「あなたに、私の結婚式をお願いしたい」
明日の結婚式協会とは
「なぜ結婚式場のスタッフは、持込をお断りするんだろう」
始まりはこの疑問でした。
先輩はなよめさまの、「持込を拒否された」などの話は、聞いたことがある方も多いかも知れません。
「最高だ」と言える結婚式にするには、ほんとうの意味でお二人に寄り添う立場が必要です。
ほんとうの意味であなたに寄り添うプロと一緒に、結婚式を挙げませんか。
フリーランスのプランナーの
サービスをお手軽に
ご結婚、まことにおめでとうございます。
心より、お喜び申し上げます。
ご結婚式を検討されている方も多いかと思います。
ぜひ、けじめとして、式を挙げていただきたいと思っています。
この協会は、いわゆるフリーランスの、「ウェディングプランナーのサービスを手軽に」利用していただくことで、より自由で楽しい結婚式を実現するお手伝いをする協会です。
自分の結婚式をお願いする「人えらび」から始める結婚式準備をすることで、結婚式がひらいてからも、一生お付き合いのできる方と繋がることができます。そして、それは、自由で最高の結婚式を挙げるために、とても大切なことだと考えています。
お二人のご希望が叶うことはもちろん、期待を大きく超える最高の舞台のご提案のためには、会場に所属しない事業者のサービスを一般の方が使いやすいように、ご提案いたします。
まず「人」から探す
まず、自分の結婚式に関わる「人」から探してください。
「会場探しから結婚式の準備を始めた方は、フリーランスのプランナーを探した方に比べて、準備で違和感をもちやすい」
ことが、その理由です。
ウェディングプランナーやカメラマン、ブーケを作ってくれそうな知り合いはいませんか。
いなければ、お近くでどんなプロが活躍しているか、日本にはどんな婚礼のプロがいるのか、調べてみてください。
「プロを探す」
初めての結婚式。
準備を手伝っていただき、当日まで本当にお世話になった方と、挙式後も繋がってほしい。
そのためには、まず、どんな婚礼プロフェッショナルがいるか、どこでどんなことをしているか、知ってほしい。・お二人の、ご結婚式にあたってのおもい・披露宴の目的
・原則、お二人が希望する挙式日の3ヶ月から4ヶ月前に会場見学・契約をすること
・結婚式場紹介業の方や会場スタッフと協会の立場の違いの説明
・ホテル・ゲストハウス・レストランなどの婚礼の違い
・結婚式場への見学の同行・契約交渉の費用についての説明
・挙式費用予算総額のご相談
・挙式披露宴を希望するお日柄(午前・午後)と、招待人数の予定数
・式場見学の際には、契約をしない理由の説明
「持込料を支払わなくても大丈夫です!」
納得して会場とご契約いただけるように交渉いたします。
※必ず支払わなくてもよくなる、ということではありません。見学予約の際に、交渉をし、納得をしたうえで会場見学に行っていただきます。
※場合によっては、持ち込み料の支払いをお勧めする可能性もございます
明日の結婚式協会
(あすこん協会 Japan Society for Wedding Professionals )