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【後悔する前に!】オンライン葬儀について知ってほしい!オンライン葬儀とは

昨今コロナ禍の中、様々な業界でデジタル化が進んでいる。
zoomを使ったオンライン会議や在宅ワークでのオンライン化、行政におけるDX推進、認印全廃等々。
厳粛な葬儀の場にもデジタル化が急速に進み、もはや知らなかった、不謹慎だ、とは言えなくなってきているのではないでしょうか。
後々後悔のない様に、そんな葬儀のオンライン化「オンライン葬儀・リモート葬儀」について知っていただければと思います。

INDEX

1.オンライン葬儀・リモート葬儀とは?
YouTubeなどの動画配信サービスやzoomなどのWEB会議用ツールを使って葬儀の様子をインターネット上でライブ配信するというもの。
参列者が遠隔で葬儀に参加することができ、カメラとインターネット環境さえあれば葬儀の様子を撮影し、配信することができるサービス。
オンライン葬儀、オンライン葬式、リモート葬儀、ネット葬儀などと呼ばれているが近年ではオンライン葬儀やリモート葬儀等の名称が定着しつつあります。
今までは、電話やファックスで注文していた供花や弔電も葬儀社のシステムによってはオンライン(PC・スマホ)でのクレジット決済もでき、お香典もオンライン上でクレジット決済が可能になりました。
直接参列したいのにどうしても参列できない方に、オンライン上で葬儀に関わることが完結できるシステムもあります。



2.オンライン葬儀・リモート葬儀のメリット
・喪主様やご遺族の方々にとっては、訃報のご連絡や葬儀日時、場所を電話でお知らせする時間を省くことができ、正確にお知らせすることができます。
また、葬儀社のシステムによっては供花・香典などの受領状況をスマホやパソコンの管理画面で確認することができます。
・ご参列者の方々にとっては、訃報をSNSやメールで正確に受信することができます。
また、葬儀社のシステムによっては、動画の配信やバーチャル葬儀場などのシステムもあり、「海外にいてどうしても参列できない」「高齢で施設から出れない」「身体的理由で外出できない」等々、当日どうしても葬儀に参列できなくてもスマホやパソコンでオンライン葬儀に参列することができ、お香典や供花・供物・弔電をスマホやパソコンから簡単に送れます。
・葬儀社様にとっては、参列者の増加が見込まれ、供花や返礼品の発注などの事務作業を軽減し、いつでもどこでも素早く管理することが可能となり、ご喪家や参列者のニーズを叶えるサービスの提供ができます。

3.オンライン葬儀・リモート葬儀のデメリット
特にご高齢の喪主様やご遺族、参列者の方々は、スマホを持っていない、あるいは持っていても使いこなせないなどがあります。
また、故人の死をどこか軽蔑しているようで申し訳ない、人の死をお知らせをする手法として軽い印象があり、参列者からひんしゅくを買いそうだからなどがあります。
他には、電話やファックスなど昔ながらの手法が正式な気がするからなど、すくなからず抵抗があるようです。
もちろん現地に行くのが1番かとは思いますがどうしてもいけない人にとっては最後のお別れができる唯一の機会かと思いますし昨今の背景ではメールやSNSでの訃報のお知らせは普通の事かと思います。

4.オンライン葬儀・リモート葬儀の機能
葬儀社によってはオンライン葬儀を行っていない会社もあり、使える機能等も変わってきますのでもしもの時の為にあらかじめ事前相談等で調べておくことをお勧めいたします。
・訃報配信
訃報の連絡は電話やFAXを使っていましたが連絡がつかなくて何度も連絡したり、管理が大変だったり時間がかかって大変でしたが
訃報のお知らせをメールやSNS、SMS等でお伝えすることができるので時間や管理等手間がはぶけ故人様を偲ぶ時間をゆっくりと過ごせるのではないでしょうか。
・遺影写真の登録
故人様の遺影写真を式場に行かなくてもスマホやパソコンで見ることができます。
・メモリアルアルバム
思い出の写真をメモリアルアルバムとしてオンライン参列していただいた方にご覧いただき、偲ぶことができます。時間を気にせずゆっくりと故人様との在りし日を思い出すことができます。
・弔電手配
オンライン上で弔電の手配がクレジット決済にて行えます。
オンライン葬儀のシステム上で手配、決済ができるので大変便利です。
・メッセージ
お悔やみのメッセージを送ることができます。
オンライン葬儀システム上でメッセージを送るので、メール等のメッセージよりも切に感じられ、弔電よりも手軽にお悔やみのメッセージが送れます。
・お香典決済
直接参列出来なくてもオンライン上でお香典がクレジット決済にてご利用いただけます。
遺族にとってはお香典が増えることはありがたいことですし故人様と仲の良かった方を知ることができます。

