ自動車九州株式会社入社し経営管理部でキャリアをスタート。経理畑として収益管理、予算管理、原価企画、資金管理、関連事業体管理、財務会計、決算税務等を経験し経理のプロ人材としてキャリアを積む。
2018年に、自ら企画書持って社長へ直談判し新組織立ち上げ。自動車業界100 年に一度の大変革の中、生き残りをかけて、ものづくりの革新や新事業創造など新たな価値提案を創出する次世代事業室を立ち上げる。「もっと笑顔になれる未来づくり、九州創生」を目指して、多様なバックグラウンドをもった異業種・異業界の方々とオープン&スピーディに仲間づくりを図りまい進中。
2019年には、アイデアをカタチにする「協働協創の現場」として仲間づくりのコワーキングスペース「GarrawayF」を開設し、ビジネスプロデューサーとしてさまざまなパートナーの方々と協働協創を実践中。
作家、ファンセールスの専門家、
株式会社HIROWA代表取締役、
京都光華女子大学キャリア形成学科客員教授
お客様の98%から契約をもらう「ファンづくり営業」で、外資系教育会社にて日本トップ、世界142か国中第2位の成績を収める。同社の日本撤退に伴いすべて失うが、 “売れて好かれて稼げる”人を育成するコンサルタントとして独立。18年間多くの人や企業をサポートし続け、1500人規模のイベント・講演会を累計3000回、和田式の受講生は30万人超、陽転思考を広める陽転エデュケーターは100人にのぼる。
作家としては『世界No.2営業ウーマンの「売れる営業」に変わる本』、『営業手帳』(ともにダイヤモンド社)、『成約率98%の秘訣』(かんき出版)、『YESの9割はフロントトークで決まる!』(日本経済新聞出版社)、『人生を好転させる「新・陽転思考」』(ポプラ社)、小説『タカラモノ』(双葉社)など累計220万部60冊以上の著作がある。絵本『ぼくはちいさくてしろい』(クラーケン)は2018年度から小学校の道徳の教科書に掲載、発案した『人生よかったカルタ』を用いたWADA式陽転思考の授業も実施。
NHK Eテレに出演、FM FUJI「WADA CAFE」MC、「ダイヤモンドオンライン」連載などメディアの枠を超えた活動を展開。
アステリア株式会社 代表取締役
熊本県生まれ。
熊本大学を中退し、ソフトウェア開発ベンチャー設立に参画。ソフトウェアエンジニアとして8ビット時代のベストセラーとなる日本語ワードプロセッサを開発。
1987年~1998年、ロータス株式会社(現:日本IBM)でのプロダクトマーケティングおよび戦略企画の要職を歴任。
1998年、アステリア株式会社創業。2007年、東証マザーズに上場。2008年~2011年、本業の傍ら青山学院大学大学院にて客員教授として教壇に立つ。
2018年、東証一部上場。
公職:ベンチャーキャピタルFenox Venture Capital Inc. アドバイザー/ブロックチェーン推進協会 理事長/先端IT活用推進コンソーシアム 副会長/XML技術者育成推進委員会 副会長など。
香川県 東かがわ市市長
1980年、香川県大川郡大内町(現・東かがわ市川東)生まれ。 阪神淡路大震災の救助活動で活躍する自衛隊員に心を打たれ、中学卒業と同時に4月に陸上自衛隊に入隊。2001年3月に陸上自衛隊を退職し、中央大学法学部政治学科に入学。 同大学卒業後、民間企業での経験が必要だと考え、電通パブリックリレーションズでの情報流通と発信のノウハウを身に付けた。
2015年、生き様に心を打たれた磯﨑仁彦参議院議員の秘書となるため、香川県へUターン。東かがわだけではなく、高松、中西讃地域や島々へ足を運びネットワークを構築した。 2019年4月、市長選で初当選。 3年後、5年後、そして10年後、誰もが幸せを実感してもらえる「前向きな東かがわ市」を、「誰もが知っている、ワクワクする東かがわ市」を創っていくため、若いからこそできる新たな発想で、さまざまな事業に取り組んでいる。
株式会社深海商店
1992年佐賀県有田町生まれ。
約420年前豊臣秀吉が朝鮮出兵した際に来日し、有田焼の黎明期から有田焼産業に参画する陶工の末裔。16代目。
2015年熊本大学理学部理学科卒業後、新卒で株式会社船井総合研究所に入社(同年熊本大学から唯一の経営コンサルティング会社への就職)。コンサルティングした業界は自動車、士業、医療、人材、印刷・広告、製造。テーマは経営戦略構築から戦略の実行支援、採用から組織開発、業務効率化、DX化等幅広く携わる。社内営業手法の革新により部署の1/4の売上を立てる。新人賞受賞、7ヶ月連続表彰、Google社からの表彰等、評価を受ける。
2021年株式会社船井総合研究所を退職し、有田町にUターン。16代目として伝統を受け継ぎながら、有田焼の再興のために邁進する。
ソニー、ベイン・アンド・カンパニー、ウォルト・ディズニー、AOLを経て、ライブドアを創業。スティーブ・ジョブズ氏から日本市場を託され、アップル米国本社副社長 兼 日本法人代表取締役に就任。独自のマーケティング手法で「iPod mini」を大ヒットに導き、危機的であったアップルを復活させた。米国本社エグゼクティブ・ミーティングに参加した唯一の日本人。現在、リアルディア代表取締役社長。ラーニング・プラットフォームの開発、コンサルティングなどを手がけている。「DEARWONDER」は、創造的知性を磨くアプリ。プロが学ぶオンライン料理講座「DEARCHEF」は、フランス料理の三國シェフ、NTTドコモとのコラボ。フランス味覚研究所創設者・所長ジャック・ピュイゼ教授に師事、味覚教育法「ピュイゼ・メソッド」のディプロムを取得。
AI inside株式会社 取締役、mui Lab株式会社 エグゼクティブ・アドバイザー。
著書に『僕は、だれの真似もしない』(アスコム)、『学び続ける知性 ワンダーラーニングでいこう』(日経BP)などがある。
Instagramでは、雲の写真に一言を添えて紹介(@yoshiaki_sakito/)したり、多彩な角度からさまざまな“顔”を切り取った花の写真(@the_wonder_learning)を投稿し、見た人が物事を多面的に見るきっかけを作っている。
【意見を交わせるZ世代MC/パーソナリティ】
デジタル×シェア×地方創生×学生エバンジェリスト×MC
・学生エバンジェリストアワード運営
・ビジネスタレント協会所属
・日経xwomanアンバサダー
・英語留学 @イタリア
・未来を創るスタートアップ&投資家&専門家を繋ぐコミュニティ「Band of Ventures」運営
【"人間の魅力度"にフォーカスするパーソナリティ】
FUKUOKA2020をはじめオンラインサロンでは自身の番組チャンネルを放送中。 サムネデザインから動画編集、パーソナリティの仕事をこなします。 またグローバルビジネスコンテストの開催や国内留学合宿、アイキャッチ・ロゴデザインなど"人が輝けるステージ"の場作りの企画・運営も行う。 趣味は、読書、映画鑑賞、美術館巡り、note投稿、英会話など。 現在は大学院試の勉強に奮闘中。
【笑うと細くなる瞳がチャームポイント!いちご大好き20歳。】
いちごとオシャレが大好きな(佐賀県)伊万里生まれ、福岡育ちの女子大生です。 「聡明な女性」を目標に、「今の自分が一番好き」と常に言えるような人でありたいと思っています。 よろしくお願いします!
