全日急(全日本急に「変われ」と言われても協会)とは

急激な時代の変化と、正解の見えない明日を前に、立ちすくんでしまいそうになる私たち。その時代の変化はもう何年も前から感じていたのに「変化するにせよ、失敗はしたくない」「どのように変化すればいいのか、正解を知ってから動きたい」というような気持ちから最初の一歩を踏み出すことがなかなかできない私たち。

2020年、新型コロナの出現により、そんな私たちは、好むと好まざるとにかかわらず、国から、社会から、組織から、家族から、学校から、変化を求められることに直面しました。

全日本急に「変われ」と言われても協会(略称:全日急)は、変化への一歩を踏み出そうとする人と社会を応援すべく、

「ワクワクすることを、仲間とともに。小さな一歩を踏み出そう」

というメッセージを、日本全土に広げるための諸活動を行うために2020年10月25日に発足した任意団体です。

書籍『急に「変われ」と言われても』紹介

申し込み開始後わずか2日で500人を超える申し込み、最終的には延べ1,110人もの参加者が集った伝説のオンライン・イベント「My Revolution 2020」(詳細は後述参照)。
ファシリテーターの熊野英一(株式会社子育て支援 代表取締役)と杉山錠士(兼業主婦放送作家 子育てサイト「パパコミ」編集長)は、毎夜、数百人のオーディエンスとともに、知的興奮に溢れる濃密な時間を過ごすこととなります。

回を追うごとに、各先駆者たちからの至極の言葉の数々が積み重なり、そして、一本の軸となってつながっていく様を記録として残して欲しい、というイベント参加者からのアンケートへの書き込みがあまりにも多いことを受け、緊急事態宣言が解除され、新しい日常が始まった2020年6月から、このイベントで得た学びを書籍化するプロジェクトがスタートしたのです。

2020年からの新しい世界の始まりに、これから新たな一歩を踏み出そうとする全ての人を勇気づけるバイブルとなるように。
全7回、合計630分となる「My Revolution 2020」の録画データから抽出された言葉の数々は、この想いに沿った普遍的なメッセージへと昇華し、1冊の本にまとまったのです。

書籍情報:
『急に「変われ」と言われても』
熊野英一・杉山錠士 編著
小学館クリエイティブ
ISBNコード:978-4-7780-3560-0

2020年12月3日(木)発売
>>amazonで購入

※書籍を一部(まえがき)無料公開中!
>>【無料公開】『急に「変われ」と言われても』まえがき

 

著者・熊野英一による書籍紹介動画!

【私の6冊目の本ができた!】『急に「変われ」と言われても』2021年以降の「風の時代」を生き抜くためのヒントが盛りだくさん。仲間と小さな一歩を踏みだそう

My Revolution 2020とは

「変わる」ことがリスクなのか? それとも、「変わらないこと」がリスクなのか?

全日急の発足に先立つこと5ヶ月前。当団体の活動の発端となる、伝説のオンライン・トーク・ライブが開催されました。2020年5月の最終週、緊急事態宣言の完全解除後の最初の1週間、7夜連続で行われたそのイベントのタイトルが「My Revolution 2020」。これからの「働き方」「家族のあり方」「自分自身の生き方」を、どのように見つめ直し、変化していけばいいのか?

一歩を踏み出すためのヒントを、6人の先駆者から学ぼうという試みでした。

オンライン・トーク・ライブ「My Revolution 2020」の概要と6人の先駆者たち:

【7日間全体構成】
■5月25日(月)第一夜 幸せをどうする?
 ゲスト:前野隆司 慶應義塾大学SDM研究科教授
■5月26日(火) 第二夜 働き方どうする?
 ゲスト:田中靖浩 公認会計士
■5月27日(水) 第三夜 夫婦でどうする?
 ゲスト:林田香織 ワンダライフLLP代表
■5月28日(木) 第四夜 自分はどうする? 
 ゲスト:藤田一照 曹洞宗僧侶
■5月29日(金) 第五夜 子どもたちはどうする?
 ゲスト:副島賢和 昭和大学大学院保健医療学研究科准教授
■5月30日(土)第六夜 ワークとライフをどうする?
 ゲスト:三谷宏治 KIT虎ノ門大学院 教授、著述家
■5月31日(日) 最終夜 で、これからどうする?
 ゲストはいません。熊野と杉山で6日間を振り返ります。

7夜連続で参加したライター北野さんの参加レポートは、こちらから。

「コロナ禍における生活変化に関する調査」結果

全日急(全日本急に「変われ」と言われても協会)は、子どもを持つ40代の男女1,059人<男性629人(59.4%)、女性430人(40.6%)>を対象に「コロナ禍における生活変化に関する調査」を実施しました。
調査方法はインターネット調査(GMOリサーチ社に委託)で、調査期間は2020年11月18日〜11月20日でした。

