クラフトカレーブラザーズは、52年の歴史を継承し、家族を想い作られた食品添加物不使用の本物のカレールーです。
一切妥協することなく作られたことで、選ばれることが困難とされるセブンイレブンギフト、DEAN&DELECA、AKOMEYAなどのバイヤーたちにも認められているんです。
食のプロたちが認める味 クラフトカレーブラザーズのこだわりを紹介します。
原材料の50%以上が果物と野菜
一般のカレールーの主原料は小麦と油脂。スパイスもほとんど入っていません。
一方クラフトカレーブラザーズは、果物と野菜が生原料ベースで50%以上。
素材を際立たせ、濃厚な甘みとスパイシーさを兼ね備えた重層的な味わいを実現しています。
油脂・小麦粉を極限まで減らすことで、あっさりしているのにコク深いカレーに仕上がりました。
油脂・小麦粉の含有量が少ないので、カレーが冷めても鍋底に固まらず、水で簡単に洗い流せます。
6時間炒め込んだあめ色玉ねぎ
味の決め手は、直火釜で6時間、100kgの玉ねぎが10kgになるまで炒めたあめ色玉ねぎによる、深い甘みと微かな苦味。
加工の手間もさることながら、少しでも火加減を間違えればバランスが崩れてしまうという繊細さが求められます。
世界中探してもどこにもない、究極の玉葱であり、メイラード反応により、まるでコーヒーの焙煎のように“コク”と“苦み”と“酸味”が生まれます。
そして、フルーツを彷彿とさせる“甘み”も忘れてはいけない特徴です。
まず、袋を開けたら顔を包み込む玉ねぎの香りを楽しんでください。
添加物ゼロ
美味しさと健康を同時に実現した、クラフトカレーブラザーズのカレールー。
精製塩の代わりに天然塩(ロレーヌ岩塩)を使用し、白砂糖よりも高ミネラルで低GIなキビ砂糖を使用しています。
こだわり抜いた食材とスパイス本来の色・香り・コクを最大限に活かすため、香料や着色料は一切使用していません。
フードペアリング理論
フードペアリングとは、食材同士の香り成分が多ければ多いほど相性が良いとする新しい組み合わせ理論のことです。
これらはビジュアルツリーによって視覚化されています。
クラフトカレーブラザーズにもフードペアリングを採用。同じ産地の食材と掛け合わせたり、成分の似た食材を使うことで、風味豊かな奥深い味わいを実現しています。
クラフトカレーブラザーズの作り方は3通り。最短3分でも本格的な味になりますが、加熱時間によって変化する味わいを楽しむのもオススメです。
3min 最短で楽しむ
カレーフレーク50g(1食分)と水160mlを耐熱容器にいれ、レンジで3分で完成。
玉ねぎの旨味・甘味・微かな苦みを力強く感じられる若々しい味わいに。
10min スパイシーに楽しむ
カレーフレーク250g(5~6食分)と水800mlを鍋に入れ、10分ほど火にかけて完成。
最もスパイスが際立ちやすいのがこの作り方。刺激的な味が好きな人に。
30min 深みを楽しむ
カレーフレーク250g(5~6食分)と水800mlを鍋に入れ、少し水を足して調整しながら30分煮込んで完成。
すべてが調和し合い、濃厚で深い味わいに。
チキンカレー
材料(2~3人前):クラフトカレー100g、水320ml、鶏もも肉150~200g程度
キーマカレー(鶏ひき肉×舞茸)
材料(1人前):クラフトカレー35g、舞茸100g、鶏挽肉100g、卵1個、ピンクペッパー少々、ホワイトペッパー少々、チリパウダー小さじ1杯
チリパウダーで辛味を増しつつ、ピンクペッパーとホワイトペッパーのダブルパンチが最高にクセになる。やみつきになる旨辛キーマカレーです。
サバカレー
材料(2~3人前):クラフトカレー100g、水320ml(通常より水分量を減らすことがおすすめ)、鯖缶1缶
タンドリーチキン
材料(1人前):クラフトカレー大さじ3杯程度、鶏もも肉1枚(150~200g程度)、オリーブオイル大さじ2杯
鮭ときのこのクリームパスタ
材料(1人前):クラフトカレー25g、生鮭1切、生クリーム100ml、パスタ100g、きのこ類 お好みで、粉チーズ大さじ2、塩胡椒適量
クラフトカレーブラザーズの口コミは全体的に好評で、その食べ心地に満足している人の声が目立ちました。こだわりを見る限り、良い口コミも納得です。
クラフトカレーブラザーズは、たった10分でホテル超えのカレーが堪能できるのがうれしいですよね。
クラフトカレーブラザーズはパッケージもオシャレだし、健康に気を使う人へのギフトにもぴったり。
手軽に本格カレーを楽しみたい人、体に良いカレーが食べたい人には、食べてみる価値あると思いますよ(*^^*)
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