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絵本で子育て
絵本の読み聞かせは、
情報あふれる社会の中で
論理的思考に基づき、
適格な情報を分析し、
取捨選択するのに
必要不可欠な能力である。
「子どもに話しかけなさい」
子育てをする上で、よく聞く言葉だと思います。
話すという行為は、
親子のコミュニケーションと信頼関係を築く上で必要です。
それだけでなく、様々な能力が養われていきます。


しかし、ただ「話す言葉」の語彙数は1,000語に満たないと言われています。


親から絵本を読み聞かせしてもらった子
読み聞かせしてもらわなかった子では、

就学前まで100万語の潜在的な語彙の差がでる。(米研究)
『The Journal of Developmental and Behavioral Pediatrics』掲載

一冊の絵本を読んでもらえたことは

ひとたび、絵本を開けば冒険の旅へと誘われます。
その冒険は、知識や知恵、勇気を与えてくれたり、
ハラハラドキドキしながら、
登場人物を自分のことのように応援したり・・・
そして、絵本を読み終えた後には
物語に登場した世界へと思いを馳せ
物語の続きを自分で想像したり・・・  

一冊の絵本を読んでもらうということは、
友達がひとり増えたようなものです。
その本に対して、
情が生まれ、片時も話さず持ち歩いたり、
時には本を抱えたまま眠りにつくこともある…

ひとりの人間の友達ができることには、
比例しないかもしれないけれど…
本を通じてひとりの友達ができる。

一冊の絵本を読んでもらうということは、
ひとりの友達を紹介してもらったような、
そんな「かけがえのない出会い」のはじまり

絵本の読み聞かせで身につく
4つの基本要素

豊かな感受性
想像力
言語能力の向上
親子のスキンシップ

こどもの情緒的安定
親子のスキンシップ

こどもの情緒的安定
これら4つの要素が土台となります。

読み聞かせ+αの
ちょっとした工夫で身につく
4つの要素

論理的思考力
自分の思考を整理し、
筋道を立てて、表現する力。
近年、「ロジカルシンキング」とも言われ、
生きる力を構成する要素の一つ。

     予測能力     

(適正な推論に基づいたもの)
社会の中で、状況にあった
問題解決能力が養われる。
社会で必要な観察力
情報あふれる社会で
必要な情報の取捨選択する能力が養われる。
クリティカルシンキング
  (批判的思考)  
適切な基準や論理的根拠に基づく
建設的で偏りのない
前向きな思考力
社会で必要な観察力
情報あふれる社会で
必要な情報の取捨選択する能力が養われる。

絵本は子どものあらゆる能力ををひろげてくれる宝箱


基礎の4つの要素は読み聞かせで身につく能力ですが、
読み聞かせ+ちょっとした工夫でさらに身につく4つの要素があります。
これらは受験や勉学だけでなく、今後の人生にも役立つ能力であり、
「読み聞かせ」を単なる作業だけで終わらせるのはもったいないのです。

絵本の読み聞かせのコツ!!

  • 抑揚をつけず、声のトーンを変えずに読む!
     絵本を読んで、想像力や感受性を養うためにも、保護者の主観による読み方ではなく、子どもの捉え方を大切にしましょう。
  • 絵本に書いてある適性年齢を気にせずに読みましょう!
     
    枠に捉われることのない自由な発想力が養われます。
  • 何度でも繰り返し、読んであげましょう!
     子どもは繰り返しを絵本を読むことを好みます。
     お腹にいる頃から小学校まで

     一度でなく、何度も繰り返し読み聞かせをしてあげましょう。
  • 絵本は是非購入しましょう!
     確かに絵本の価格は決して安いものではありません…
     ですが!紙の絵本は五感を育てます。
     そして、手元に絵本があることで、いつでも繰り返し絵本を読むことができます。
  • 絵本はリビングルームに置きましょう!
     
    保護者の方が隙間時間に読んであげられるように。
     また、子どもが自由に読むことが出来るようにするために、絵本は子どもの手が届く場所に置きましょう。
     
  • 絵本に書いてある適性年齢を気にせずに読みましょう!
     