調査結果によると、
Q.1「あなたは、新型コロナ・ウイルスの出現を受けて、これからの「生き方」を変える必要があると思いますか?最もあてはまる記述をひとつ選択してください。」という質問に対して、6割を超える655人が「そう思う」と回答(*1)。一方で、約2割の人は「そう思わない」を選択しました(*2)。

これから、「変化しようとする人」のグループと「現状維持でいようとする人」のグループに社会が二極化する可能性を示唆しているかもしれません

(*1)「とてもそう思う(8.1%)」「かなりそう思う(21.7%)」「すこしそう思う(32.0%)」の合計
(*2)「全くそう思わない(4.0%)」「ほとんどそう思わない(5.1%)」「あまりそう思わない(12.9%)」の合計
また、変化の必要性を感じる側面として最も選択が多かったのが「働き方(勤務先、通勤方法、労働時間、雇用形態、役職など)」で37.5%、ついで「個人としてのあり方(個人の人生設計、ひとりの時間、趣味、ボランティア、学び、友人と過ごす時間や過ごし方など)」が22.8%で、6割の方が、「働き方」と「自分のあり方」の見直しの必要性を感じていることがわかりました。
(Q.2「これからの「生き方」のうち、どの側面において、変化する必要があると思いますか? 最もあてはまる側面をひとつ選択してください。」への回答より)
では、そうした「生き方の変化」に対する向き合い方はどのようなものなのでしょうか。ここでも、2割弱の方が「生き方を変える必要はない」と感じている一方、1割の方は「世間よりも自身の内側から変化の必要性を認識し、変化しはじめている」(10.7%)と回答。「 世の中の風潮から、変化せざるを得ない状況に直面し、変化しはじめている」(24.0%)人を加えると、緊急事態宣言が解除されて半年が経過した今、約35%の人がなんらかの形で変化をはじめていることが判明しました。

残りの、約半数(46.8%)の人は、「できれば変化したくない(19.5%)」「どう変化したら良いのかわからない(27.3%)」という回答となりました。日本と日本人が、新しい時代に沿ったシフトを成し遂げることができるかどうかは、急激な時代の変化と、正解の見えない明日を前に、立ちすくんでいるこの約半数の人たちが、変化への最初の一歩を踏み出せるかどうかにかかっているように思われます。
(Q.3「あなた自身の現状の「生き方の変化」に対する向き合い方について、最もあてはまる記述をひとつ選択してください。」への回答より)
変化の必要性を認識していても、実際に行動を起こしにくいと感じる時、私たちはどのような阻害要因を感じているのでしょうか?

複数回答可の質問において、上位を占めた回答は、
・正解がわかるまで動きたくない(27.9%)
・失敗したくない(22.7%)
・面倒くさい(21.2%)
・うまくいく自信がない(18.6%)
・そうまでして変わる必要を感じない(14.2%)
・変わること自体がこわい(10.2%)でした。
この回答結果から、多くの方が、失敗を恐れて、はなからチャレンジする勇気をくじかれていることがうかがわれます。
(Q.4「あなた自身の現状の「生き方の変化」に対する向き合い方について、最もあてはまる記述をひとつ選択してください。」への回答より)
調査の最後の質問(Q.5)では、こうした阻害要因を乗り越えて一歩を踏み出すための勇気を得られそうな要因を尋ねました。

複数回答可の質問において、上位を占めた回答は、
・家族が応援してくれると感じる時(27.8%)
・何をしたいかが明確になったと感じる時(27.5%)
・共に行動してくれる仲間がいると感じる時(22.0%)
・変化に対する不安やおそれを共感してもらえたと感じる時(17.9%)
・とにかくやってみようと腹が据わったと感じる時(16.7%)
でした。

この回答結果から、「自分のワクワクするものが明確となり、家族をはじめとする仲間が、変化への不安に共感を示しながらも変化を応援し、共に行動してくれるだれかがいると確認できれば、結果を恐れずに最初の一歩を踏み出す勇気が出てくる」のではないかと、推察できるのではないでしょうか。


  今回のインターネット調査により、「My Revolution 2020」で紡ぎ出され、書籍『急に「変われ」と言われても』にまとめられた、6人の先駆者からのメッセージの普遍性が、ある程度、証明されたのではないかと考えます。 全日急では、今後、「動き出したいけれども、一人ではなかなか勇気が出ない」という多くの方々にリーチアウトし、「ワクワクの明確化と細分化」「不安への共感」「共に動き出す仲間づくり」といった諸活動を通して、新しい世界に向けた、日本と日本人の変化をサポートしていきたいと考えています。