【山口県産メディア・ヒロイン!】
福岡にひとり暮らしの大学3年生!性格は明るく、いつも笑顔で何事も楽しく取り組みます。ゲスト様の人生(ドラマ)にお邪魔させていただき、パーソナリティとして人の心に残るように発信していきたいと思います。皆様の身近な存在になれますように!
【八女産芸術系記者】
メディアやデザインについて学んでいる大学生! 卓球とバルーンアートが大好き!「楽しい」を生み出す全力ポジティブ少女!全国の魅力や最新情報をリスナーの皆様の心に"スマッシュ"できるようにお届けします。
【「気力!活力!喋力!現在進行形! 全国の最新情報を発信します!」】
福岡市出身カフェ巡りと映画鑑賞が大好きな大学生のまなです。将来の夢は声を使った仕事をすることです!パーソナリティを通して様々な分野の人ともっとコミュニケーションをとっていきたいと思ってます。聴いていただく全ての方のハートに突き刺さるように心を込めて発信します!
【引きこもり系バックパッカー】
バックパッカー旅が大好き!太陽が苦手で引きこもりがちですが、世界のグルメを求めて旅に出ます。新しいものやシェアエコの仕組みに興味があります。全国各地の魅力発見、情報発信のお仕事がとても楽しみです!
【ボケとツッコミ二刀流素直に切り込むムラカミスナオです。】
極度のオタクで好きなラジオは毎回チェックします。そのため、ラジオはずっと身近な存在。ラジオが好きで好きでどうしようもない私はついにラジオに出演する側になりました!素敵な1時間を皆さんにお届けします!
【私の中の純粋は、天真爛漫と子ども心を忘れないこと✌︎】
地元・長崎をこよなく愛する福岡の女子大生です!! 地域、文化、人…たくさんの一期一会から地方創生のヒントを掴むべく何気ないおしゃべりからも前のめりに貪欲に! あなたの「○○愛」をお聞かせください!!
【魅力伝播士!好奇心旺盛の福岡っ子】
ギターを弾くことと旅が大好きな福岡の大学生です。将来の夢はメディアに関わる仕事に就くことです。ラジオを通して様々なことを学びながら、リスナーの皆様に福岡の魅力をお届けできるように全力で頑張ります!
【お笑いとアイドル好きの糸島女子!】
お笑いとアイドルが好きな大学生きみこです!芸人さんのラジオが好きで、「私もラジオがやりたい」と思い挑戦中です!糸島出身で地元の発展を肌で感じてきました。ラジオを通して皆さんと一緒に地方創生について学んでいけたらと思っています。
前 湖南市長
1966年生まれ。
1989年金沢大学法学部法学科卒後、滋賀県庁。1998年京都大学大学院法学研究科修士課程修了。滋賀県在職中は滋賀県立大学の開設に従事、自治体で全国初のパブリックコメント制度を導入するなど行政改革を進める。2003年甲西町長、2004年湖南市長初当選、以降4期。2018年全国市長会副会長。発達障害支援システムの推進や崩壊した教育現場の再建、地域自然エネルギーの地域活用、多文化共生社会の構築、国宝「湖南三山」やヴァーチャル都市「こにゃん市」の創設による観光振興など地方ならではのユニークな政策を展開。全国市長会では武闘派市長のひとりとして活動。 2020年11月6日湖南市長退任。2021年3月27日Clubhouse内にヴァーチャル政党「クラブハウス党」を立ち上げ党首に就任。
株式会社UPTORY
代表取締役
1986年生まれ。
福島県出身、宮城県在住。
音楽プロダクションでアーティストマネージャーに従事。人との繋がりを可視化するため、東京からUターンしてアプトリーを創業。
働き方を変えるために活動し、東北の学生育成にも力を入れている。
HAPPY PROJECT LLC 共同代表
京都芸術大学 芸術学部
キャラクターデザイン学科 准教授
カリフォルニア州のリベラルアーツ大学を卒業。大手会計事務所勤務を経て、シリコンバレーでベンチャー企業に参画。2000年のドットコムバブル崩壊で、会社の整理清算から再立ち上げまでを経験。12年の滞米の後、帰国。子育てのできる環境を求めて北陸に移住した後、インバウンドなど海外進出や海外から国内への進出を支援。IoTを活用した見守りプロジェクトやヘルスケア分野でも、社会実装を実施。2012年TEDxKyoto立上げに携わり2016年TEDxHimiを主宰。TEDActive、TEDSummitなどに参加。それぞれのカンファレンスで出会った平和活動家を日本に招聘、講演会を開催。
現在は本業であるHAPPY PROJECT LLCでベンチャー支援などを手掛けるほか、京都芸術大学キャラクターデザイン学科の准教授も務める。宇宙でアートをテーマに活動中。エコでサステナブルな持続可能な定置網漁を世界に広めることをライフワークにしている。
樋渡社中 Founder & CEO
前佐賀県武雄市長
1969年佐賀県武雄市生まれ。
1993年総務庁(現総務省)に入庁。内閣府沖縄問題担当、内閣中央省庁等改革推進本部事務局、高槻市市長公室長などを経て、2005年総務省大臣官房秘書課課長補佐で退職。
2006年、当時全国最年少36歳で武雄市長に就任。ドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」の誘致、市民病院の民間移譲、年間来館者数100万人を超す武雄市図書館を実現するなど、AERA 、日経BP「日本を立て直す100人」等にも選ばれる一方、各メディアから「わずか人口5万人の武雄市を一躍全国区にのし上げた。」と評価される。
2015年1月佐賀県知事選で敗れ、現在、まちづくりの株式会社である樋渡社中代表を務める一方で、大学客員教授、テレビコメンテーター、講演活動、地方創生に関する企画などを行っている。
東北株式会社 CEO / FIREWORKS株式会社 CEO / 三陸花火競技大会実行委員会 実行委員長
東日本大震災後から東北3県でのボランティア活動を重ね、2019年12月、38歳の時に岩手県陸前高田市へ単身移住。
東北を中心に、全国太鼓フェスティバル、交流人口拡大の為の観光コンテンツの開発や観光客のための交通手段の企画実施、レンタカー事業の立ち上げ、バスツアーの企画など、各地域で求められている様々な事業を企画から実施まで行っている。
2020年10月には、全国的にほとんどの花火大会が中止となる中、十分な対策のもと、年内では国内最大級となる花火大会を実施。クラウドファンディングでは、目標の倍となる1000万円を超える支援を集めた。本年5月も、新型コロナウイルスに影響により、一度は中止となった「三陸花火大会」を無観客で実施し、これまでの復興支援の感謝の気持ちを伝えるライブ配信を世界に向けて行った。
