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全国の高杉晋作をこよなく愛する人々が交流し、情報発信を行うことにより、
地域の活性化と文化の振興に寄与します


2019年 高杉晋作生誕180年を
迎えました!!!!

全国晋作会連合会は、山口県萩市に本拠地を置くNPO法人です。

『動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し』
と称され、奇兵隊を設立した高杉晋作。

長州藩の大組士の家に生まれ、明倫館の俊英であった彼は、師である吉田松陰の感化を受け尊王攘夷運動にとびこみ、上海行きで得た体験をもとに討幕運動に転換し、奇兵隊を率いて幕府と戦いました。長州藩討幕派のリーダーであった彼は維新を見ることもなく病にたおれましたが、今なお多くの人に愛されています。

時あたかも本年(2019年)は、晋作が生まれ180年の記念の年です。これに伴いまして全国晋作会連合会では様々な活動を行っております。
観光だけではなく
様々な分野で萩のまちを盛り上げています
身分制度にとらわれないという初めての軍隊「 奇兵隊(きへいたい)」を組織し、類い希な統率力でそれを率いるとともに、長州藩に魂を吹き込んだ高杉晋作の生きざまは、老若男女問わず憧れ、愛されています。そんな全国の高杉晋作をこよなく愛する人々が交流や情報発信、また、社会教育・まちづくり、観光・芸術分野などといった活動を行い地域の活性化を図ります。地域の活性化と文化の振興に寄与します。

高杉晋作ってどんな人??

高杉晋作春風

幕末の長州藩の志士。長州藩士高杉小忠太の子。諱は春風、字は暢夫、号を東行・西海一狂生等。吉田松陰の松下村塾で久坂玄瑞と共に双璧と称され、のち江戸の昌平黌に学ぶ。藩命により奇兵隊を組織し総監となり、四国連合艦隊の下関砲撃事件では講和にあたった。のち九州に亡命するが、挙兵して藩政を握り、藩論を討幕に統一し、第二次長州征伐では全藩を指揮し活躍した。慶応3年(1867)歿、29才。
高杉晋作名言


三千世界の鴉を殺し ぬしと朝寝をしてみたい
おもしろきことなき世に おもしろく
死後に墓前にて芸妓御集め三弦など御鳴らし御祭りくだされ

などがあります。

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