WordPressを使うにはレンタルサーバーの契約が必要です。

「どんなレンタルサーバーがあるかわからない。」「何を基準に選べば良いかわからない。」という人も居るでしょう。

そこで、WordPressに最適なレンタルサーバーを紹介していきます。
項目別に簡単に比較できるように表も作りましたので参考にしてください。

それでは、まずはレンタルサーバー選びのポイントについて確認していきましょう。

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レンタルサーバー選びのポイント

レンタルサーバーを選ぶ上でいくつかポイントがあります。
「初期費用、月額、利用できるデータベースの数」などです。

これらのポイントを比較して最適なレンタルサーバーを選びましょう。

初期費用

まず最初の比較ポイントとして初期費用を確認しましょう。
初期費用はレンタルサーバーごとに違います。

初期費用は最初に1度だけ支払う金額ですが、月額に比べ大きな金額になりがちです。
初月は月額と合わせてこの初期費用が加算される事を認識しておきましょう。

月額費用

初期費用に続いて気になるのは月額費用です。
月額費用はレンタルサーバーを契約し続ける限り払い続ける必要があります。

初期費用に比べると小さな金額に見えますが、レンタルサーバーしている期間中はずっと支払いが生じます。

初期費用以上に重要なポイントですので、しっかり確認しましょう。

データベース(DB)の数

初期費用・月額費用に続いて「利用できるデータベースの数」を確認しましょう。
データベースはWordPress内のデータを格納しておく入れ物のようなものです。

WordPress内のデータとは具体的に言えば記事内の文章や写真などです。

データベースは1つにつき1つのWordPress設置が基本となります。
複数のWordPressで運営するつもりなら、複数のデータベースが使えるレンタルサーバーに契約しましょう。

※1つのデータベースに複数のWordPressの設置は可能ですが、管理面で煩雑になってしまいがちです。DB1つに付き1つのWordPressの設置をおすすめします。

簡単インストール

最後にWordPressの簡単インストールが可能がどうかを確認しましょう。

WordPressは普通にインストールするとなると「公式ページからWordPressのダウンロード、サーバーのアップロード、データベースの設定」などの作業が必要です。
初心者にはハードルが高いため、簡単インストールができるレンタルサーバーを選びましょう。

簡単インストールを使えば初心者でも簡単にWordPressを設定する事ができます。

レンタルサーバーの特徴

レンタルサーバーごとの特徴をまとめました。

初心者、中級者、上級者向けといった具合にレンタルサーバーごとに使いやすさを紹介していますので参考にしてください。

ロリポップの特徴

ロリポップは初心者でも使いやすいレンタルサーバーの一つです。
ポップなデザインで親しみやすく料金も低価格と言えるでしょう。

「エコノミー、ライト、スタンダード、ハイスピード、エンタープライズ」の5種類のプランがありますが、WordPressが利用できるのは月額250円のライトプラン以上になります。

また、プランによって利用できるデータベースの数が決まっており、複数のWordPressサイトを運営するのであれば上位プランへの契約が必要です。

https://lolipop.jp

ヘテムルの特徴

ヘテムルもロリポップと同じく初心者向けのレンタルサーバーです。
「ベーシック、プラス」の2種類の料金プランがあり、どちらのプランを契約してもWordPressを利用する事ができます。

ロリポップよりも月額が高く設定されていますが、利用できるデータベース数が多かったり容量が大きいというメリットがあります。

https://heteml.jp/

エックスサーバーの特徴

続いて紹介するのはエックスサーバーです。

エックスサーバーは先に紹介した2つのレンタルサーバーに比べると中級者向けのレンタルサーバーと言えるでしょう。

X10、X20、X30の3種類の料金プランがあります。
ロリポップやヘテムルよりも料金が高いですが、その分動作が安定しており、アクセスが集中しても落ちづらいというメリットがあります。

大規模メディアやアクセス数の多いブログを運営するならエックスサーバーの契約を検討してみましょう。

https://www.xserver.ne.jp/

さくらサーバーの特徴

最後に紹介するのはさくらサーバーです。
さくらサーバーは中級者・上級者向けのレンタルサーバーと言えるでしょう。

ライト、スタンダード、プレミアム、ビジネス、ビジネスプロ、マネージドの6種類の料金プランが用意されています。
WordPressを使えるのはスタンダード以上のプランです。

管理画面が分かりづらい為、初心者向きではありませんがセキュリティもしっかりしており、安定した運用ができると思います。

https://www.sakura.ne.jp/

WordPressが使えるレンタルサーバー比較表

レンタルサーバーごとの特徴を確認したところで、具体的にサービスを比較してみましょう。

「初期費用、月額費用、データベース数、簡単インストールの有無」で比較していきますので参考にしてください。

サービス名 初期費用 月額費用 データベース数 簡単インストール
ロリポップ(ライト) 1,500円 300円 1 あり
ロリポップ(スタンダート) 1,500円 600円 30 あり
ロリポップ(ハイスピード) 3,000円 1,200円 100 あり
ヘテムル(ベーシック) 2,000円 800円 70 あり
ヘテムル(プラス) 2,000円 1,600円 100 あり
エックスサーバー(X10プラン) 3,000円 1,200円 50 あり
エックスサーバー(X20プラン) 3,000円 2,400円 70 あり
エックスサーバー(X30プラン) 3,000円 4,800円 70 あり
さくらサーバー(スタンダード) 1,029円 515円 20 あり
さくらサーバー(プレミアム) 1,029円 1,543円 50 あり
さくらサーバー(ビジネス) 5,142円 2,571円 100 あり

※WordPressが利用できる個人向けプランのみ表示しています。
WordPressが使えないプラン、法人向けプランを確認したい場合はレンタルサーバーの公式ページをご確認ください。

まとめ

WordPressを運営する上でおすすめのレンタルサーバーについて紹介していきました。

今回は比較的初心者向けのサービスを中心に紹介しています。
他にも沢山のレンタルサーバーがありますし、仮想専用サーバー(VPS)などの選択肢もあります。

運営するメディアやブログの規模に合わせて最適なレンタルサーバーを選びましょう。

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