・供花、供物注文
オンライン上で供花や供物の注文がクレジット決済にてご利用いただけます。
葬儀会社にとって電話やファックスでの受注は管理が大変でしたし集金トラブルなどもありました。オンライン上で管理することにより負担が軽減されます。
・喪主ご挨拶
オンライン葬儀に参列した方へ喪主様からの御礼の動画を配信することができます。
・返礼品の手配
頂いたお香典や供花に対して返礼品を手配することができます。
遺族は誰にどのくらいの返礼品を手配すればいいか管理が楽になります。葬儀会社にっとっても受注管理が簡潔になります
・オンライン葬儀配信(VR視聴も可能)
YouTubeやzoom等の動画配信サービスを使い実際の葬儀の模様をライブ配信することができます。
葬儀社によってはVR視聴もできます。
海外出張中や、病気入院中など参列したくてもどうしても参列できない場合でもオンラインで葬儀に参列することができ大切な人を偲ぶことができます。
・バーチャル葬儀場
実際の遺影写真や祭壇の画像を使ってバーチャルな葬儀場を体感できます。
オンライン葬儀よりも手軽で簡単に配信することができ、直接行けなくても大切な人を偲ぶことができます。
・お焼香、献花、玉串
オンライン上でお焼香や献花を行うことができます。
・オンライン芳名帳機能
オンライン上で会葬者に記帳してもらうことができます。
管理が大変な芳名帳をデータに残せるので便利です。
・動画中継代行サービス
葬儀の様子をオンライン葬儀に対応していない葬儀社に代わり中継代行しているサービスです。


5.オンライン葬儀・リモート葬儀を頼む際の流れ
生前相談や事前相談等行っている葬儀会社と生前に打ち合せしておくといろいろな面でスムーズです。
相談したからと言って必ずその葬儀会社に依頼をしないといけないわけではないので何社か相談するのもいいでしょう。
今では事前相談等もオンラインで行える葬儀会社も増えています。
生前相談や事前相談等していない場合は依頼する予定の葬儀会社がオンライン葬儀に対応しているか確認しましょう。
葬儀社により無料の場合もありますがオプション費用として掛かる場合もあります。
もし依頼予定の葬儀会社がオンライン葬儀に対応していない場合は中継を代行をしている会社もあります。

危篤状態の場合は関係者への連絡も含め、葬儀会社を選びます、
「オンライン葬儀」を希望する場合はこの時点で対応可能か聞きましょう。
急な死亡の場合も慌てずに葬儀会社を選び「オンライン葬儀」を希望する場合は対応できる葬儀会社にお願いします。
無理に初めに連絡した葬儀会社や病院に待機している葬儀会社にする必要はありません。

一般的な流れとして
故人が亡くなると「死亡診断書」が発行されます。
死亡診断書の左側が死亡届になっています。
死亡から7日以内に死亡届を各市区町村の役場に提出します。
受理されると「火葬許可証」が発行されます。火葬を行う際に必ず必要になりますので、大切に保管しましょう。
死亡届の提出は葬儀会社で代行してくれるところもあります。
葬儀の案内、訃報のお知らせは電話やはがき、FAX、メール等で行いますが「オンライン葬儀」を行っている場合、「訃報配信」機能でSNSやSMS、メール等で送ることができます。
その際に「オンライン葬儀」が視聴できるURLやQRコードお香典や供花を手配するためのURL等を一緒に添付します。
葬儀当日は喪主や遺族は通常通り参列、進行していき「オンライン葬儀」参列者は配信時間に添付されたURLを使い動画にて参列します。
会食についても「オンライン会食」が行える葬儀会社もあります。
葬儀以降も納骨や四十九日の法要、一周忌の法要などもオンラインで行える場合があります。