株式会社 MAO&Co. 代表
アート&クリエイティブディレクター / 映像監督
多摩美術大学情報デザイン学科卒業後、CM制作、映画助監督を経て、Sony Music Recordsにて映像ディレクター、アーティストビジュアルプロデュースを手がける。独立後、株式会社MAO&Co.設立。広告を中心に、映像演出、アートディレクターとして、国内及びグローバル広告まで幅広く手がける。
現在は、コンセプト開発から、グラフィック、映像、HP、空間のアートディレクションまで、ブランドの想いに寄り添うトータルクリエイティブディレクションを数多く手がけている。
KandaNewsNetwork,Inc. 代表取締役 / ITジャーナリスト / ソーシャルメディアコンサルタント
神戸市生まれ。ワインの企画・調査・販売などのマーケティング業を経て、コンピュータ雑誌の編集とDTP普及に携わる。
1995年よりビデオストリーミングによる個人放送局「KandaNewsNetwork」を運営開始。早稲田大学大学院、関西大学総合情報学部で非常勤講師を兼任後、サイバー大学客員講師。
ソーシャルメディア全般の事業計画立案、コンサルティング、教育、講演、執筆、政治、ライブストリーム活動、海外シェアハウス運用などをおこなう。
ソフトバンク孫正義の後継者育成私塾ソフトバンクアカデミア外部一期生として在籍中。
さぎの湯温泉竹葉 女将
「歩く元気の源泉掛け流し」
1970 年島根県生まれ。
広島県尾道短大卒業後、農林水産業組織の全国金融機関、農林中央金庫松江支店に 7 年間勤務。結婚出産を機に退職し、島根県安来市さぎの湯温泉旅館「竹葉」三代目女将に。「どじょうすくい女将」として、安来市の伝統や歴史・文化を笑いとともに伝え、旅館だけでなく地域全体を盛り上げている。
しまね観光PR大使や島根大学アドバイザー、調理師、クシマクロビオティクス・コンシェルジュ、唎酒師、ホスピタリティ・コーデネータ (経産省推奨協会、JHMA 認定)としての顔も持つ。
株式会社MAKOTOキャピタル
代表取締役
東北大学大学院通信工学専攻修了後、株式会社シグマクシスにてデジタル戦略コンサルタントとして飲料メーカー・金融業・専門商社・小売業などのクライアントへの新規事業開発・PMO 案件・ビジネスデューデリジェンス・データ解析に従事後、MAKOTOキャピタルに参画、現在代表取締役。東北地方におけるスタートアップへの投資・企業に対するデジタル戦略立案を中心としたコンサルテーションを実施している。
一般社団法人DX NEXT TOHOKU理事、一般社団法人東北絆テーブル理事。
福岡県中間市長
1960年10月11日、石川県生まれ。「あぶない刑事」、「ゴジラ」など、アクション俳優として活躍。TNC「ももち浜ストア」では、福岡の朝の顔として17年間メインパーソナリティを勤め上げる。どんなときも明るいパワーで、会う人を笑顔にさせてくれるキャラクターとして様々なメディアで活躍。
[ 過去のレギュラー番組 ]
福田健次の九州だんじ (BS12・J-COM222)
[ 主な出演歴 ]
君だけに愛を (NTV) / はぐれ刑事純情派 (ANS) 武田信玄 (NHK) / あぶない刑事 (NTV) ももち浜ストア (TNC) 他多数 [ CM ] タマホーム / コカ・コーラ / キリン一番搾り AOKI / ブィックスブェポラップ マクドナルド (スペースアタックゲーム) 他多数 [ 映画出演 ] ゴジラ/零戦燃ゆ 他多数
これまで数々のNo.1シェアITプロダクトに携わってきた、エバンジェリスト/プロダクトマネージャー/コミュニティマネージャー/軍師。
現在はEBILAB、クアンド、ZenTech、レキサス、LiLz、パーソルグループ、PCA、岡野バルブ、Startup Lab Lagoon、Azure OKINAWA Base、ISCO等、社会変革に本気で挑む環境で同時に働くパラレルキャリアを実践。次代のプロダクトオーナー育成およびDX×地方に力をいれており、自走型組織への変革支援を得意とする。
2018年初頭よりゑびやに数多くの No.1シェアソフトウェアプロダクトと育ててきた知見をみこまれ事業戦略アドバイザーとして参画。
2018年、EBILAB創業者として取締役 最高戦略責任者/最高技術責任者/エバンジェリストに就任。
沖縄に住みながら全国全世界を飛び回り“500年先の未来を照らす”を目指し活動中。
会社員/島づくり会社渡海屋共同創業者
1989年生まれ。福岡市東区出身。(沖縄・福岡2拠点生活中)
地元アビスパ福岡の下部組織に10年間所属し、大学(福岡教育大学)卒業後、スポーツ通して街を活性化したい思いで2012年株式会社リクルートに新卒入社。全国各地(東京・静岡・愛知拠点など)で約200の販促領域の法人窓口、チームマネジメント、エリア立ち上げを経験する一方で、週末は、テンジン大学や大ナゴヤ大学で運営スタッフおよび授業コーディネーターを務める。
2018年4月、地元九州を盛り上げたい想いで、社内異動によりじゃらんリサーチセンターに異動。エリアプロデューサーとして、九州各県の行政や観光振興機関の約30事業を担当。2020年3月、兼業として地元宗像市で島づくり合同会社渡海屋を立ち上げ、宿泊施設の運営や観光コンテンツ開発等を行う。2020年4月、沖縄へ移住し福岡と沖縄の2拠点リモートワーク生活を開始、2020年7月、アビスパ福岡アカデミーOBのクラウドファンディングでは、開始2時間で目標を達成し、294名4,396,000円の支援が集まった。
ラジオ
・「SMAUT ~美 楽 住~ (株式会社 日本クリオ)」
・「Kira Kira + (堀内恭彦法律事務所)」
・「九州歴史カフェ」 (株式会社ドリームキングダム/忘却の日本史/全国親の縁は子の縁交流会)
11月29日(木)19:00-
- 西岡誠さん! -
九州周遊観光活性化コンソーシアム 代表
総務省のIoTサービス創出支援事業「キャンピングカー等を使った新しい旅のカタチ 車泊(くるまはく)」の可能性や広域連携について、実際にプロジェクトリーダーとして活動されたコンソ代表のトラストパーク ソリューション本部 西岡さん(九州の車旅をこよなく愛する自称:#九州周遊バカ)をゲストにお招きしました!
