ミルクは、動物性と植物性に分けることができます。牛乳は、乳牛から搾乳されて加工される動物性のミルクです。

それに対し、豆乳、アーモンドミルク、オーツミルクは穀物または種実を絞って作られる植物性のミルクです。

オーツミルクはオーツ麦から作られた飲料のことで、牛乳や豆乳のほかの選択肢として注目を集めています。

アースミルクは環境に良いだけでなく、不要なものを一切入れないミルク。そんなアースミルクのこだわりを紹介します。

シンプルな素材だから安心

市販のオーツミルクは、添加物や香料で味付けがされています。

アースミルクの原料は、オーツ麦と粉末の酵素のみ。余計なものは含まないから毎日安心して飲めます。

酵素の働きでおいしく

アースミルクの甘みを引き出すのは独自の酵素。穀物自身にも含まれる酵素が、麦の甘みを引き出します。

低カロリーで栄養価が豊富

オーツ麦には腸内環境を整えるβグルカンが豊富に含まれています。

βグルカンと呼ばれる水溶性の食物繊維には、腸内の炭水化物の吸収を遅らせ、血糖値の上昇を抑える効果があるため、血中の悪玉コレステロール値を減少させ肥満、メタボの予防や改善に良いとされています。

また、オーツ麦はビタミンやミネラルといった栄養素を豊富に含んでいます。

オーツ麦に含まれるビタミンB群は、疲労回復に効果があります。鉄やカルシウムも白米の5～10倍ほど含まれているため、貧血予防や骨の健康維持にぴったりです。

アースミルクではオーツ麦を加熱後、そのままパウダーに。ミルク1杯でオーツの栄養をまるごと取り込めます。

自分で作る自分だけの味

アースミルクは材料と水をいれ、ボタンを押すだけで自然な甘味のミルクができあがります。

アースミルクでは、時間の経過とともに変化する味を感じることも楽しみのひとつです。素材のチカラを実感し、好みの味を見つけてくださいね。

地球にやさしいミルク

オーツ麦の生産は、乳牛に比べて環境負荷が1/10以下。さらに、おうちで手作りすることで、輸送の負荷も減らせます。

1. 水250mlを専用ケトルに入れる。
2. 左スイッチを2回押し(60℃)音がピッピッピと鳴ったら準備完了(約3分)。
3. オーツミルクベース30g(大さじ6杯)を入れる。
4. オーツミルクベースはよくかき混ぜて30分待てば完成。オーツミルクベース(あまさひかえめ すぐでいるタイプ)はよくかき混ぜたら完成。

完成後、時間の経過とともに成分が沈殿してきますが、品質に問題はありません。

混ぜると元のように溶け込むので、かき混ぜて飲んでください。沈殿するのは油等の乳化剤が入っていない証拠です。

通常タイプの場合、待ち時間を調整することで、好みの甘さにできます。時間が長いほど甘さ強めになります。

• 甘さ控えめ:20分
• 甘さ標準:30分
• 甘さ強め:60分

アースミルクはドリンクはもちろん、料理やスイーツづくりの活用などアレンジも色々楽しめますよ。

豆乳オーツミルク

豆乳のコクとオーツミルクの甘みが相性抜群で、やみつきになる味。

豆乳のタンパク質とオーツミルクの食物繊維が同時に摂取でき栄養満点です。栄養が不足気味な時におすすめです。

1. 無調整豆乳250mlをマグケトルに入れる
2. 豆乳を60℃に温める
3. オーツミルクベースを30g入れる
4. 60℃で30分待つ

ダルゴナコーヒー

1. インスタントコーヒー 大さじ1、砂糖 大さじ1、水 大さじ1をボウルに入れ、ハンドミキサーで角が立つまで泡立てる。
2. コップにオーツミルクを注ぎ、その上に1をのせて完成。

アースミルクの口コミは全体的に好評で、その飲み心地に満足している女性の声が目立ちました。マグケトルに水とOAT MILK BASEを入れるだけなのが良いですよね。

オーツミルクは牛乳に比べ低カロリー、低脂質、コレステロール0だから、ダイエット中の人にもおすすめです。

カラダにいいミルクを飲みたい人、肌荒れを改善したい人には、飲んでみる価値あると思いますよ(*^^*)

＼初回約70%オフはこちら／
アースミルクを割引で買う>