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ハチミツ     プロポリス

国産純粋ハチミツと
国内で抽出生産したプロポリスです。
ハチミツ

ハチミツとは

ミツバチ達が花から蜜を集め巣に持ち帰り、巣の中に貯蔵された物か、ハチミツです。

この間に、何度かミツバチの体内器官に入る為、その成分が出来上がると言われています。又、水分も蒸発し粘り気が出ます。

弊養蜂場のハチミツは、この蜂の巣に貯蔵されたハチミツを蜂を落とした巣から遠心力を使ってハチミツだけを取り出します。

取り出したハチミツを微細なアミでこし、ビン詰めした物が「純粋ハチミツ」です。

加熱処理も一切の添加物も加えません。

純粋な国産ハチミツをお召し上がり下さい。

ハチミツが固まってしまったら
ハチミツは、温度変化で固まります。
お好みにもよりますが、液体状に戻したい時には、湯煎して下さい。
小鍋に皿を敷きビンのフタを緩めた状態で、水のうちからビンの半分程度まで水を入れます。鍋の側面に泡が立つ、90°C程度になりましたら火を止めて下さい。
後は、余熱で溶けるのを待ちます。一度の工程で溶け切らない場合には、再度同じことを繰り返して下さい。
プロポリス

プロポリスとは

ミツバチが植物の樹脂等を原料に作り出した、天然の抗生物質です。

その優れた抗菌性で外敵やウイルスの侵入を防ぎ巣を守っています。

プロポリスには、フラボノイドやビタミン、ミネラル等の多くの成分が含まれています。

古くは、2,000年前の古代エジプトのミイラや中世ヨーロッパのバイオリン等にも防腐剤としてプロポリスの抗菌作用が活用されていました。

日本では、1985年に国内で開催された世界養蜂会議でプロポリス治療の発表がなされ、広く知られるキッカケになりました。

弊養蜂場のプロポリスは、当時教えられた製法を今も順守して、丁寧に作り上げた高濃度のプロポリスです。

プロポリス

プロポリスとは

ミツバチが植物の樹脂等を原料に作り出した、天然の抗生物質です。

その優れた抗菌性で外敵やウイルスの侵入を防ぎ巣を守っています。

プロポリスには、フラボノイドやビタミン、ミネラル等の多くの成分が含まれています。

古くは、2,000年前の古代エジプトのミイラや中世ヨーロッパのバイオリン等にも防腐剤としてプロポリスの抗菌作用が活用されていました。

日本では、1985年に国内で開催された世界養蜂会議でプロポリス治療の発表がなされ、広く知られるキッカケになりました。

弊養蜂場のプロポリスは、当時教えられた製法を今も順守して、丁寧に作り上げた高濃度のプロポリスです。

ハチミツの
お召し上がり方

パンやパンケーキに直接適量を塗ってお召し上がり下さい。

牛乳やヨーグルト、スムージー等に加えても美味しくお召し上がり頂けます。

プロポリスの
お召し上がり方

コップ半分程度の水か白湯に3〜10滴を落としお飲み下さい。

又、牛乳やジュースに落とされるとプロポリスの独特の香りが和らぎ飲みやすくなります。

砂糖をハチミツに替えるだけで、カロリー40%OFF!

花の種類にもよりますが、ハチミツの甘味度は、砂糖の約1.3倍です。

砂糖と同じ甘味を感じるには、砂糖の80%の量のハチミツで良い訳ですね。

ハチミツは、100g=294kcal。砂糖は、100g=384kcalです。

元々、ハチミツのカロリーの方が低くなっています。

そこに、80%の量となると、235kcalとなります。

つまり、砂糖の約60%のカロリーで同じ甘味を感じることが出来るのです。

料理や飲み物に入れる砂糖をハチミツに替えるだけで、カロリー40%OFFという訳です。

又、ハチミツの糖分は、ブドウ糖と果糖です。

ブドウ糖と果糖は、分解されずにそのまま吸収されますので胃腸にも負担をかけません。

さらに、ハチミツは、クエン酸などの有機酸、アミラーゼなどの酵素類、そしてビタミンB1、B2などのビタミンB群をはじめ様々なビタミンも含んでいます。

又、アミノ酸を全20種類、ミネラルを27種類、そして、ポリフェノールなどと理想的な栄養素材です。

但し、熱には弱く、熱いお湯に溶かして飲むことは避けるようにして下さい。

40℃を越えると、様々な栄養素が徐々に壊れはじめます。

ただ、高温であっても甘味度だけは、変わりません。

カロリーOFFには、差し支えありません。

さらに、ハチミツは、GI値の低い食品でもあることを付け加えておきます。

ここでお話ししたことは、無添加、無加工の天然ハチミツ100%でのお話しなので

十分にご了承下さい。