ローン途中で家を売る

ローン途中で家を売るには知っておかないと売れなかったり、売れても大損するリスクがあります。紹介してみました!

ローン途中で家を売る注意点

ローン途中で家を売るにはいくつかの注意点があります。

  • ローンがいくら残っているかの正しい把握
  • 家がいくらで売れるか?の把握
  • 最高値で売ってくれる不動産屋選び
私がこれまでに数々の家を不動産屋を通して売ってもらった経験からだと、この3つになります。

ローンの残高はローン利用中の銀行などに電話で聞けばすぐに教えてもらえるのでこれは簡単です。

重要なのは、いくらで売れるか?の正しい把握と最高値で売ってくれる不動産屋の選び方です。

実はこれはとても簡単に解決できるんです!以下で続けてご紹介しますね。

正しい売値把握と不動産屋の選び方

正しい売値を知らないと悪徳業者なんかに安く売られて大損しますし、たちの悪い購入希望者からの大きな値引き要求にうっかり応じて大損してしまう危険があります。

そこで、ネットから利用できる一括査定を利用すれば、優良業者ばかりを対象として3〜5社ほどから無料で査定をもらうことができ、最高値や相場がすぐに分かるんです。

あとは、最高値をつけてくれた不動産屋を選んでそこに売却を依頼すればいいだけです。

これで正しい売値把握と不動産屋選びが簡単に解決するというわけです♪

実は不動産屋はどんな家でも高く売ることは難しくて、2階建てばかり売り慣れてる家もあれば平屋や3階建ては売った経験が少なく、そうした家を欲しがるお客さんも抱えてないところも多いんです。

だから、複数の不動産屋から査定をもらい、査定額を比較することでしかどこがあなたの家を売るのが得意かは分からないんですよね。

あと、一括査定サービスに登録されている業者は、事前に厳しい審査をクリアしたところだけが登録されているので、悪徳業者にひっかかる心配も回避できるんです。

唯一のデメリットは、複数業者からメールが届くってことです。

ただし、最近は直接に電話をしてくる業者は少ないので、メールでなら断りを入れるのもラクですよね。

家のローンが残ったまま新居を買う時の注意点

今住んでいる家のローンが残ったままで次に住む新居を買う時には注意しないといけないことがあります。

それは、ローンを2つ持つことはかなり不可能に近いということです。

ただし、対処方法があって、それは新居のローンに古い家の方のローン残高もまとめて1本化したローンを組んでもらういう方法です。

この場合、すでにローンでお世話になっている金融機関に相談するのがベストです。

なぜなら、今までに返済をしてきた実績があるので、全くの新規のお客さんと違い信頼を得ているからです。

それと、いつ住替えようか迷っている方に知って頂きたいのは、景気が良いうちにするってことです。

景気が良ければ新しいローンの審査も通りやすいので、多少の無理をしてでも前のローンと新しいローンを1つにまとめた新規ローンを組んでもらいやすくなります。

でも、景気が悪くなってしまうと銀行やローン会社も体力が無くなるので、絶対に無理してまで住宅ローンを通してあげようなんてことは無くなります。

それと、ローンの相談に行く前に、最初に不動産の一括査定を利用して、最高値ならいくらで家が売れそうか?くらいは資料を手にしておくべきです。

少しでも高く売れる査定書やメールで届いた査定額を見せれば、ローンの担当者も上司を説得しやすくなるからです。
最悪なのは、ローン途中の家がいくらで売れるか?何の根拠も提示できずに、「どこどこの不動産屋さんが2,000万円で売れるって言ってました」みたいなセリフです。

ホントであっても絶対に信用されませんし、「この人大丈夫かな?」とローン担当者に舐められてしまいます。

だから査定を事前に受けておくことが重要なんですよね。