11月29日(木)19:00-
- 大久保誠子さん! -
元システムエンジニア、現在は足を洗い、電子カルテシステムの営業。営業活動の傍ら、各種イベント企画で地方創生を行っている。 筑後の魅力にはまり、友人と『チームマドンナ』を結成し各種イベントを企画中。 地方とお酒をこよなく愛する、筑後の魅力伝道師!(自称)
12月6日(木)19:00-
- 中島 賢一さん! -
福岡eスポーツ協会 会長
福岡アジア都市研究所調整係長
1971年生まれ。福岡市経済観光文化局でゲーム産業振興を担当後、現職に出向。福岡eスポーツ協会会長を務め、eスポーツに関する研究・普及活動を行う。
12月27日(木)19:00-
- 坂口光一先生! -
九州大学 統合新領域学府教授
1953年生、福岡県大牟田市出身、東京大学大学院(都市工学)修了。九州経済調査協会に勤務の後、九州大学へ。ベンチャービジネスラボラトリーやビジネススクール、ユーザーサイエンス機構を経て現職。
YOHAKU-DESIGN
久留米市出身、 日本IBMにSEとして入社、リクルートエージェントに転じ、東京から九州へのUIターン転職の事業を立上げ。その後、九州電力で女性活躍・ダイバーシティを推進、組織風土改革と人事労務制度改革、様々なワークショップやセミナー・研修を行う。そしてグロービス経営大学院の福岡校立上げを実施、久留米信愛女学院短期大学ビジネスキャリア学科専任講師、福岡地域戦略推進協議会(Fukuoka D.C)フェローを経て現在は大手エグゼクティブサーチのコンサルタント。趣味はジャズピアノと旅行。
株式会社RATEL代表取締役CEO
福岡県出身。2000年生まれ。F Venturesでインターンを経験した後、株式会社RATELを設立。小学校1年生の時にポケモンをプレイし、ゲームの世界にのめり込む。esports歴8年。
3月28日(木)19:00-
- 坂本 剛さん! -
1989年九州大学工学部卒。2008年九州大学ビジネススクール修了(MBA)。大手・ベンチャー企業を経験し、2004年から九大知的財産本部において大学発ベンチャー支援を行う。2010年に産学連携機構九州代表取締役に就任。2015年にQBキャピタルを設立しQBファンド(約31億円)を運営。九州地域の大学発ベンチャーに投資を行う。現職のほか、福岡ベンチャークラブ理事、エディア(H28マザーズ上場)社外取締役等を務める。 二級建築士 メシコレ キュレーター 講演等多数
4月4日(木)19:00-
- 山口豪志さん! -
1984年1月5日生 岡山県岡山市出身
2002年岡山県立岡山朝日高校卒
2007年茨城大学 理学部地球生命環境科学科卒
プロトスター株式会社 代表取締役COO
株式会社54 代表取締役社長
2006年からクックパッド株式会社にて、広告事業・マーケティング事業の創成期より参加、2009年の同社IPOにトップセールスにて貢献。 2012年より3人目の社員としてランサーズ株式会社に参画し、ビジネス開発部部長、社長室広報チームリーダーを歴任。クラウドソーシング業界の普及啓蒙活動でフリーランス交流会の実施、中小企業庁主催の各県セミナー登壇を行う。 2015年5月に株式会社54を創業。常時約30社の事業戦略策定、BtoBアライアンス支援、広報部門立ち上げ等の支援を行う。 2017年7月、プロトスター株式会社に代表取締役COOとして参画。日本のベンチャー企業・スタートアップのエコシステム創りに日夜奮闘中。 著書に『0 to 100 会社を育てる戦略地図』(2017.ポプラ社)。
5月2日(木)19:00-
- 森戸裕一 -
(番組プロデューサー)
IT関連企業のイベント企画、自治体や大学のイベントのプロデュース、地方創生支援などを行う。沖縄国際映画祭の出品作品のプロデュースやテレビドラマの制作支援など、多方面で活躍。FUKUOKA2020のプロデュースを通じて、ゲストとパーソナリティとの連携、ラジオとネットのメディアミックス、地域と地域の連携による価値つくりなども目指す。
5月23日(木)19:00-
- 平井 みどりさん! -
一般社団法人伝統文化デジタル協議会 代表
福岡市役所勤務の最後に、伝統産業振興担当の係長を5年間務めました。着任後から、新しい視点を持って様々な施策を行ってまいりましたが、目に見える結果に繋がらないことにもどかしさを感じると共に、行政の立ち位置だけからの支援に限界を感じていました。
2018年度、博多織は伝来777周年を迎えたため、博多織業界と福岡市で年間を通して様々な記念事業を実施しました。その際、少し踏み込んだ立場で業界の方々と接する機会が増え、行政側で仕事をしている間は見ることができなかった業界の課題が見えてきました。行政でも解決できないその課題を解決する手法として行き着いたのは「伝統文化のデジタル化」でした。伝統文化をデジタル化することで、高齢化や人手不足等の課題を解消することができるのではないか。また、日本の良い商品を広く世界に発信し、将来に繋げていくことができるのではないかと考え、この度「一般社団法人伝統文化デジタル協議会」を立ち上げました。この協議会をプラットフォームとして、数ある日本の伝統文化が、世界に未来に繋がっていけるよう活動してまいります。
5月30日(木)19:00-
- 大西 克典さん!-
公益財団法人沖縄県産業振興公社ハンズオンマネージャー
1985年、日系証券会社に入社、米国留学を経てニューヨーク、台湾、中東、ロンドン、香港支店に勤務。企業調査、IPO、M&A、デリバティブ等に従事。2004年、米系投資銀行に入行 、ヘッジファンドマネージャーとして、ロングショートファンドの運用。2011年より、公益財団法人滋賀県産業支援プラザのインキュベーションマネージャーとして起業家の支援を行う。2015年、公益財団法人沖縄県産業振興公社にて「ベンチャー企業スタートアップ支援事業」のハンズオンマネージャーとして、沖縄県のスタートアップ企業の支援を行う。
6月13日(木)19:00-
- 津田 佳明さん! -
ANAホールディングス(株)デジタル・デザイン・ラボ/チーフ・ディレクター 兼 アバター準備室/室長
1969年12月4日生まれ。埼玉県出身。1992年3月に東京大学経済学部を卒業。同年4月にANAに入社し福岡支店販売部に配属。5年間の旅行代理店セールスを経て1997年4月に東京本社営業本部に異動。以降営業・マーケティング関連業務(路線計画・運賃策定・イールドマネジメント・チャネル企画・販促プロモーション等)を担当。2013年4月の持株会社制移行を機にANAホールディングスへ出向し経営企画課長。2016年4月にANAグループのイノベーション創出部隊としてデジタル・デザイン・ラボを創設し現職。2019年4月より遠隔操作型分身ロボットを使って世界をつなぐ事業を目指すアバター準備室を立ち上げ室長を兼任。
6月13日(木)19:00-
- 野島 祐樹さん! -
