なぜ?満席続出
(全国19講座開催)
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大人気の3つの理由
★注)以前より、とてもご要望の多かった講座です。各会場とも、募集開始と共に申し込みが殺到し、会場の拡大変更・追加講座開催となりました。
各地区スペースの都合により、先着順とさせていただきます。ご興味の方はお早目にお申込みください。
受講の【目 的】として、
身体の基本の「全身の解剖と生理学」の知識を理解して、日常の施術・セラピーなどの中で、
下記の12回で全身の解剖・生理学の基礎を学びます。
セクションA:解剖学と生理学
ステップ1 関連する専門用語の認識
解剖学と生理学とは
人体を構成する器官系
人体の解剖学的正位
身体の面
身体の構造(腔)
身体の区分と名称
セクションB:人体の発達
ステップ1 身体の発達
ステップ2 細胞の構造
ステップ3 ヒト細胞の組成
ステップ4 細胞の種類
ステップ5 細胞の機能
ステップ6 細胞膜を透過する物質の移動
ステップ7 組織の構造と機能
セクションC:骨格系
ステップ1 骨格系
ステップ2 骨の構造
ステップ3 骨の種類
ステップ4 骨の機能
ステップ5 骨の発達
ステップ6 関節の種類
ステップ7 セラピストに関係する関節の障害と疾患
セクションD(1・2):筋系
ステップ1 筋系
ステップ2 筋肉の種類
ステップ3 筋肉の機能
ステップ4 筋肉の組成
ステップ5 筋肉の運動
ステップ6 筋運動の種類
ステップ7 筋系の障害
セクションE:神経系
ステップ1 神経系
ステップ2 神経系の機能
ステップ3 中枢神経系
ステップ4 脳の主要部
ステップ5 ニューロン
ステップ6 ニューロンの種
ステップ7 セラピストに関係する神経系の障害と疾患
セクションF:循環器系
ステップ1 心血管系
ステップ2 循環器系の機能
ステップ3 心臓
ステップ4 血管の種類
ステップ5 セラピストに関係する循環器系の障害と疾患
セクションG:リンパ系
ステップ1 リンパ系の主な構成要素
ステップ2 身体のリンパ節の位置
ステップ3 リンパ系の機能
ステップ4 リンパの経路
ステップ5 セラピストに関係するリンパ系の障害と疾患
セクションH:呼吸器系
ステップ1 呼吸器系の機能
ステップ2 気道の構造
ステップ3 セラピストに関係する呼吸器系の障害と疾患
セクションI:消化器系
ステップ1 食物の分類
ステップ2 消化器の経路
ステップ3 胃
ステップ4 小腸
ステップ5 大腸(結腸)
ステップ6 消化管の副器官
セクションJ:泌尿器系
ステップ1 泌尿器系の構成要素
ステップ2 腎臓
セクションK:内分泌系
ステップ1 内分泌系の役割
ステップ2 生物学的変化
【時間】10:00~13:00
(*進行により約30分位延長もあり)
2024年
9月 2日 (月)
10月25日(金)*注
11月18日(月)
12月16日(月)
2025年
1月20日(月)
2月17日(月)
3月17日(月)
4月21日(月)
5月19日(月)
6月16日(月)
7月21日(祝)*注
8月18日(月)
※日程は予定となり、状況により変更になる場合があります。
🌟これからの自分への投資費用!✨
①講座受講
1講座:11,000円 → 7,700円
●全12講座
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※単回受講の設定なし。全12回で全身の解剖生理学を学びます。
+
②テキスト代 : 7,700円(税込)
・テキストⅠ:『SHBBBOS002 Provide body massage』
・テキストⅡ:KUNINAGA先生制作
「俺の解剖生理学オリジナルテキスト」
※支払方法:銀行振込orクレジットカード
(各種手数料はご負担ください)
※分割可!手数料なし!!✨
2回・4回・6回・8回からお選び頂けます。
