いくつ当てはまりましたか？
　
新型コロナウィルス以前には、仕事に忙しく、なかなか家のことまで気が回らない、家は帰って寝るだけ、家に帰ると何となくみんなイライラしている、子供はTVをみたりテレビゲームをしたり、部屋に引きこもって出てこない・・・、それでも忙しくしていたから、それ以上考えないようにしていた。

それが、新型コロナの関係で、家族と過ごす時間が増え、不安からお互いへのイライラが募り、家族や夫婦の関係が崩れやすくなっています。

では、これは人間関係だけが原因なのでしょうか？

ここで自己紹介をさせていただきます。
こんにちは、一級建築士の八納啓創です。

住まいの運気改善に関して、普段は建築家・１級建築士として、住宅の設計などを通じながら開運を促す住まいづくりを探求してきました。　

これまで、作家の本田健さん、年商500億円の経営者、西日本で売り上げNO1をあげた保険代理店、成功している開業医の住宅や施設づくりをはじめ、108棟の設計に関わってきました。

私の長年の研究結果では、「家の使い方」にも大きな原因が潜んでいることが分かりました。原因を及ぼす「住環境の歪み」があったのです。

そして「住環境の歪み」が心身に大きく影響し、そして運気ダウンにも繋がっていることを肌身で感じてきました。

住環境の歪みは、家の使い方と「風水」で診断することが可能です。

普段は、設計させていただくご家庭にしか提供しなかった「風水」をこの度、新型コロナで在宅時間が増えたご家庭にも提供しようと思い、このサービスをスタートさせることにしました。