2007年 ANAセールス(株)入社
大阪支店にて、旅行会社がパッケージツアーを造成する為の航空券セールスを担当
その後、リクルートとの合弁会社、ANAじゃらんパック(株)の会社・事業立ち上げに従事。
全国の「じゃらん」の宿とANAの国内線を自由に組み合わせるダイナミックパッケージでの旅行販売・企画・事業推進を担当。
2016年より旅行戦略部で各自治体様との共同企画や震災復興支援企画の担当。また民泊を組み込んだ商品開発などを実施。
2018年から、ANAホールディングス(株)デジタル・デザイン・ラボへ出向
次世代ツーリズム(シェアエコツーリズム)を推進中
7月4日(木)19:00-
- 松岡 恭子さん! -
1987年九州大学工学部建築学科卒業後、90年に東京東京都立大学大学院で修士課程、91年にニューヨークのコロンビア大学大学院建築学部で修士課程を修了した。1992 年ニューヨーク、台北と福岡を拠点として活動を開始。都市空間に新しい風を吹き込む集合住宅や商業建築を数多く手がけ、橋梁、公園、道路などの土木構造物、また家具を中心としたプロダクトデザインも行ってきた。
2016年総合不動産会社、株式会社大央の代表取締役社長就任。不動産、建築、都市デザインに取り組む会社にすべく二代目社長として新たな挑戦に向き合っている。受賞歴は「福岡県文化賞」「グッドデザイン賞」「建築九州賞」「福岡県美しいまちづくり賞」など多数。
7月18日(木)19:00-
- 松清 一平さん! -
アジアフューチャー株式会社 取締役会長 兼 Founder
元KBC九州朝日放送 ラジオ制作営業を歴任。経営学修士(MBA)。 韓国向けインバウンド事業および韓国人多言語人材の職業紹介のベンチャー企業アジアフューチャー株式会社のファウンダー・取締役会長。冷静・合理的な対韓国関係を模索。
7月25日(木)19:00-
KARATSU LEO BLACKS(カラツレオブラックス)
3人制バスケットボールのプロリーグ「3x3.EXE PREMIER」に2018年度から参戦する佐賀県初のプロバスケットボールチーム。 本拠地は唐津市。
【チーム成績】
<2018年>
・3x3.EXE PREMIER 2018:九州沖縄カンファレンス 優勝
<2019年>
・3x3.EXE TOURNAMENT 2018-2019 JAPAN FINAL 優勝
・FIBA NANJING 3x3 Challengers 2019 出場
「唐津から、世界へ。」を設立当初からの目標と掲げていたが、チーム設立後約1年で日本最大級のオープントーナメント「3x3.EXE TOURNAMENT 2018-2019 JAPAN FINAL」で優勝、 世界の舞台に立つことを実現。
2019年2月14日にはバスケットボールを通した青少年の育成・スポーツ振興の連携にむけて唐津市との「総合交流宣言」を締結。 また、KARATSU LEO BLACKSの妹分として「LEO NINERS (レオナイナーズ)」設立。九州初の3x3女子プロチームとして3x3.EXE PREMIERに参戦。
8月1日(木)19:00-
- 葦木ヒロカさん! -
長野県を拠点に活動するシンガー(ソングライター)
2019年5月歌姫たちの歌声は豊かな世界を生み出していくという思いから歌姫との絆を広げる”歌姫チャンネル””の365日連続配信を達成する。同年6月から軽キャンパーと一緒に一人旅!本当にやりたいことにジャンプしたくなる歌Jump the worldを届け、新名所ジャンプの聖地を旅仲間と見つける日本一周の旅に飛び出し中
ロックバンドXanaduを解散後、大学の先輩でもあるメンバーの1人古林と共に起業。
子どもプログラミング教室ITeens Lab.(アイティーンズラボ)を立ち上げ、2019年現在12教室を運営中。
2017年にはITキッズフェスティバルEXA KIDSを立ち上げ、2018年2月に第1回のイベントを開催し約3,000人を集めた。
2018年にはハッカー映画『電気海月のインシデント』のプロデューサーに就任し、2019年5月に横浜・福岡のイオンシネマにて上映。福岡ではロングラン上映になるなど好評となった。
通称「オレンジの人」
九州大学 芸術工学研究院准教授/心理学博士
芸術工学研究院准教授。オーストラリア・ウーロンゴン大学客員研究員。東京大学大学院人文社会系研究科 (心理学研究室) 修了。心理学博士。専門は知覚心理学で、心理学全般についてこれまでに研究及び授業をしてきた。プロレスマニア。著書は、『脳がシビれる心理学』(実業之日本社)『おどろきの心理学』(光文社新書)『なぜ脳はだまされるのか』(ちくま新書)『使ってはいけないエセ心理学、使ってもいい心理学』(PHP研究所)がある。
2003年糸島市(当時二丈町)に入庁。民間の経営手法を公共経営に活かすため、経営学を学びたいと考え、九州大学ビジネススクールに飛び込み、MBA(経営修士)取得。データによる分析力、企画力を競う内閣府「地方創生☆政策アイデアコンテスト2016」で地方創生担当大臣賞を受賞し、日本一へ。
実践でも、女子高校生、地元事業者などと連携した糸島マーケティングモデル事業では、地元特産品の糸島産のふともずく、天然真鯛だしなど売上を伸ばし、2018年地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード賞を受賞し、全国での講演も多数実施している。著書に「スーパー公務員直伝! 糸島発! 公務員のマーケティング力(学陽書房)」。
NPO法人ウィッグリング・ジャパン代表理事
チアーズスタイルTV・チアーズスタイルマガジン編集長
城南高校・西南学院大学卒業後、九州朝日放送株式会社に入社。育児をしながらの情報番組の制作現場のプロデューサー業務、スポーツニュースの記者をこなし、ワークライフバランスに敗れる。
女性が自分らしく働ける社会を作りたいと自らがロールモデルとなるために起業。女性視点のマーケティング事業、女性がん患者支援ボランティア活動を行う。
現在は、テレビ局で培った動画コンテンツ制作のノウハウを使って、専門家と作る「チアーズスタイルTV」と「チアーズスタイルマガジン」にて、正しい医療情報、病気の体験談のほか子育てや介護、病気などで外出がままならない「不安」「不自由」「不便」で困っている女性向けの情報発信を行う。大学生の息子のラグビー観戦が趣味。
4月16日(木)19:00~
-平野 賢正(FUKUOKA2020 ディレクター)-
2018年10月4日から始まったFUKUOKA2020。様々な分野のゲストにご出演いただき、前回で放送81回。
これまでに、ラジオ放送だけでなく、サブチャンネルとしてYouTube番組の立ち上げや、出張レポートなどにもチャレンジしてきました。
今回は、新しいラジオの可能性を探ろうと、スタジオにはディレクター平野が一人!パーソナリティが電話で出演します!
