当院のコロナウイルス対応について
 

新型コロナウイルスに関して、
ご不安を感じておられる飼主様もいらっしゃるかと思います。


当院では冷静に状況を見極めながら対応を行いたいと考えています。

従業員のマスク着用、消毒の徹底などを取り組んでいますが、
皆様に安心してご来院いただける環境作りのため、
以下のことを行っています。

皆様のご協力をよろしくお願い致します。
春日丘動物病院では順番予約、ぱんだ動物病院では時間予約を取り入れています。できる限り飼い主様同士、スタッフとの接触を少なくするため、ご来院の際はご利用ください。

【春日丘動物病院】

春日丘動物病院では、順番予約にて予約を取っていただけます。
予約取得後は順番とともに、目安待ち時間も表示されますので、お時間の参考にしてください。
※現在、予防診療専用の時間予約はストップさせていただいています。


直接来院いただいた場合でも、予約者を優先とさせていただきます。そのため当日開いている時間に予約をお取りいただくか、後日来院をお願いする場合がございます。

【ぱんだ動物病院】

ぱんだ動物病院では時間予約にて予約を取っていただけます。

ご予約いただいた時間にご来院ください。予約時間に間に合わない場合や急遽キャンセル・変更が必要になった場合はご一報ください。

待合室について

待合室でお待ちいただく場合は、間隔を空けてお掛けください。
お車でお越しの飼い主様は、受付後、携帯用呼び出しブザーをお渡しいたしますので、できるだけ車内でお待ちいただくようお願いいたします。

また、会計時にポケット用アルコール綿をお渡ししておりますので、手指の消毒にお使いください。

※待合室は間隔をあけるため、通常よりも座るイスが少なくなっております。混雑を避けるためにも、なるべく少ない人数でのご来院をお願いいたします。

診察について

3密を避けるために、当面の間、診察室に入る人数を原則一人とさせていただき、診察室内では必ずマスク着用をお願いいたします。
①狂犬病、混合ワクチンの接種のみの場合は、時期が少し先になっても問題ありませんので、緊急事態宣言の期間後にお越しください。
※子犬等で混合ワクチンが必要な際は、予定日にお越しください。

②フィラリア予防に関して 昨年まで、しっかり予防されていたワンちゃんは検査をせずに2ヶ月分を処方をすることが可能です。獣医師とご相談ください。
なお、血液検査は、新型コロナが落ち着いた6月以降にお受けください。
 


③病状により、電話診察や定期検査、診察は行わずに内服薬のみの処方、自宅点滴をご提案させていただく場合がございます。

手術について

現在、緊急性の低い手術につきましては、延期をお願いをしております。
そのため、手術の予約が込み合っております。予めご了承ください。

フード・おやつのネット通販について(ぱんだ動物病院)

ぱんだ動物病院の患者様は、病院療法食(フード)、サプリメント、おやつ、デンタルケア商品はご来院いただかなくてもインターネット通販にて購入ができます。
(4,000円以上ご購入の場合、送料無料)

ぜひ、ご利用ください。


※登録の際に診察券番号が必要です。
 診察券をなくされたなどで、番号がわからない場合は、
 お問い合わせください。

 ぱんだ動物病院 TEL. 072-962-7711

犬への感染について

犬への感染に関するニュースがありましたが、
それに関する情報文書が日本臨床獣医学フォーラムより
公開されておりました。

以下転記

1.犬における感染

犬は家の中で隔離してください.幸いに犬が健康を害することはないようなので,隔離しておけば自然に感染はなくなるものと思われます.症状がなければ動物病院でできることもありません.また,人間のコロナウイルス感染者を受け入れることができるような病院に相当する動物病院の体制は整っていません.感染した人間が軽症で家にいるならご自分で犬の世話をしてください.感染した人間が入院する際には,犬をどうするかについては,医師ならびに保健所の指示を仰いでください.

2.人間が感染して家庭に犬がいる場合

これまでの香港の2頭だけの経験では,感染であっても低レベルであり,犬には症状は出ないようです.しかし,生きたウイルスが少量ながら一定期間そこに存在するということで,注意は必要です.一方,わが国では動物に対して人間のコロナウイルスのPCR検査を行う体制は全く整っていませんので,検査を行うかどうかについては保健所の判断と思われます.動物病院に来院されても国立感染症研究所から出されている感染管理ガイドラインに沿った対応はできません.

3.ふつうの家庭犬は

外出を避ける,外に出るのも家の周りだけにする,人混みには連れて行かない,他の犬との接触を避けるためドッグランも利用しないことで,自宅にいるのが最も安全と思われます.犬にはコロナウイルスが入ったワクチンもありますが,これは犬の消化器コロナウイルスのワクチンで,人間のコロナウイルスに対しては効きません.

4.猫はどうする

猫にも感染のリスクはあると考えて,外に出さず,家の中においてください.猫のコロナウイルスには,多くの猫が持っている病原性のほぼない猫腸コロナウイルスと,それが突然変異してごく少数の猫に病原性を示す猫伝染性腹膜炎ウイルスがありますが,これらは人間のコロナウイルスとは異なり,猫ではワクチンはありません.猫に人間のコロナウイルスが感染するかどうかについては,SARSコロナウイルス大量を実験的に気管内に接種して感染が起こることが示されていますが,これはあくまでも自然界では起こりえないような実験的な条件であり,その場合も重大な病気は起こらず,すぐに感染から回復するとされています.したがって犬同様に対応してください.

5.最後に

今回の事例では,犬は善意の第三者であり,たまたまウイルスをもらってしまったと考えられ,どうして犬に感染が起こったのかについては,老齢の犬であったからなのか,それとも犬はすべてそうなのかはまだ例数が少ないためわかりません.しかし,中国のように多くの感染患者がいる場所でも,犬から病気をもらったというような状況は報告されていません.犬は大切な家族の一員です.決して犬を悪者にしたり,飼育を放棄したりしないよう,そして過剰に恐れることなく,ふつうに対応してください.

 

【文責】 

日本臨床獣医学フォーラム会長 石田卓夫(獣医師,農学博士,日本獣医病理学専門家協会会員)

ご来院の際のお願い

ご来院の皆様におかれましては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に
咳エチケットや手洗いなど通常の感染対策をお願いいたします。

受付診察券入れの前に
消毒用アルコールを設置しておりますのでご利用ください。

当院としても初めての取組みも多いため、
至らない部分が出る可能性もございます。

皆様に快適に診察を受けていただくための措置でございます。
何卒、ご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

下記、新型コロナ感染症に関する厚労省のHP
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html