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ハワイ大学の人体解剖実習の回数を重ねるにつれ、
「日本で解剖の講座を開いてください。」という声をたくさん頂いておりました。
しかし、私のスケジュール的には、厳しいのが現状。
ある日ふと、振り返り考えた・・・。
私、大澤が建築業界から一転、医療を志した28歳。
「建物と人体」一見関係なさそうに思えるが、「構造と機能」の
共通点の多さからその魅力に引き込まれていった。
病院での勤務と、学校での東洋・西洋医学の勉学、日・祝日は様々な技術セミナーを受講し手技を学び探求をしてきた。
その経験から生まれた理論・手技を治療に活かし、構築され、いつしか他の先生方に伝えるという形に変化をしていった。
身体の事を学べば学ぶほど、
人体についての興味は増し、楽しくなり、
通常の手技・技術・自宅ケア・・・は進化して行った。
自分自身の成長を感じるにつれ
「基本の解剖生理学の大切さ」を
痛切に思うようになった。
現在さまざまな手技やアプローチ法がある。誰でも講師と名乗れる時代だ。
深くも浅くもそれぞれの理論がある。
もちろん、尊敬する素晴らしい理論・先生方が沢山いる。
私自身とても学びになるしパワーを頂ける。
時には受講生からの話を聞くに、信じられないような事を教わってきた人もいる。
正しい知識を伝えると、受講生からは
「今までのは何だったんだ!?」
「何の為に時間・お金・労力を費やしたんだ?」
という場面に出会う事が少なくない。
『講師は「良くなれば、何でもよい。」と言っていました。』
確かにそうかもしれない。
だが、その裏には危険も含むと言う事を認知しているのか?
それが人に伝わっていく中でその危険は大きくなる事を理解しているのだろうか?
どのような場合もまず、
「基本の解剖生理学」を抑えているべきだと強く思う。
それにより 施術者自身が、
施術を行う意味を理解し、施術に自信が持てる。
効果も上がるであろうし、
合わせてクレームや事故は減らせる。
さらに、受講側が基礎の解剖生理学の知識が入っていれば、
間違った情報には気が付く点が自然に浮かんでくる。
それを繰り返し経験を積む事で、その人たちが正しい知識を持った講師としての活躍もできる。
大澤自身、様々な先生・専門職・教授の方々との出会いのご縁の中で、
自分自身が、奥の深い“人体”について、まだまだ知識が少ないのを自覚・痛感する。
だからこそ、海外医学部での人体解剖実習で
実際に観察し、触れ、自分が行っている手技の手を置き、確認し、感じる事でご献体より学ばさせて頂き続けいている。
自分自身がこの事を引率講師としての仕事としてできている環境に感謝をし、責任感と使命感を感じている。
自分が実際ご献体より学ばせていただいた事、
実際の3Dと2D(テキストなど)とのギャップ、
感じた事をもっとたくさんの方にシェアし伝えたい。
という想いはずっと持っていた。
「全身の解剖・生理学」の楽しさと知識を分かち合う事で、
身体に関わる事を業としている人々、私たち手技者の底上げ・向上に少しでも貢献出来たらと想い開講を決意しました。
ご存知の通り、整骨・整体・リラクゼーション・ストレッチ・サロンなどの店舗が増え続けている。
その数は数年前にコンビニの数を超えている。近年では新規開業よりも、閉店の数が増した現状だ。
その中、患者・お客様もテレビやSNSでの情報社会の中で健康に関する知識がとても豊富になり、意識も高くなっている。
☑本物が生き残る時代。
☑淘汰される時代。
私自身はむしろ、大賛成である。
施術者が人体を学べば学ぶほど、相手の身体の状況に対し、やるべき施術、ふさわしくない施術の判別、アプローチ法、力加減などの判別がつく。
今よりも、更に向上・成長させる “環境”
に自分を置く事の重要性に氣が付いた参加者が、
“人体の楽しさと感動”を理解・共有 する事で、
笑顔と対価(報酬)が“循環”する事に私は尽力を惜しまない。
あなたにお会いできる事を心より楽しみにしております。