<<出演者>>
平野 賢正(番組ディレクター)
りよ(パーソナリティ)
すなお(パーソナリティ)
かな(パーソナリティ)
ゆき(パーソナリティ)
4月30日(木)19:00-
- 光野あやさん! -
株式会社サイバーコネクトツー 広報課 営業室
新卒で入社したメガバンクから、ゲームデベロッパー企業に転職。業界では珍しいという「営業」として活躍する傍ら、小学生になったばかりのお子さんを持つお母さん、さらには、社外活動にも積極的に取り組んでいる。
九産大楠風会関東地方本部 広報部長 國酒文化振興酒場 佐賀 アンバサダー
株式会社BOLBOP 代表取締役
コラーニングスペースHLS弘前 主宰
1982年、奈良県吉野町生まれ。東京大学教育学部卒業。専攻は身体教育学。体育教師として、埼玉県の中高一貫校に11年間勤務。熱い毎日を送る一方で、学校の中だけで子供たちを育てきることの限界を感じ、33歳で学校を飛び出す。 新しい学びの形を模索して、2016年4月、株式会社BOLBOPに参画。翌年4月、青森県弘前市に「コラーニングスペースHLS弘前」を設立。“世代や地域を超えて、多様な人々がともに学び合い、未来を切り拓く“をコンセプトに、様々な角度から人材育成に取り組む。弘前大学非常勤講師。
5月7日(木)19:00-
- 永岡 里菜さん! -
株式会社おてつたび代表取締役CEO
1990年生まれ、三重県尾鷲市出身愛知県育ち。
千葉大学卒業後、イベント企画・制作会社にディレクターとして入社。退職後は、全国の市区町村と連携し、農林水産省と共に和食推進事業をゼロから立ち上げる。その後、地域に惚れ込み起業。困りごとを通じて、地域のファン作りを行うweb上のマッチングプラットフォーム「おてつたび(お手伝い×旅)」を運営する。
日本各地にある本当にいい人、いいもの、良い地域がしっかり評価される世界を創りたい。ソーシャルインパクトの最大化とビジネスのスケールの両輪を必ず回します。
日経ソーシャルビジネスコンテスト優秀賞 女性起業チャレンジコンテスト グランプリ受賞
5月14日(木)19:00-
- 森 俊介さん!-
元Iki-Bizセンター長
1984年5月5日生まれ。子供の頃から外で遊ぶよりも家で本を読むのが好きで、いつか自分の図書館をつくることができたら、と夢を持つ。早稲田大学を卒業後、2008年に株式会社リクルートに入社。退職後の2014年、留学や日本一周を経て渋谷に“森の図書室“をオープン。先駆けて行ったクラウドファンディングで、当時の日本記録となる支援者数を達成。その後、飲食店や格闘技フィトネスジムなど、複数の事業立ち上げを行う。セミナー講師経験多数あり。2017年8月~Iki-Bizセンター長に就任。
5月28日(木)19:00-
- 田鹿 倫基 さん!-
日南市 マーケティング専門官
1984年生まれ、宮崎県出身。2009年宮崎大学を卒業後、株式会社リクルートに入社しインターネット広告の事業開発を担当。その後、上海に本社を置く広告会社、爱德威广告上海有限公司(アドウェイズ中国法人)に転職し、中国人スタッフとともに北京事務所の立ち上げを行う。2013年からは宮崎県日南市のマーケティング専門官として着任し、地域の人口動態を踏まえた地方創生関連事業を行う。
9月24日(木)19:00-
ディレクター:平野
パーソナリティ:たまき、えりか、みなみ
コミュニティラジオ天神からの放送が最後ということで、パーソナリティが大集合!
10月からのFUKUOKA2020も
お楽しみに!!
10月8日(木)19:00-
-光野あやさん!-
NEOSAGA代表発起人
大学卒業後、新卒で都市銀行に入行。銀行員をしながら社外活動にも積極的に取組み、ゲーム会社への異色業界への転職。 現在はエンターテインメント業界で修行中。小学生の子どもを育てるお母さんでもある。
サイバーコネクトツー業務部広報課営業室
九産大楠風会関東地方本部広報部長
國酒文化振興酒場佐賀アンバサダー
一般社団法人J DX 広報室長
日南市 マーケティング専門官
九州地域間連携推進機構 代表取締役
1984年生まれ、宮崎県出身。2009年宮崎大学を卒業後、株式会社リクルートに入社しインターネット広告の事業開発を担当。その後、上海に本社を置く広告会社、爱德威广告上海有限公司(アドウェイズ中国法人)に転職し、中国人スタッフとともに北京事務所の立ち上げを行う。2013年からは宮崎県日南市のマーケティング専門官として着任し、地域の人口動態を踏まえた地方創生関連事業を行う。
11月19日(木)19:00-
-遠山寛治さん!-
株式会社Sonoligo 代表取締役
1994年 愛知県刈谷市出身。 中学時からサックスをはじめ、ソロコンクールで全国大会優勝を含む、多数のコンクールで入賞。名古屋大学工学部を卒業し、同大学大学院情報学研究科に進学。大学時には、国際コンクールの本選にも出場した。 在学中、トビタテ日本代表プログラムに選出され、ドイツのミュンヘン工科大学に一年間の留学を経験。帰国後、株式会社Sonoligoを設立。 現在、名古屋大学大学院を休学中。
11月26日 (木) 19:00-
- 西脇資哲さん!-
日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員・エバンジェリスト
日本経済新聞で紹介されたIT「伝道師/エバンジェリスト」。 2013年には日経BP社から “世界を元気にする100人” にも選出。 1996年から13年間、日本オラクル株式会社にてマーケティング担当として従事し、現在はマイクロソフトにて多くの製品・サービスを伝え広めるエバンジェリスト。講演や執筆活動も行い、IT 企業だけでなく、製造業、金融業、官公庁から小学校、中学校、高校や大学でのプレゼンテーション講座を幅広く手がける。著書に「エバンジェリストの仕事術」、「プレゼンは “目線” で決まる」、「新エバンジェリスト養成講座」など。 TOKYO FM 「エバンジェリストスクール!」のパーソナリティーを乃木坂46とともに3年間と務める。
12月10日 (木) 19:00-
-野水克也さん!-
サイボウズ株式会社
社長室フェロー
大学卒業後、テレビカメラマン・ディレクター、家業である零細建設業の代表と、異色の経歴をもつエバンジェリスト。
2000年サイボウズ入社。サイボウズがいわゆる「ブラック」な働き方をしていた時代から在籍する数少ない生き残りの一人。広告宣伝・販売促進をはじめ、営業部マネージャー、販売戦略担当、サイボウズ Office、サイボウズ デヂエの製品責任者、マーケティング部長、クラウド販売責任者を歴任し、2012年8月より社長室フェロー(現任)。
現在は、ブラックな業界経験、ブラック時代から現在に至る激動の体験を身をもって語れるエバンジェリストとして、働き方改革についての講演を多く担当。取材やインタビュー力を生かした、お客様の事例をふんだんに盛り込んだ講演には定評がある。