    枠に捉われることのない自由な発想力が養われます。

絵本の読み聞かせ+α

読み聞かせに少し工夫を付け足すだけで、もっと能力が身につく方法  
  • 読んだ後、
    「おもしろかったね」
    「怖かったね」など。
    親の感想を強要しないようにしましょう。
  • 子ども自らの問いかけや話には、
    耳を傾けてあげましょう。
  • 子どもの語彙力が豊かになってきたら、
    5W1Hをもとに問いかけていきましょう。

このほかにも様々なアプローチができます

その子の【年齢・語彙力・コミュニケーション能力】によって変化していきます。
あくまでも、『教え込む』のではなく、『引き出す』ことが大切です。
絵本で「分析とクリティカルシンキング」というと難しく感じるかもしれませんが、
楽しく、リラックスした状態で、子どもと一緒に絵本を読みながら、
絵を細部にわたって見たり、子どもの「気付き」を大切にし、話を聞くことが大切になります。
(詳しくは、今後ブログでお話していきます。)
推薦図書
ここからは、おすすめの絵本を紹介していきます。
子どもだけでなく、大人も考えさせられ、
子どもと一緒に楽しめる絵本。
今日からぜひ読んでみましょう!

絵本は、同じ絵本でも様々な出版社で販売されていることが多いです。ですが、同じ絵本でも文章や絵が出版社によって異なるため、
絵本ひとつひとつに目を通して、数ある中から選び抜いた絵本を紹介しています。

例えば、「三びきのこぶた」。
よく目にする絵本だと思いますが、
同じタイトルでも、その内容が異なる絵本があることを知っていますか?

目にしたことのある絵本でも、
本によって全く異なる世界へと導いてくれます。

ワクワク・ハラハラ!!
チャレンジ精神を育む絵本

11ぴきのねこ
バラバラな個性の11ぴきのねこが、
大海原を大冒険!!
団結し、創意工夫と不屈の心で
大きな魚に立ち向かう‼
はじめてのおるすばん
小さい頃体験したおるすばん。
子どもの心境は?
親子で子どもの心と親の心を
再確認しよう。
はじめてのおつかい
お金を落としたのもはじめて、
店の前で大きな声を出すのもはじめて。
みーちゃんに起こる試練とハプニング。
ひとつのおつかいを通じて、
5才の女の子が成長していく。
はじめての連続には、
勇気と頑張る心が試される。
はじめてのおつかい
お金を落としたのもはじめて、
店の前で大きな声を出すのもはじめて。
みーちゃんに起こる試練とハプニング。
ひとつのおつかいを通じて、
5才の女の子が成長していく。
はじめての連続には、
勇気と頑張る心が試される。

可能性を無限大に感じる絵本

ミロとまほうのいし
マーカス・フィスター  (著)
谷川 俊太郎 (翻訳)
ネズミたちの選択により、
2つの物語がうまれ、
異なったエンディングを迎える。
同じネズミなのに、
まったく別の姿を描くことにより、
幸せな結末を読んでも、
悲しい終わりを思い出し、
切なさが残る。
はらぺこあおむし
平面の絵に、
穴を通して指を差し込んだりすることにより、
あおむしの動きを立体的に想像させ、
空間認識能力が身につく絵本。

蝶になった模様の色は、
青虫が食べた食べ物の色で描かれているが、
使われていない食べ物の色がある。
お子さんとともに、
見つけてみるのも楽しいだろう。
みにくいあひるの子
ハンス・クリスチャン アンデルセン (著)
角野 栄子 (著)
ロバート イングペン (イラスト)
みんなから仲間はずれにされる、みにくいあひるの子は、
やがて美しい白鳥へと成長する。
美しい白鳥も、みにくいあひるの子も、
水面下では同じようにバタバタ足を動かして、頑張っている。その点では、同じだ。
誰にでも、変化への可能性が秘められているということを伝えてくれる絵本。

水彩画で描かれた絵がとても美しいので、
それも、この絵本のおすすめポイントである。
みにくいあひるの子
ハンス・クリスチャン アンデルセン (著)
角野 栄子 (著)
ロバート イングペン (イラスト)
みんなから仲間はずれにされる、みにくいあひるの子は、
やがて美しい白鳥へと成長する。
美しい白鳥も、みにくいあひるの子も、
水面下では同じようにバタバタ足を動かして、頑張っている。その点では、同じだ。
誰にでも、変化への可能性が秘められているということを伝えてくれる絵本。

水彩画で描かれた絵がとても美しいので、
それも、この絵本のおすすめポイントである。

人間形成に欠かせない絵本

走れメロス
友のもとに走るメロス、
死に向かって走るメロス。
果たしてメロスはどこに向かっているのか…

この絵本は、生まれてはじめて出逢う、
人生の哲学書なのかもしれない。
くもの糸
人間の本質が巧みに描かれている。
糸は、実は『縁』を表している。
『縁』がなければ助けられないということを表しており、「自分さえよければいい」という姿勢は、
仏教では『我利我利』と言って、非常に嫌われている。
とてもメッセージ性の高い作品である。
かしこいビル
手書き文字により、
人間味と温かみを感じられる絵本。
ものへの思いやりが育まれる一冊。
かしこいビル
手書き文字により、
人間味と温かみを感じられる絵本。
ものへの思いやりが育まれる一冊。

