日本の成り立ちと言われる皇紀2700年近くの間ずっと、神事には水・米・塩が欠かせませんでした。家庭の神棚にこれらが供えられ、お米は私たち日本人と「共振・共鳴」し、私たちと神様を結んできました。
神食師は神様(見えない存在)に食事を供えるという「神事」を執り行っています。
神様の食事と同じ水・米・塩だけを使った『光のおむすび ー禅むすびー』が、私たち日本人がお米という主食に還り、お腹に光を入れることで、一人ひとりが輝く存在であることを身体が無条件に反応し、思い出すことができるものなのです。
あなたが普段作っているのは、「おにぎり」ですか?「おむすび」ですか?
あなたの身体の「軸」は整っていますか?
その答えは、『光のおむすび ー禅むすびー』があなたの身体を使って、真っ直ぐにあなたに教えてくれます。