「結局なにが正しい情報なのか分からない」
「合格がものすごく高いハードルに思えて、自分が受かる気がしない」
「報われるかどうか分からない努力をし続けるのに疲れた」
というCA受験生へ。
そのお悩みの根源は、
すべて「合格するための正しい考え方を知らないから」です。
CA受験においてもっとも重要なのは
自己分析、企業研究、英語の勉強、面接練習にどれだけ時間を費やしたかではなく、
それと同じくらい大切なものが、他にあることに気づくことです。
これを読んでくれているあなたは、もう大丈夫。
解決策が、ここにあります。
(8日間メールレッスン本文より)
わたしは、都内の女子大を卒業し、損害保険会社に就職。
OLとして働いていました。
新卒の就活時は、航空業界は
一切受験しませんでした。
OL生活2年目の冬に、
生まれて初めてCA受験を思い立ちました。
「CAを受けよう」と思ってすぐ、
各社にエントリーしました。
まず、JALに落ちました。
そこで自分を見つめ直し、
「就活」以外に大切なことに気づきました。
その結果、
3ヶ月後にはAIRDOに合格し、
JALの追加募集にも合格しました。
この3ヶ月のあいだに、
何に気づいたのでしょうか。
ちなみに、
航空業界にはまったくの無知識でした。
エアラインスクールにも通っていません。
ほんとうにゼロからのスタートでした。
「3ヶ月/半年/1年で CAに合格できますよ」
「これをやったほうがいいですよ これはやらなくていいですよ」
その根拠は?と思うこと、ありませんか?
現代は情報で溢れています。
便利になった分、結局誰を、何を信じていいのか分からなくなりました。
【いちばん しあわせな CA学】によるずきんちゃんメソッドは、
わたし自身が受験生のときにつかっていたもので、
結果、5ヶ月でCAに合格したという根拠に基づいています。
CA受験メンター
新卒で入社した損害保険会社を2年半で退職し、JALに入社。
その後JALにて4年半の乗務歴。
観光系、政治系チャーターも数多く乗務。
JAL退職後は、個人の紹介制エアラインスクールを開講。
「もっとみんな幸せになっていいはずだ!」という思いから、
このたび紹介制の枠をとっぱらい、メールマガジンという形で広く情報提供を開始。