また、製品の枠を超えた組織や企業間のクラウド活用、業界でのアライアンス、地域社会におけるクラウド活用の先端事例の推進を行っているほか、一般社団法人クラウド活用・地域ICT投資促進協議会 理事、内閣官房IT戦略会議 電子行政オープンデータ実務者会議 構成員も務める。副業として、現役カメラマンとしても活動中。
ゲストハウスLAMP豊後大野
支配人/編集者
茨城県出身、1982年生まれ。
2017年に大分県豊後大野市へ移住し、LAMP豊後大野を運営。2018年に20代〜40代で構成する団体「豊後大野カンケイ協会」主宰、人をメインに豊後大野の情報を発信するメディア「豊後大野カンケイ協会」を立ち上げる。2019年7月に開催したサウナイベントをきっかけに2020年3月にアウトドアサウナ協議会「おんせん県いいサウナ 研究所」を立ち上げる。LAMP豊後大野では、6月に廃材を使ったフィンランド式サウナ「REBUILD SAUNA」をセルフビルド。2020年12月には大分県有形民俗文化財「辻河原石風呂」を使ったサウナイベント「サウナ万博 in 豊後大野」を開催した。
税理士法人三部会計事務所/(一社)グロウイングクラウド代表理事/株式会社グッドビジネスパートナーズ/株式会社ケイリーパートナーズ
須賀川市出身。
1998年に福島民友新聞社に入社し、9年間にわたり社会部、スポーツ、政治・経済などの取材を担当。結婚を機に会計事務所へ転職し、企画室で広報企画業務に携わるかたわら、2014年に起業家の育成・支援を行う一般社団法人グロウイングクラウドを設立。
多様なチャレンジが集まるコワーキング&イベントスペースco-ba koriyama(郡山市緑町)を運営し、起業に関する相談やセミナー等を開催。
「得意なことを活かして自分らしく輝く女性」を増やし、多様な働き方、多様な生き方を広めるため、仲間と一緒に毎月スペシャリスト女子会を開催し、女性のキャリア&人生に役立つような講座や交流会を通してコミュニティーを広げている。また、行政や金融機関等と連携して各種セミナーの企画運営、ワークショップのファシリテーターなどとしても活動。
2019年10月には、短時間で働きたい子育て中の女性たちが活躍できる場として、経理・総務代行を行う株式会社ケイリーパートナーズを設立。ワークシェアリング、テレワーク等に挑戦中。
・カエルメディア 代表
・福岡テンジン大学 学長
・WeLove天神協議会 コミュニティWGリーダー
・フリーランス協会 福岡HUBリーダー
・グリーンバード北九州 代表
・(株)スペースRデザイン 10%社員
・夜明の里カメミツ(株) 社外社員
・(株)キナックス・ホールディングス 社外社員
・北九州市立大学 特別講師
・西南学院大学 PBL講師
・福岡市 博物館協議会委員
・福岡市 都市景観審議会委員
・福岡県 働き方改革&地域活性化推進協議会 コーディネーター
・フクリパ(WEBメディア) ライター
教育ライター/株式会社レゾンクリエイト執行役員
両親ともに、教師という家庭に育つ。横浜国立大学大学院教育学研究科へ入学、修了。中学校・高校の教員免許を取得。中央経済社、ベネッセコーポレーションの教育情報誌『VIEW21』の編集を経て独立。株式会社レゾンクリエイト(http://raisoncreate.co.jp)を設立。著書に、『公立中高一貫校選び 後悔しないための20のチェックポイント』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『先生のための小学校プログラミング教育がよくわかる本』(共著、翔泳社)がある
佐藤智さんTwitter
神戸市企画調整局つなぐラボ
特命係長
横断的な政策課題に対し、課題の実態リサーチと関連するステークホルダーとの連携を図り、市民本位の具体的な政策・課題解決につなげるべく、遊撃部隊として活動する。 これまでに、フェイスブックジャパンやヤフー、アイカサ、Uber Eatsなど10社以上との事業連携を通じて課題解決や新たな市民サービス創出に取り組む。 また、神戸で開催されるクロスメディアイベント「078KOBE」や全国の公務員コミュニティ「よんなな会」「オンライン市役所」などの運営に関わる。 神戸の知られざる魅力を発掘・発信するNPO法人「Unknown Kobe」理事長、内閣官房シェアリングエコノミー伝道師、「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2019」受賞。
アーカイブ動画
RKB毎日放送で毎週土曜日あさ6時30分から放送の「発掘ゼミ‼」とのコラボ回。
前半はFUKUOKA2020やパーソナリティについて取材して頂き、後半はゼミ生の黒田りささんにお話を伺います。
株式会社北国からの贈り物
代表取締役社長
北海道生まれ。1991年東京都立大学大学院修了、TAK建築研究所入社。1998年現・株式会社北国からの贈り物を創業。楽天市場、Yahoo!ショッピングにて年間グランプリを連続受賞し、EC業界のリーディングカンパニーとして評価される。2010年シンガポールにてKITAGUNI INC.を設立。2013年アジア経営者会議ABC (Asia Bridge Campus)を北海道に誘致。 2017年 HIDO(北海道国際流通機構)を設立。 2018年 WAOJE東京支部 設立に関与し、2020年 同支部長に就任。北海道の魅力をアジアへと届けるために海外輸出事業を拡大中。2019年Amazon Japan「にっぽんをつなぐ」プロジェクトに参加。著書に「Eコマース成功の条件」「TOP0.1%の条件 ECビジネス成功者たちの志力」がある。
㈱VISIT東北 代表取締役
1982年宮城県出身。宮城県内の高校を卒業後に渡米し、2005年サンフランシスコ州立大学社会科学部を卒業。富士通株式会社、日本マイクロソフト株式会社を経て、2016年1月5日に株式会社VISIT東北 (株式会社パソナグループ子会社)代表取締役に就任。2011年3月11日、 石巻出張中に東日本大震災に被災。東北復興のためインバウンド観光振興をベースアイデアとして事業開発を続け、2016年1月に地元東北にてUターン起業し活動中。
琉球朝日放送株式会社
営業ビジネス統轄本部コンテンツビジネス局
コンテンツビジネス部 部長
香川県高松市出身。1999年、早稲田大学卒業。フリーカメラマンを経て2002年、琉球朝日放送入社。報道制作局、記者。2011年、NZに留学、アドベンチャーツーリズムを学ぶ。2012年、公益財団法人沖縄県産業振興公社入社。人材育成事業を担当。IT企業を経て、2016年、琉球朝日放送報道制作局副部長、ニュースデスク。2019年よりコンテンツビジネス局、新規事業担当。
今回は2020年度最後の放送!!