仲間と一緒に一歩をふみ出そう

Facebookグループ 「My Revolution 2020 コミュニティ」紹介

伝説のオンライン・トーク・ライブ「My Revolution 2020」の参加者を発足時のメンバーとし、現在は「全日急」の活動を中心に、メンバー相互の変化へのチャレンジを応援し合うコミュニティに進化しています。
参加資格は、特にありません。「My Revolution 2020」に参加していたかどうかも、もちろん問われません。「新しい時代に向けて、自分のあり方・生き方を見直したい。そんな想いを共有する仲間が欲しい」という全ての方を歓迎します。

■Facebookグループ「My Revolution 2020 コミュニティ」ご紹介
現在、当コミュニティに参加している方は、自動的に、全日急(全日本急に「変われ」と言われても協会)の会員になっています。
今後、全日急へのご入会を希望される方も、会の活動報告・告知やメンバー間の交流は、引き続き、Facebookグループ「My Revolution 2020 コミュニティ」で行うことから、当コミュニティへの参加をお願いいたします。

>>「My Revolution 2020 コミュニティ」へ

毎月25日 オンライン定例ミーティング開催

2020年6月25日から、毎月25日、「My Revolution 2020」の「リユニオン(同窓会)」という位置付けの定期イベントをオンラインで実施していましたが、10月25日の全日急の発足を受けて、現在は「全日急の定例ミーティング」と名称を変え、定期活動を行っております。
参加者の過去1ヶ月のチャレンジを振り返り、翌月以降のチャレンジに対してお互いに勇気を注入し合う相互エンパワーメントの場となっています。

>>「マイレボリューション2020」グループページ(Peatix)へ

お焚き上げイベント開催!

<書籍出版記念 「私の勇気をくじく、呪いの言葉 お焚きあげイベント」開催のお知らせ>

★参加無料★

『急に「変われ」と言われても』発売記念!

全日急!お焚きあげナイト2020@オンライン
~変わりたくても変われない、あなたのモヤモヤを焼き払います!~

緊急事態宣言明け最初の7日間に連続で行われた
「My Revolution2020~これからの「仕事」「家族」「自分」を描く7日間」で得た様々な知見が詰まった書籍『急に「変われ」と言われても』が2020年12月3日(木)に発売されます。

この度、その発売を記念して、我々「全日本急に『変われ』と言われても協会」略して「全日急」(ぜんにっきゅう)が開催する今年最後のオンラインイベントを行います。

世界が激変した2020年に、あなたをモヤモヤさせた
「あなたの勇気をくじく呪いの言葉」を募集して都内某所のBBQスポットにて、どんどん焼き払っていきます!

「失敗が怖い」
「勇気が出ない」
「言い訳ばかりする」
など、自分に対するモヤモヤから

「いまだにハンコにこだわる上司」
「会社に来いという顧客」
「旅行に行こうという彼氏」
など周りの人や環境に対するモヤモヤまで

とにかく2020年にモヤモヤして
今年のうちに焼き払ってスッキリさせたい思いを持って
参加してください。

オンラインイベント中に
届いたメッセージを木札に書き込みどんどん「お焚きあげ」して参ります。

「お焚きあげ」して欲しい呪いの言葉は・・・

■下記、Peatixページでお申し込みの際にフォームに入力
>>お焚きあげイベントページ(Peatix)

■メールで送る【2020myrevolution@gmail.com

※メールで送る際は「ペンネーム」と「「お焚きあげ」して欲しいモヤモヤ」と
「「お焚きあげ」して欲しい理由」を忘れずにお願いします。

■参加中に思いついたらチャットで書き込み
どんな方法でもOKです。

★もちろん、「お焚きあげ」の様子をただただ眺めるだけの参加もOKです。


日時:2020年12月17日(木)20:00~21:30
方式:オンライン Zoom meeting
出演:熊野英一 (アドラー式コミュニケーション 株式会社子育て支援代表) 
   杉山錠士 (パパコミ編集長 兼業主夫放送作家)

参加費:無料

※チケット販売の締め切りは12月17日(日)19時です。

★ご注意★
*視聴用のURLはチケットの販売締め切り後
イベント実施日12月17日(木)20時までにお送りします。

Peatixの視聴ページからも視聴できます。

★ありのままでいい★やってみよう★仲間とともに★いいにおいのする方へ★
★ちょっとだけ出る杭に★周りの人のために★場を作ろう★心の声を聞け★
全ての基となったイベント「My Revolution2020」で培った
たくさんの言葉や動き出す勇気といった精神は変わりません。

ぜひ、参加という小さな一歩を踏み出してみてください!

>>お焚きあげイベントページ(Peatix)