健康のカギは「大腸」にあるって知っていますか？

大腸内の細菌数は数百種類、約40兆個。多種多様な細菌のなかでも「善玉菌」「悪玉菌」が有名ですが、善玉菌が減ると、悪玉菌が優勢になり、大腸環境が乱れてしまいます。

腸内環境の乱れは、おなかの調子だけでなく、からだの様々な不調を引き起こす原因となるため、善玉菌を優勢に保ち続けることが大切です。

善玉菌の代表格「ビフィズス菌」。ビフィズス菌は乳酸以上に多くの酢酸を作り出し、悪玉菌の増殖を抑える働きがあります。

そこで、日本人の大腸にビフィズス菌を届けようと開発されたのが、ビヒダス大腸のキホン。ビヒダス大腸のキホンが選ばれるのにはヒミツがあるんです。

ビフィズス菌BB536

1969年、赤ちゃんのおなかから発見されたビフィズス菌BB536。

一般的なヒトのビフィズス菌と比較して、酸や酸素に約10倍以上も強いことが確認されています※1。

ビフィズス菌BB536を含む食品の摂取により、排便回数が有意に増加したことが確認されています。

また、ビフィズス菌BB536の摂取により、摂取7週目にて鼻の不快感が軽減※2。

ビフィズス菌BB536が様々な細胞に働きかけることによって細胞バランス※3が調整され、花粉、ホコリ、ハウスダストなどによる鼻の不快感を軽減することが示唆されました。

※1 一般的なヒトにすむ種類のビフィズス菌と比較 出典:Odamaki,J Dairy Sci. 94:1112(2011)
※2 【機能性関与成分ビフィズス菌BB536の効果】ビフィズス菌BB536摂取群(22名)対照群(17名) 出典:加藤ら、薬理と治療、2020 対象:日常的に鼻に不快感を有しているが抗アレルギー薬を常陽はしていない男女 摂取期間:8週間 *P<0.05 vs 対照群 研究レビュー採用論文のデータから抜粋
※3 Th1/Th2バランス

ヨーグルト最大7.5食分相当※1

毎日続けやすい小さなカプセルわずか2粒に、機能性表示食品のサプリメント中トップクラスのビフィズス菌含有量※2を凝縮。

1日2粒で、ヨーグルト最大7.5食分相当※1。ビフィズス菌を手軽に。

※1 ビヒダスプレーンヨーグルト100gあたりの最低保証菌数を元に試算
※2 消費者庁 機能性表示食品公表情報に基づく 森永乳業調べ(2021年12月)

生きたまま腸まで届く

大腸までしっかり届けるために、ビフィズス菌を生きたまま届けるカプセル化技術を開発。

胃の中ではカプセルは溶けますが、中身は塊のままビフィズス菌をしっかり守ります。

腸に届くとカプセルの中身が崩れ、ビフィズス菌が放出されます。だから、生きたまま腸まで届くんです。

ビヒダス大腸のキホンの口コミは全体的に好評で、その飲み心地に満足している人の声が目立ちました。成分を見る限り、良い口コミにも信ぴょう性がありそうです。

ビヒダス大腸のキホンは1日2粒飲むだけでいいから、手軽で毎日続けやすいですね。小粒カプセルで飲みやすいのもうれしい。

便通を改善したい人、鼻の不快感を軽減したい人には、飲んでみる価値あると思いますよ(*^^*)

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