DCP-J987Nインクは4色で構成されています
黒・シアン・マゼンダ・イエローです
お得な4色パックのようなものも用意されています
LC3111-4PK
DCP-J987N純正インクこちら
➡
LC3111インク
DCP-J987Nインクも純正が基本だと思います
ただ純正は高価ですね
年賀状でも多めに刷るともう無くなったのって感じることも度々
メーカーの立場からだと純正は利益の源です
上場している大企業であるメーカーは株主、配当、黒字の確保や
社員の給料など安定した利益が必要です
なのでこのインクビジネスは相当助かっているハズです
そしてメーカーのすそ野は意外と広いのです
仕組みはこうです
メーカー
⇩
子会社
⇩
卸店
⇩
販売店や量販店
⇩
ユーザー
これは一例ですがインクの販売網と価格の仕組みが出来上がってるといえます
この純正インクに対抗ということで
詰め替えインクや互換、リサイクルというメーカーと対の業者が存在します