相対を辞書では、他との関係によって存在するもの
例えば陰陽、左右、上下、大小、裏表、プラスマイナス、男女などなど。
考えたら世の中相対から外れるものって存在しません。
全て二つで一つで成り立っていて、単独で成っているものは無いことに気づきます。
根本は全てのものは原子から成っていますから、
原子そのものもプラスの陽子とマイナスの電子
(その間の中性子)で構成されていますから。
この世は相対でできているということなのです。
エネルギーを作り出すには、プラスとマイナス(正と負)が必要です。
それが酸化還元の法則
酸化はよく耳にしますが、詳しくいうと
「物質を構成する原子から電子が抜ける、奪われることで不安定になり、物質が変化すること…」
その逆の「電子が元の原子に還ることを還元という…」以上辞書の引用です。
段階の法則 これは「酸化と還元を繰り返す」ことで段階、レベルを上げていく。
スモールステップの原理とも呼ばれています。
人生を変えたい!でも変えられないのはなぜか?
それはいきなり変えようとするからです。
まずは、小さなやれることから始める。
エネルギー理論、段階の法則は物理の振り子の原理と同じで、良い状態、正のエネルギーを強くしようとすると、
同じだけの強い負のエネルギー、酸化が必要です。
これは一気にベストの状態には持って行けませんので、振り幅を徐々に広げて、エネルギーを上げるために、
この時「溜め」を利用します。この「溜め」を入れるときは、負荷、酸化のピークの時にかけます。
この時、苦しみから逃す、必死にがむしゃらに立ち向かった時に、段階が上がる瞬間が来ます。
私たちの体は細胞60兆個でできていると言われ
その一つの細胞の10億〜20億分の1の大きさが
原子と言われています。
原子の陽子はエネルギーといわれ心、魂、感情によって振動します。
例えば興奮したり、動揺、驚き、焦ったりすると、
体が反応してドキドキする、汗をかく、体が固まる。
それは陽子の振動が激しく揺れて、その影響で電子がスピンアウトして、酸化して大きなエネルギーが働いたのです。
多くの電子がスピンアウトすると、+の陽子は不安定になり、安定しようとして、−の電子を引き寄せようとします。
これは電気の発生と同じ原理が体でも働いています。
体の各器官、各臓器の五臓六腑や筋肉、骨、皮膚などはそれぞれ成分が違います。
これらの成分、分子は水素、炭素、窒素、酸素、リン、硫黄の6種類約95%以上と、その他の23種類の元素で体は作られています。
私たちの筋肉や各臓器、各器官はこれらの組み合わされた分子がベストに調和した状態で、
構成されていて固有の振動数、波長を持っていて、
肝臓には肝臓の、腎臓には腎臓の働きがあり固有の振動数がそれぞれにあるのです。
会社名 | 有限会社ケイズコーポレーション |
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代表 | 北原瑞江 |
設立年月 | 2020年5月1日 |
会社住所 | 名古屋市緑区大将ケ根1−−2102 |
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