6.オンライン葬儀・リモート葬儀の費用
葬儀の費用はお葬式の種類(火葬式、1日葬、家族葬、一般葬)にもよります。
一般的な葬儀費用は地域によって価格に差があり、相場としては70万円~150万円ほどになります。

オンライン葬儀の費用としては
葬儀社によって変わりますが葬儀費用に組み込まれていたり、オプションで費用が掛かる場合があります。
一般的な家族葬の場合のオプション価格としては無料~50000円程度になります。
大きな式では機材等の関係もあり費用が変わってきます。

7.オンライン葬儀・リモート葬儀に対応している葬儀社
それぞれの葬儀社によってオンライン葬儀を使う際の料金は様々、無料からあり機能も様々なのであらかじめ確認が必要。

やさしいお葬式(スマート葬儀)
スマートセレモニー
さがみ典礼(アルファLIVE)
メモリード社(葬儀webトータルサービス)
株式会社メモリアルアートの大野屋(お葬式オンライン参列)
株式会社つばさ公益社(お葬式ライブ)
公益社
埼玉セレモニー
福祉葬祭
むすびす(旧アーバンフューネス)
天国社


8.オンライン葬儀システム会社5選
オンライン葬儀を行うにあたりシステムを提供している会社です。
個人での使用はできず、葬儀会社が契約して使用できるようになります。
葬儀社がシステム会社と提携してシステム開発をしていたり、
システム会社が独自に開発しているところもあります。
ビンクのオンライン葬儀システム

株式会社ビンクが運営しているシステム「オンライン葬儀システム」
株式会社ビンクによる葬儀中継をはじめ、葬儀に際しての訃報の配信からご供花・ご供物・ご弔電の受付、お香典のお預かり、バーチャル葬儀場、メッセージ機能などをインターネット上で行えるサービス。
葬儀の人材派遣会社を運営しているだけあり対葬儀社向け、対個人向けに使いやすさや機能が特化しているように見られる。
他社に比べてオリジナリティーがあり機能面も充実している。
初期費用がなく費用面では一番安く逆に心配になるくらいサポート面も充実している。
無料プランがあり有効期間がない。
販売パートナーも募集している。

株式会社ビンク「オンライン葬儀システム」の機能一覧

・オンライン葬儀場(WEB葬儀、バーチャル葬儀)
・訃報配信
・メモリアルアルバム作成
・弔電・メッセージ
・香典決済
・供花・供物注文
・焼香・献花・玉串
・喪主ご挨拶
・オンライン葬儀配信
アット葬儀

株式会社マイクロウェーブが開発提供を行っている。
大手のシステム開発を行っているのでシステム面では安心月額、導入費が今なら無料なのでかなりお得。
葬儀1件につきお金がかかるので他社に比べると葬儀件数によっては割高になる可能性がある。
機能面が少し物足りなさを感じる最低限の仕様。

アット葬儀の機能一覧
・オンライン葬儀場(WEB葬儀、バーチャル葬儀)
・訃報案内サービス
・写真・動画の共有
・追悼メッセージ
・香典決済
・供花・供物注文
スマート葬儀

ライフエンディングテクノロジーズ株式会社がスマート葬儀の開発と提供を行っています。
自社で葬儀も行っているので使い勝手は良さそうだし機能面は他社より豊富。
初期費用はないが別途費用がかかりトータルだとかなり高額になる。
問い合わせた結果操作方法等わかりずらいが親切に教えてくれる。
機能が多すぎて使いこなすまで大変そうである。
サポート面はかなり充実している。

