東京ドキュメンタリー映画祭2020
正式出品作品

映画祭期間
映画祭は終了しました
また劇場で会いましょう

DieAter2 PANDEMONIUM

「社会が産んだ病ともいわれるこの病について、少しでも“あなた”に知ってほしい」

《摂食障害》
「生理的障害及び身体的要因に関連した行動症候群」のひとつに分類されており
身体的要因と精神的要因が相互に密接に関連して形成された食行動の異常と考えられる
(厚生労働省のHPより抜粋)

現在医療機関にかかっている患者数だけで2万5000人以上、推定患者数で20万人を超えるとされる疾患である
しかしその実態はあまり認知されておらず、また誤った情報も多く出回っている

この映画は、そんな摂食障害という病に関する、社会的課題や心境を、当事者の声を通して直接知ることが出来るだろう
出演者は皆、すぐ隣にいても違和感がないであろう方ばかりで、今まさにあなたの隣で苦しんでいる方もいるかもしれない
そして病を超えたところにある“人間として生きる”とは何か という根源的な問いかけをしてほしい

またこの作品は、企画、撮影、編集、その他、全て監督一人で行われている
クラウドファンディングによって資金調達を行い、iphoneで撮影された作品だ
映画の“やるべきこと”を改めて問い直すきっかけにもなればいいと思う

作品を観るには?

劇場公開にむけて現在準備中

追加情報
3月23日(火)
大阪にて上映決定
詳しくは こちら

作品概要

社会が抱える課題

本作品では当事者の声をもとに、社会全体で考えるべき問題や課題を紹介しています。症状からくる人間関係の問題。就学や就労における問題。医療資源の不足。治療の難解さ。など、様々な課題があります。
また当事者だけが課せられているわけではない、仕事や貧困、妊娠や出産、家族や結婚、など生活に密接なテーマが多く出て来ます。

全編字幕付きインタビュー

全てのインタビューには字幕がついており、当事者の声をより正確に聞き取ることが出来ます。テレビやメディアでは紹介されない、摂食障害という病の持つ複雑な状況に目を当てられる作品です。
途中、衝撃的な映像も流れますが、それも含めて全て事実に基づいたドキュメンタリー映画です。

作品詳細note

オンラインパンフレット準備中

映画“DieAter documentary of ED”

“摂食障害とは何か?”

同テーマによって制作された
前作に当たります。
どんな疾患であるか?
ということをメインに語られます。
※こちらを未見でも続編は
ご理解いただける内容です。

こちらからどうぞ

クラウドファンディング

本作品は多くの支援者の方によって、制作費を調達しました。この映画や思いを届けたい人々が、旗を振った監督のもとへ集まった結果です。総勢100名超。総額60万以上。映画は企画が立ち上がったときからが始まりです。

支援者の皆様

続編製作中

続編が決定しました
以下の出演者募集中です

・当事者の方
・非当事者の方
・ご家族の方
・友人の方
・医療従事者の方

こんな時代ですので基本的にはリモートによる取材や「素材提供」をお願いしています。

ご協力くださる方はアンケートにお答えください。

こちら

ご感想

  • 当事者の一人であり、前作に出演及び題字、今作でも題字を務めていただいた「ロペあゆみ」氏に一足先にご覧いただきました。感想をレビューしていただきましたのでご覧ください。こちら

  • 当事者の一人であり、大切な友人である「めい」氏に一足先にご覧いただきました。感想をYOUTUBEにてレビューしていただきましたのでご覧ください。こちら

  • 当事者の一人であり、今作に出演いただいた、大切な友人である「WAKA」氏にご覧いただきました。感想をレビューしていただきましたのでご覧ください。こちら

  • 当事者の一人であり、前作に出演及び題字、今作でも題字を務めていただいた「ロペあゆみ」氏に一足先にご覧いただきました。感想をレビューしていただきましたのでご覧ください。こちら

この映画は決して特異な話ではなく
ありふれた生活やすぐそばにいる隣人の話です

当事者支援(外部サイト)

とどけるプロジェクト

新型コロナウイルス感染症に関する必要な情報を、さまざまな不安や困りごとのある方に届けるプロジェクト。(引用)
摂食障害についての記事もあります。
こちら

日本摂食障害協会(JAED)

当協会は専門家の持つ知見を生活の様々な場面に届け、摂食障害の症状や治療などの正しい情報提供、啓発を行い、発症者の減少、ケア体制の充実に繋げてゆきます。(引用)

監督 プロフィール

藤本 純矢

映画業界で5年間の勤務のち、フリーに。その後、紆余曲折を経て現在はコーヒー屋兼映画監督
江戸川区は篠崎にて社会的包摂カフェ"ごちゃまぜCAFEメム"で店長も務めている
撮影・編集・録音・脚本・監督・宣伝・興行をすべて手掛ける。現在第3作目を撮影中

映画にかける思いは こちら

“摂食障害”(せっしょくしょうがい、英:Eating disorder ED)

単なる食欲や食行動の異常ではなく、1)体重に対する過度のこだわりがあること、 2)自己評価への体重・体形の過剰な影響が存在する、といった心理的要因に基づく食行動の重篤な障害です。摂食障害は大きく分けて、神経性食欲不振症(AN;神経性無食欲症、神経性食思不振症、思春期やせ症)と神経性過食症(BN;神経性大食症)に分類されます。ANには不食を徹底する「制限型」、あるいはむちゃ食いをともなってもそれに対する排出行為で代償しながら低体重を維持している「むちゃ食い/排出型」があります。一方、BNにはむちゃ食いを繰り返しながらも体重増加を防ぐために種々の不適切な代償行為をともなっていますが、ANと違ってやせに至らないことが特徴です。そのどちらにも明確に分類されない摂食障害(例:むちゃ食い障害)は、特定不能の摂食障害(EDNOS)と呼ばれています。世界保健機関(World Health Organization:WHO)が策定するICD-10診断基準では、摂食障害は「生理的障害及び身体的要因に関連した行動症候群」のひとつに分類されており、身体的要因と精神的要因が相互に密接に関連して形成された食行動の異常と考えられます。※厚生労働省のHPより抜粋