税理士の業務は、決算や確定申告・そう増税の話などの税務申告の業務以外にも「クライアント企業や個人の方の経営・税務相談に乗る」こともありますね。
でも、なかなか新規の税務相談の話やクライアントは順調に増えていかないかと思います。昔を遡れば、事務所を設立しただけでクライアントが来る時代もありましたが現在では、勝手にお客様がくるなんてのは、夢のまた夢になっています。
そこで、あらゆる手段を使って、新規顧問先を獲得しなければならないのですが、営業活動が苦手って方が多いのも現状です。
過去の経験として、営業職でバリバリやっていたなどなければ、確かにやったことないから、わからないってなりますよね。
もしかすると、せっかく開業して事務所を開いたのに税理士事務所の経営がうまくいかなくなる、、、なんて言う事も起きかねません。
そんな、新規クライアント獲得や営業に課題をもたれている税理士の先生に向けて効果的な営業・集客手法を、本ホームページにて紹介していきます。
販促工房株式会社が法人化した時、創業手帳や社会保険労務士・税理士事務所などから、多数のダイレクトメールが届きました。 法人化した時や、起業した時には多くの郵送物が届くので、必ず目を通す必要がありますね。
そんな時に、
●社会保険の手続きがお済みですか?
●税務処理はプロに任せるのがスムーズです!
●名刺やホームページの作成はお済みですか?
などの、カタログが届いた場合、必要なものでしたらそのまま問い合わせなんて可能性がありますね。
広告屋の販促工房としては、必要な情報を必要なタイミングで届けるこの手法は、よく考えられているなぁって思った覚えがあります。
この手法は、自分の税理士事務所の活動エリアの範囲で開業する方がいた場合、その会社のリストを作成し、ダイレクトメールを送信するやり方です。
実は、エリア別にいつ登記したのか調べる方法があるんですよこちらのリンク先から確認する事ができます。https://founded-today.com/上手に活用すれば、ある程度の需要は見込めますしそのお客様は毎年の固定クライアントに成長する可能性もありますね。是非、ご検討ください。
SNSでアカウントを作成する時に気をつけていただきたいのが誰に対して、何を発信するのかを決める事です。
具体的には
●美容院を経営する時に気をつける事
●個人事業主に特化
●確定申告のお役立ち情報
●相続税対策に強い税理士
●事業承継に強い税理士
●名古屋市の土地活用に強い税理士
などですね。
誰に対して、どんな情報を発信するのか、まずは書き出してみるのをお勧めします。
SNSで言える事なのですが、まずはフォロワーを集める必要がありますし、ここに見にきたら有益な情報を見る事が出来るなんて思ってもらえると良いですね。
後ですね、追加で必要になるのはエリア情報です。
一般的な相談者さんは、会って話せるって事に主眼を置いてきますからどこのエリアに対して情報発信しているのか、しっかり明記していきましょう。
直接お会いしての、個別相談につながる可能性もありますからね。
Twitterは日本でも若者中心に人気の根強いSNSです。企業がマーケティングに活用する事例も多くあります。今回は税理士が抑えておきたい、Twitterの基礎知識や基礎用語をご紹介。
現在、国内では約4,500万人が利用しているSNSで。世界全体の利用者数でいえば3億人を超えており、利用者の多いSNSのひとつと言われてます。
主な機能は1回につき140文字までのテキスト(=ツイート)を投稿するというシンプルなもの(画像も一緒に投稿可能)。
さらに、「リツイート」という機能によって最初に発信したツイートがほかのユーザーへ次々に拡散されていくという特性を持っているため、FacebookやInstagramに比べるとより圧倒的な拡散力があると言えます。
拡散力が高いので、税制改正のタイミングや政府からの発表があったときなどに、簡単な解説をいれてニュースを引用ツイートすると、あなたの認知力が上がっていく可能性があります。
また、ターゲットを個人に向けるか、企業に向けるのかで発信する内容の比率が変化しますね。
個人事業主向けでしたら、確定申告関連や個人事業主の節税の話。
副業の話から、確定申告するべき金額とは?などが人気のワードになっています。
すでに開業されている税理士事務所様でしたら、ホームページを持たれているところも多いかと思います。
ですが、だいぶ昔に作成したっきりで全然リニューアルしていないって事務所さんは多いのではないでしょうか?
また、ホームページからの問い合わせも月に1件あるかないかと言う可能性もありますね。
せっかく予算をかけて作成したホームページなので、しっかり稼働させないと勿体ないですよ。
「看板がわりに使う」ホームページであってもしっかり集客に使いたいものです。
ホームページというのは、常に更新などして稼働させていないとグーグルの評価が下がっていきます。
放置すればするほど、集客力が弱くなっていくものなのです。
集客力を高めるためには、ブログなど常に投稿していく必要があります。
例えば、経営者が興味を持ちそうな情報やノウハウを定期的に発信する
これだけで、ホームページにくる方が増えますし、全体のアクセス数が伸びます。
常に新しい情報を提供してくれる税理士とまったく新しい情報を持ってこない税理士どちらが良いと思いますか?
もちろん後者ですよね、それをホームページ上で実践していくわけです。
他にもこんなキーワードが面白いですね
●税理士を変更するタイミングは?
●企業のできる節税対策は?
●社長の退職金を作ろう
など、発信していく事で大きくあなたの税理士事務所は認知されていく可能性があります。
~ 不動産活用の方針を自分自身で自信をもって選択をする、そのための情報の提供、アドバイスをいたします ~
さとう鑑定調査 不動産鑑定士 佐藤博之
また、訪問してくれないと言う不満の声もあるようですが定期的な電話やメールがあれば、そこまで不満が出る事も少ないです。
必要なタイミングで、必要な事をしてれくると言うイメージがつけば良いかと思います。
会社名 | 販促工房株式会社 |
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代表者 | 笹野将治(ささの まさはる) |
住所 | 愛知県豊橋市広小路一丁目18 ウェルプラザユメックス5F |
電話番号 | 0532-74-8362 |
メール | sasano@sp-factory.jp |
総合HP | https://business.sp-factory.site/ |
電話番号 | 0532-74-8362 |