自己紹介

はじめまして
はまーぬです。

埼玉在住、個人事業のワーキングマザーです。

「自分自身がどう在りたいか」に基づき、女性に特化して「一生困らないお金の仕組みづくり」のお手伝いをしています。

自身の経験から、独身バリキャリから結婚・出産・育児休業・ワーママまで、女性のライフステージにおける「リアルな」お金の流れを熟知しています。

プロフィールをご覧いただき、お力になれそうなことがありましたら、どうぞお気軽にコンタクトください!

はまーぬについて

1985年生まれ、埼玉県在住のワーキングマザーで、転勤族の夫、5歳と1歳の男児の4人家族です。オンはがっつり、オフはぐうたらの極みというメリハリある生活をしています。

無類のヱビスビール好きで、好きな人たちと過ごす昼飲みタイムが何よりの楽しみ。
技能(英語)の予備自衛官をやっています。https://www.mod.go.jp/gsdf/reserve/index.html

目下の関心ごとは、美容(白髪対策)とキックボクシング、TOEICスコアアップ。
いい年して恥や失敗にもめげず、未知の分野にチャレンジすることが大好き!

これまでの経歴

お金=自由だ! [学生時代]
両親の子育て・教育方針により、高校生よりお小遣いゼロ、習い事は通信教育(Z会)のみ、バイト三昧の高校生活を過ごす。
大学時代は、月の仕送り現金1万円とバイト代、貸与奨学金で一人暮らしの衣食住を成り立たせつつ、ダブルワークと給付奨学金により親からの資金援助ゼロでドイツ留学を果たす。資金不足を補うため、学生ビザを生かして、世界遺産ノイシュバンシュタイン城の麓にある土産物店で夏休みの一か月住み込みで働く。
これらの経験から、10代より重要なお金コマンド「稼ぐ」「もらう」「借りる」の三つを体得。
お金が自由を生み出す最も有力な手段の一つと痛感。
何の仕事をするかより、誰と仕事をするか [20代]
大学卒業後、大手旅行会社勤務を経て、外務省の在外公館派遣員として在オーストリア日本国大使館に駐在勤務。
G8サミットなどの国際会議へ出張、皇室や政府高官ロジの他、通訳や庶務全般に携わる。
プライベートでは、ヨーロッパの地の利を生かし、主に鉄道やバスを利用しバックパッカーとして20数か国を旅する。最も印象に残った場所は、ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボと、マダガスカルのムルンダバ。
守られた大きな組織の中で貴重な経験を得た一方、駐在任期満了後に思うところあって、営業未経験でフルコミッション(完全歩合制)の外資系金融機関の営業専門職へ就職。
キャリアとライフプランのマッチング [アラサー~]
土日祝日、早朝夜間問わず、自分がやりたいだけ自由に仕事に打ち込んだ独身バリキャリ時代
     ↓
家庭を築いて、今後のライフプランをぼんやり考え始めたDINKS時代
     ↓
ビジネス社会との断絶と無収入期間のダブルパンチで変化の大きかった育児休業(主婦)時代
     ↓
全てが自分の思うようにいくわけがない育休復帰のアラサーワーママ時代
     ↓
ワークライフバランスを真剣に考え、手ごたえを感じ始めたアラフォーワーママ時代
     ↓
第2子出産を経て、コロナ渦での働き方を模索する第2次ワーママ時代
何の仕事をするかより、誰と仕事をするか [20代]
大学卒業後、大手旅行会社勤務を経て、外務省の在外公館派遣員として在オーストリア日本国大使館に駐在勤務。
G8サミットなどの国際会議へ出張、皇室や政府高官ロジの他、通訳や庶務全般に携わる。
プライベートでは、ヨーロッパの地の利を生かし、主に鉄道やバスを利用しバックパッカーとして20数か国を旅する。最も印象に残った場所は、ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボと、マダガスカルのムルンダバ。
守られた大きな組織の中で貴重な経験を得た一方、駐在任期満了後に思うところあって、営業未経験でフルコミッション(完全歩合制)の外資系金融機関の営業専門職へ就職。

提供できるコンテンツ

穏やかに生きる
[パートナーシップと人間関係]
心穏やかで満たされた生活には、一番身近な人と最高のパートナシップを築くことが何よりも大切です。家庭円満で穏やかに生きるために誰でもできるシンプルなコミュニケーションとは?自分自身の本質と向き合うことや、アドラー心理学、選択理論心理学などなど。
財テクもろもろ
[預金・株・生命保険・不動産]
真の自由は経済的自立から。
「自分自身はどう在りたいか」に根差して、何のために、誰のために、いつ、お金が必要かという視点から逆算して、資産形成を考えます。自分にぴったりのお金の振り分け方、金融商品の選び方をお伝えします。
その日暮らしの旅
[日々生き延びたことの感謝]
毎日生きていることへありがたみを感じられなくなったら、飛行機のチケットだけ取って、バックパッカーをしてみることをおすすめします。現地資金の調達から安全な食糧と寝床の確保、身の守り方、アウトとセーフの境界線を嗅ぎ分ける嗅覚などなど、ひとりで20か国以上を旅したはまーぬ珍道中!
その日暮らしの旅
[日々生き延びたことの感謝]
毎日生きていることへありがたみを感じられなくなったら、飛行機のチケットだけ取って、バックパッカーをしてみることをおすすめします。現地資金の調達から安全な食糧と寝床の確保、身の守り方、アウトとセーフの境界線を嗅ぎ分ける嗅覚などなど、ひとりで20か国以上を旅したはまーぬ珍道中!

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濵野桂子
MAIL:39zimtie@gmail.com
TEL:080-7065-1900