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区別しづらい色がある人は、日本人男性の20人に1人、女性の500人に1人います。
色覚特性の有る無しに関わらず、誰にとっても見やすいものが標準となれば、みんなが過ごしやすい世の中になると思います。色のユニバーサルデザインの学びを通して見え方の多様性を知り、思いやりを持って配慮する気持ちがより大きくなっていきます。お互い尊重しあい感謝しあってみんなが心から笑いあえる。そんな世の中になったらいいなと思います。
オンライン講座(zoom)
2時間×5回
第1回 色のUD、色が見えるしくみ
第2回 色の表し方
第3回 色覚特性について
第4回 高齢者の見え方
第5回 色のUDの進め方、総合問題
試験日 6月23日(日)
■講座代 15,000円
■過去問対応サブテキスト付
■復習のための見逃し配信1週間
■ご準備していただくもの
・色彩検定UC級公式テキスト2,100円(税抜)
・UC級受検料 6,000円(税込)
3時間×3回
【1回目】
独学勉強法・おさえておきたいポイント
【2回目】
色覚特性について
【3回目】
加齢による見え方
総合問題まとめ
*講座内容の順番は変更する場合があります
■オンライン講座(zoom)
■講座代 10,000円
■過去問対応サブテキスト付
■復習のための見逃し配信1週間
■ご準備していただくもの
・色彩検定UC級公式テキスト2,100円(税抜)
・UC級受検料 6,000円(税込)
~思いやりは渡すだけでなく受け取る気持ちも大切~
思いやりって、渡すだけではなく受け取ることも大切だなって思うんです。例えば、電車の中で、子どもが勇気を出してお年寄りに席をゆずったとして、もし断られたら、その子は寂しい気持ちになるかも。せっかく勇気を出してくれたなら、それは受け取りたい。いつか私も席をゆずってもらったとして、もし次の駅で降りるとしても、ありがたく気持ちを受け取ろうと思います。思いやりは渡したり受け取ったり。そうやって思いやりの連鎖で、ほっこりする世の中になったらいいな。