記憶に残り続ける絵本

ないたあかおに
浜田 廣介 (著)
池田 龍雄 (イラスト)
赤鬼は、人間と友達になりたがっている・・・。
一方、人間は鬼を恐怖の対象としてみている・・・

本当に怖いのは、
先入観なのかもしれない・・・
かわいそうなぞう
土家 由岐雄 (著)
武部 本一郎 (イラスト)
太平洋戦争中、上野動物園で
戦時猛獣処分を受けたゾウの実話。
親御さん自身も泣かずには読めない、
深く心に刻まれる物語。

きつねのおきゃくさま
ずる賢いキツネが、
一度もかけられたことのない言葉を
繰り返し聞く内に、
少しずつ変化していく姿を通して、

「人はかけられる言葉で
いくらでも変わっていける」
ということを教えてくれた、
ちょっと切ない物語。
きつねのおきゃくさま
ずる賢いキツネが、
一度もかけられたことのない言葉を
繰り返し聞く内に、
少しずつ変化していく姿を通して、

「人はかけられる言葉で
いくらでも変わっていける」
ということを教えてくれた、
ちょっと切ない物語。

実は深い意味のある絵本

あんぱんまん
長く愛され続けるアンパンマンの第一作目。戦中戦後の食糧難事情を背景に、【本当の正義とは、飢えさせないことである。】と、作者は語った。自らを犠牲にするヒーローの誕生。
まっくろネリノ
かわいい絵柄の中に、
人種差別に対する問題提起が、
実は隠されている本。
うさこちゃんとどうぶつえん
『ブルーナカラー』といわれる
6色のみが使われている。

キャラクターが常に正面を向いていることにより、
作者の深い愛情と安心感
感じることのできるイラスト。

文章により、脳内で映像化する力、想像する力が
自然に養われていく絵本。


うさこちゃんとどうぶつえん
『ブルーナカラー』といわれる
6色のみが使われている。

キャラクターが常に正面を向いていることにより、
作者の深い愛情と安心感
感じることのできるイラスト。

文章により、脳内で映像化する力、想像する力が
自然に養われていく絵本。


国語の教科書にもでてくる絵本

スイミー
【小学一年生】
仲間とは異なり、一匹だけ黒いスイミーは疎外感を感じている。
そんなスイミーが、他の誰にもできない目の役を買って出る。
海という大きな世界の中で、
小さなスイミーたちが生きるために、
一丸となって、大きな魚に立ち向かう!
協力することの大切さと、
周りと違うということは、個性にも成りうるということを示唆してくれる。
スーホの白い馬
【小学二年生】
スーホと白い馬の深い絆が描かれ、
深い悲しみを誘う、
死と再生を表現をしている物語である。

スーホーは、実はモンゴル語で
「斧」という意味を持つ。
異国の楽器である馬頭琴の音色も
あわせて鑑賞してほしい。

ごんぎつね
【小学四年生】
ごんの小さな過ちと償い。
ごんぎつねは子どもの象徴として、
平十は大人の象徴として描かれている。
この2つの世界には、大きな隔たりがある。
すれ違いや誤解から生まれた大きな後悔。
後悔、先に立たず。
その後悔から、生まれる感情は、読んだ人の心に強く残るだろう。

これは、新美南吉が18才のときに
書いた作品である。
大人への不信感が根底にあるが、
2年後、「人を信じてもいいのかな?」
という心境の変化が
「てぶくろを買いに」という
作品に表れている。
ごんぎつね
【小学四年生】
ごんの小さな過ちと償い。
ごんぎつねは子どもの象徴として、
平十は大人の象徴として描かれている。
この2つの世界には、大きな隔たりがある。
すれ違いや誤解から生まれた大きな後悔。
後悔、先に立たず。
その後悔から、生まれる感情は、読んだ人の心に強く残るだろう。

これは、新美南吉が18才のときに
書いた作品である。
大人への不信感が根底にあるが、
2年後、「人を信じてもいいのかな?」
という心境の変化が
「てぶくろを買いに」という
作品に表れている。

各社で出版されているが、文章・絵において、この出版社ならでは良さがある絵本

三びきのこぶた
出版社 福音館書店
いっすんぼうし
出版社 福音館書店
シンデレラ
ぽるぶ社
シンデレラ
ぽるぶ社

絵画を鑑賞しながら画家について学べる絵本

マネとモネ
ルノアールとドガ
レオナルド・ダ・ヴィンチ

ミケランジェロ
レオナルド・ダ・ヴィンチ

ミケランジェロ