来年度はどうしていこうか?
そう考えている方は多いはず。
ということで今回は、 「大学生活と就活」や「個人のキャリアとビジネス」などの繋げ方の秘訣をテーマに、次世代人材を育成を手がけるNPO法人学生ネットワークWAN 理事長でもある森戸プロデューサーとお届けします。
第1回(2018/10/04) | 多拠点生活とパラレルワーク |
第2回(2018/10/11) | クリエイティブの持つ力 |
第3回(2018/10/18) | 地方創生と女性の社会進出 |
第4回(2018/10/25) | スポーツビジネスの将来 |
第5回(2018/11/01) | 先輩パーソナリティに聞く! |
第6回(2018/11/08) | 伝統産業の今後とキャリア開発 |
第7回(2018/11/15) | アントレプレナーシップ |
第8回(2018/11/22) | ドローン×地方創生 |
第9回(2018/11/29) | 地方創生とパラレルワーク |
第10回(2018/12/06) | eスポーツが面白い! |
第11回(2018/12/13) | ソーシャルビジネスに迫る! |
第12回(2018/12/20) | ファッションとテクノロジー |
第13回(2018/12/27) | 九州が面白い!ヒト、文化、焼酎 |
第14回(2019/01/03) | 次世代の人材育成 |
第15回(2019/1/10) | 地方都市としての福岡 |
第16回(2019/01/17) | これからの働き改革とキャリア形成 |
第17回(2019/01/24) | 学生起業について |
第18回(2019/01/31) | スマートシティ |
第19回(2018/02/07) | クラウドファンディングの可能性 |
第20回(2019/02/14) | 男女のコミュニケーション |
第21回(2019/02/21) | プログラミング教育 |
第22回(2019/02/28) | 地域における学生寮と教育 |
第23回(2019/03/07) | 子供向け教育のこれから |
第24回(2019/03/14) | モノづくりとIoT |
第25回(2019/03/21) | 福岡県のベンチャー事情 |
第26回(2019/03/28) | 九州におけるVCの役割 |
第27回(2019/04/04) | 東京/香港/壱岐の3拠点生活と東京のベンチャー事情 |
第28回(2019/04/11) | 連続起業家の過去と現在〜幸せとは?〜 |
第29回(2019/04/18) | FUKUOKA2020のこれまでを振り返る |
第30回(2019/04/25) | 2拠点生活とKAGURAと教育と |
第31回(2019/05/02) | 令和時代の新しい働き方 |
第32回(2019/05/09) | "2020年まで"、"2020年から"のインバウンド |
第33回(2019/05/16) | まちづくりにおいて大切なこと |
第34回(2019/05/23) | 伝統文化のこれから |
第35回(2019/05/30) | 沖縄のベンチャー事情 |
第36回(2019/06/06) | 東京と地方のマーケット特性の違い |
第37回(2019/06/13) | 元祖ベンチャー企業!全日空のチャレンジ |
第38回(2019/06/20) | 福岡のベンチャー事情 |
第39回(2019/06/27) | 佐賀県多久市の地方創生への取り組み |
第40回(2019/07/04) | 地域を生き生きとさせるものをデザインする |
第41回(2019/07/11) | SDGsへの取り組み |
第42回(2019/07/18) | インバウンドマーケティングについて |
第43回(2019/07/25) | 「唐津から、世界へ。」地方×スポーツ |
第44回(2019/08/01) | 旅するシンガーソングライター |
第45回(2019/08/08) | エクサキッズ プロデューサーに聞く、令和時代の教育 |
第46回(2019/08/15) | 「自由に働く」ということ。 |
第47回(2019/08/22) | これから求められる学び方 |
第48回(2019/08/29) | マインドセット |
第49回(2019/09/05) | 心理学×芸術工学 |
第50回(2019/09/12) | 「新しいことに挑戦する」とは。 |
第51回(2019/09/19) | インバウンドの「鍵」を握るには |
第52回(2019/09/26) | 福岡県糸島市のまちづくり |
第53回(2019/10/03) | 観光業界における福岡の魅力 |
第54回(2019/10/10) | 「自分の事業」を生み出す |
第55回(2019/10/17) | 時代に合わせた"アップデート" |
第56回(2019/10/24) | 「まちづくり=プロレス」!? |
第57回(2019/10/31) | 地域体験のシェアによる地方創生 |
第58回(2019/11/07) | よりよいまちにする「対話」 |
第59回(2019/11/14) | 「能力」を生かし多様性を生む、ということ |
第60回(2019/11/21) | 新時代の働き方 |
第61回(2019/11/28) | 「人と人のつながり」。可能性は∞ |
第62回(2019/12/05) | 女性が活躍する新しい日本の姿とは |
第63回(2019/12/12) | 「自分を大切にする時間」を創り出す |
第64回(2019/12/19) | 次世代の「宝」にバトンをつなぐ |
第65回(2019/12/26) | 「ほっとけない人間」を巻き込んでいく |
第66回(2020/01/02) | 激変する市場における「グローバル戦略」 |
第67回(2020/01/09) | 仕事は「楽しむ」べし! |
第68回(2020/01/16) | 「スタンダード」を築き上げる |
第69回(2020/01/23) | 「働き方」を見つめなおす |
第70回(2020/01/30) | 「耳つぼ」から”自分”がわかる!? |
第71回(2020/02/06) | ”愛あるおせっかい”で課題にぶつかっていく |
第72回(2020/02/13) | 2020年のStartup事情 |
第73回(2020/02/20) | 地方のキャリア支援とは |
第74回(2020/02/27) | 社員を愛し、愛され続ける"クリエイティブな"経営とは |
第75回(2020/03/05) | ITの時代だからこそ求められる力、経験とは。 |
第76回(2020/03/12) | リモートワークに欠かせないものとは |
第77回(2020/03/19) | 真の「真面目」とは ゲスト:中村 修治さん |
第78回(2020/03/26) | 今なされるべき「改革」とは |
第79回(2020/04/02) | スマートシティ 福岡の実現に向けて ゲスト:南方尚喜さん |
第80回(2020/04/09) | "1勝99敗"―多くの失敗をあってこそ見える世界とは。 |
第81回(2020/04/16) | スタジオには1人なのに、出演者は5人?! 新しいラジオの可能性を探る! |
第3回(2018/10/18) | 地方創生と女性の社会進出 |
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