1000万円以上の高額案件
「事業計画書」を
最短3日で作成代行
公認会計士/元銀行員が率いる元外資系コンサルチーム
(銀行融資・リスケ・VC・M&A)
サービス名 | 『1000万円以上案件「事業計画書」をプロの手で9.8万円~・最短3日で作成』 |
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定価 | 9万8千円(税別)~、各プラン毎の価格設定(下記報酬体系表ご参照) |
作成期間 | 通常5営業日、最短3日 |
用途 | 金融機関への提出等、各提出先に応じた作成が可能 |
標準的なページ数 | パワーポイント20枚程度~ (ページ数追加可可能) |
納品形式 | PDFにて納品。PPT及びExcelの納品も可能。 |
対応地域 | 全国対応。海外からのご面談もビデオ会議等にて承ります。 |
作成期間 | 通常5営業日、最短3日 |
サービス名 | CFOサービス |
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サービス内容 | 貴社の非常勤/暫定CFO(財務責任者)として財務戦略立案・事業計画書作成~金融機関交渉まで一貫して対応 |
報酬体系 | 月額固定報酬による月極契約 |
対応地域 | 原則として、首都圏・関西圏・名古屋市内の会社様。その他の地域は別途ご相談下さい(交通費別途)。 |
業務内容 | 財務戦略の立案と実行・VCや銀行交渉への参加・バックオフィス体制の構築と運用・その他財務に関わる業務全般 |
想定稼働量 | 1回2時間~3時間程度のオンサイト業務を週2回程度+リモートワークでの業務を随時実施 |
契約期間 | 3ヵ月毎の自動更新 |
報酬体系 | 月額固定報酬による月極契約 |
公認会計士(日本/米国)
MBA(京都大学)
在東京/大阪
1984年1月生まれ。兵庫県神戸市出身。
兵庫県立長田高校、東京外国語大学、
京都大学経営管理大学院(MBA)卒。
大学4年時にはベトナムにてアンティーク中古バイクの対欧米輸出にて起業を経験。
2007年、三菱東京UFJ銀行に入行。法人向けの融資業務に従事。新規取引先開拓を専門とし、在籍期間中では合計50億円以上新規融資を手掛ける。また、半年で約15億円の新規融資を行った2010年度下期には、法人部門長(副頭取)個人表彰を受賞。
公認会計士試験合格ののち、2014年にロンドンを本拠地とする世界最大級のコンサルティング会社「プライスウォーターハウスクーパース(PwC)」の事業再生部門に入社。日本代表する大手企業に対して事業計画書作成や財務に関するコンサルティング業務を提供し、経験を積み上げてきた。
2017年2月にバルクアップコンサルティング株式会社を設立し、代表取締役に就任。
事業計画作成支援業務・社外CFO業務を中心に事業を展開。経営(ビジネス)・財務のどちらにも偏らない、経営と財務を両輪で捉えることができ、海外業務にも対応できる数少ないコンサルタントであると自負している。
社外CFO業務の一環として、クライアント先企業3社の非常勤取締役を務める(IT・中古車販売・芸能など)。
伊藤 篤史
アドバイザー(税務)
税理士/会計事務所タクシス 代表税理士
在東京
伊藤 篤史
アドバイザー(税務)
税理士/会計事務所タクシス 代表税理士
在東京
135,000円(税別)
合計:83万円(税別)⇒パッケージ価格440,000円(税別)
更に創業融資に失敗した場合は、44万円を返金!
消費税分のみのご負担
名称 | バルクアップコンサルティング株式会社 東京オフィス |
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住所 | 〒105-6021 東京都港区虎ノ門 4 丁目 3-1 城山トラストタワー27階 |
電話 | |
営業時間 | 8:30~17:30 |
営業時間 | 8:30~17:30 |
名称 | バルクアップコンサルティング株式会社 大阪オフィス(本店) |
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所在地 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト オフィスタワー19階 |
代表者 | 佐藤 宏樹(代表取締役) |
法人設立 | 2017年2月22日 |
電話 | 06-4862-6322 |
営業時間 | 8:30~17:30 |
営業時間 | 8:30~17:30 |
法人名 | BulkUp Consulting e.U. |
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所在地 | Wasserwerkstraße 12, 8430 Leibnitz, Austria |
電話番号 | +43-66473192124 |
代表者 | 内田 恵子(CEO) |
設立 | 2019年8月21日 |
業務内容 | ヨーロッパ企業の日本進出支援 日本企業のヨーロッパ進出支援 |
代表者 | 内田 恵子(CEO) |
新規事業における事業計画書は「コンパクト」に作ることが重要です。既存の取引や付き合いが無い状況下では、分厚くページ数の多い事業計画書に目を通す義務はなく、結果として「見てもらえない」ということが多々あります。しっかりと相手に“伝える”ためには新規事業では事業計画書を「コンパクト」に作る必要があります。
「コンパクト」な事業計画書で事業の魅力をしっかりと伝えるには、①見やすい形式となっているか、②必須事項に漏れがないか、③差別化要因が強調できているかの3点に留意が必要です。
事業計画書において、特に重要で、外してはいけない項目は8項目あります。これらの項目をできる限り詳しく書くのではなく、自社の差別化の要因となる部分に要点を絞って書き上げることが「コンパクト」で“伝わる”事業計画書作成へのポイントとなります。