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らくだからだ 開発エピソード

【らくだからだ】を開発し、靴下装着補助具としての完成度を高めた現在のモデルを完成させるまでのエピソードをご紹介します。
きっかけは母親の病気から
母親が82歳の時にびょうきをしてしまい、それ以来、腰や膝の曲げ伸ばしが難しくなってしまいました。靴下を履くだけでも20分以上かかるようになり、母親の介護も大変になったのです。そこで、すでに販売されていた靴下装着補助具をいくつか購入し、母に試してもらったのですが、母親の状態にしっくりくるものがなく、比較的マシな商品を利用していた状況でした。
自分で使いやすい物を作ろう!と開発が始まった
毎日大変そうに靴下を履いている母の姿を見ていて、「少しでも母の負担を減らせないだろうか」と常に考えるようになりました。
靴下装着補助具、ソックスエイド、介護用品などという商品を見つければ次から次に購入しては、母に試してもらい、しっくり来るものを探しましたが、結局見つかりませんでした。
もともと自動車整備の事業で簡単な金属の加工などを行っていたので、次第に「自分で使いやすいものを作ってみよう」と考えるようになり、ついに開発を開始しました。
試作品完成・・・ゴールではなく始まりだった
開発を初めてまもなく、待望の試作第一号ができあがりました。
早速、つかってみましたがスムーズに靴下が履ける・・・というには程遠い状況で、当初思い描いていたイメージとはかけ離れた製品でした。
そしてここからが本当のスタートだったのです。
試作を重ねること50回以上
それからというもの「作る」、「試す」、「改良」をひたすら繰り返しました。
当初は母の介護にという目的ではじめた開発でしたが、近所にも同じようなお悩みを抱えられている方がおられ、足の不自由な方やお年寄りの意見も伺えるようになりました。
母をはじめ、様々な方からの意見を頂きながら試作を重ねた結果ついに完成。
その完成品の元には50本を超える試作品の山が残っていたのでした。
【らくだからだ】販売開始
これだけ周りの方々に喜ばれてるのだから、きっと他にも必要としている人がいるはずだ!と考えて、本格的に販売することになりました。
まず【らくだからだ】に関する特許を出願して、無事に承認されました。
新聞広告や市役所や老人ホームにも製品を持ち込み、たくさんの方々に試してもらいました。
膝が痛い、腰が痛いといった方々から、リウマチや股関節変形症などの重度の病気や脳出血のリハビリをされている方、ぎっくり腰になった方、お腹の大きな妊婦さんなにも好評だったのです。
最近では、NHKさんにテレビで度々取り上げて頂き更にご好評頂いております。