スマート葬儀の機能一覧

・訃報配信
・遺影、メモリアルアルバム(遺影写真の登録、メモリアルアルバムの登録・販売)
・弔電・メッセージ
・お香典決済
・供花・供物注文
・喪主ご挨拶
・返礼品の手配
・オンライン葬儀配信(VR視聴も可能)
・お葬式ムービーの閲覧と販売
・オンライン芳名帳機能
・追悼メッセージ(オンライン記帳)
・QRコードによる受付(バーコード読込によるペーパーレス受付)
スマートセレモニー

埼玉県と東京都内で葬儀場を運営している埼玉セレモニー社のオンラインご葬儀サービスです。
まず、問い合わせたところ対応が遅い、返事が来るまで1週間ほどかかりました・・・
葬儀社としてこちらのシステムを使うこともできるが初期費用が高い。
機能面ではそこそこ。
個人で使うにはセレモニーさんに式をお願いする必要があるが基本無料なのはうれしい。

スマートセレモニーの機能一覧

・訃報配信
・メモリアルアルバム作成
・弔電・メッセージ
・ご弔電受付
・お香典決済
・供花注文
・返礼品の手配
・ご会葬受付
・オンライン葬儀配信
HiKARI

株式会社プレソルがHiKARIの開発と提供を行っています。
冠婚葬祭において幅広くシステム開発をしているのでノウハウはあるため使い勝手は良い。
デモ画面もいじれるので参考にできる。
初期費用はシステム導入するのには安いほうかと思う?
プランによっては使えない機能もある。

HiKARIの機能一覧

・訃報配信
・メモリアルアルバム作成
・弔電・メッセージ
・お香典決済
・供花・供物注文
・返礼品の手配
・オンライン葬儀配信

9.オンライン葬儀・リモート葬儀の注意点
理解を得られるようにする。
人によりオンライン葬儀は不謹慎だと思う人やスマホやパソコンの操作が苦手な方もいます。
前もってオンライン葬儀を行う理由を伝え理解を得られるようにしましょう。
また、操作方法等わからない人がいる場合は先に伝えておくとよいでしょう。

式場によっては電波がつながりにくい場所がある
電波が届きづらい式場や、基地局との距離が離れている地域は電波が安定していない場合があるのでオンライン葬儀に向きません。
回線の不具合などにより上手く接続できず、画面が見づらかったり、音声が聞き取りづらくなるトラブルも稀にあるようです。
葬儀の打ち合わせをする際に担当者に対応できる式場を提案してもらいましょう。

服装にも注意
喪主や遺族は直接式場に行きますが、「オンライン葬儀」を視聴している方も見えないからと言って気を抜かないようにしましょう。
大切な方のお葬式ですのであまりラフな格好は好ましくありません。
もちろん喪服の方が「心構え」「気持ち」がかわりますのでいいと思いますが、必ずしも喪服でなければいけないわけではありません。
故人を思う気持ちを大切にしましょう。

オンライン会食
オンラインで葬儀の会食をする場合もあります。
その際は視聴している方も映る場合があるので服装や背景に移っているものなど気を付けた方がいいでしょう。
また、通常の会食と同様葬儀の会食にふさわしい会話を心掛けましょう。
小さな音も拾ってしまう場合がありますので咀嚼音、飲み物をすする音など、不快に思われる音にも気を付けましょう。

火葬場での撮影は禁止
火葬場の火葬炉前でのお別れ、遺骨の収骨の配信はできません。
プライバシー保護の観点から写真・動画の撮影は禁止されているからです。

10.オンライン葬儀・リモート葬儀のまとめ
YouTubeなどを使って葬儀当日参列できない方に動画配信が出来たり、葬儀会社によってはお香典や追悼のメッセージなどをオンライン上で送ることができます。
オンライン葬儀、リモート葬儀を利用する際は葬儀会社によって値段も違いますし、使える機能も違うのでいくつかの葬儀会社を比べた方がいいでしょう。
また、あわてない為にも生前相談、事前相談等を活用しましょう。
動画視聴者は見えていないからと言って気を抜かず、大切な人を偲びましょう。