激動の令和時代を生き抜くために、今の日本人に欠けている絶対的に必要ながん教育と著名人も多数行われている最先端の健康予防法・ヘルスケアをお教えします。
（健康、美容、がん教育、がん・生活習慣病対策、予測医療、先制医療、1次予防・2次予防など。）

前回のセミナーは、コロナウイルス再拡大に伴い、皆さんの安全を優先し、初のZoomオンラインセミナーに変更して開催しました。
今後も、コロナウイルスが落ち着くまでは、しばらくはオンラインで行なって行く予定です。
withコロナ、アフターコロナの時代に、豊かに生き残るために必要なことなどもお教えします。
不安定な今の世の中で、多くの日本人は信用もあまりないですので、安心と信用を手に入れましょう！

今回の講座は、がんや生活習慣病という問題から、では、具体的にどのようにがん対策をすれば良いのか、また、どのようにがんや病気のリスクを調べ、リスクを下げれば良いのかを、分かりやすく2時間のセミナー勉強会でお教えします。今回もコロナウイルス対策などもお話しします。
2020年6月よりさらにグレードアップした厚生労働省の先進医療B、業界トップクラス”水素ガス吸入器”のご紹介などもさせて頂いている、盛り沢山のセミナーです！

日本人は、欧米の先進国の中で、予防や健康の意識は、残念ながら最低レベル、完全な後進国です。そんな日本も、欧米と同じでがんや病気は自己責任の時代に変わっております。
そんな中、子供からお年寄りまで、全世代でがんが増えて行ってしまっているのが今の日本で、特に女性は20代から50代の若い世代、また、男性は30代40代50代と年齢が上がるに連れて増えて行っており、この働く世代でがんが増えて行ってしまっているのが大きな特徴でかなり問題です。
がんは他の病気とは違う特殊な病気ですので、まだ若いから大丈夫、健康に自信があるから大丈夫は、大きな過信だと思った方が良いですね。根拠（エビデンス、医学的な裏付け）が非常に重要で根拠のない自信は、単なる思い込みに過ぎず危ないわけです。
がんだけでなく、高血圧、糖尿病、脳疾患、心疾患、認知症などの生活習慣病も若年化して行っております。

これだけ医療技術が進歩しても、病院の健康診断やがん検診ではがんはなかなか早期発見が難しい病気と言われており、症状も進行しないと出ないので、病院で異常なしと言われても本当に大丈夫なのか不安な方は多いものです。

日本では、2017年にやっと小中高でがん教育が始まりましたので、それ以前に卒業した20歳以上の大人は、学校でがん教育を受けていません。そのため、今の大人のほとんどは、がんに対する知識などが欠けており、がん予防と言われても、何をすれば良いのか正しく理解出来ている方は少ないこと、また、生活環境も昔とは変わり悪くなり、ではどのように対策すれば良いのか正しく理解出来ている方が少ないことなどが、日本でがん罹患者が増えて行っている理由の1つでもあります。

​　”2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなっており、がんは日本人の国民病”、最近よく聞く言葉ですが、高齢者だけでなく、20代〜60代の働く世代でもがんは増えて行っており、年間約101万人が発症し約37万人が亡くなっており右肩上がりに増えて行ってます。各個人レベルでもがん対策を行わないと、残念ながら将来の安全は確保されていないのが今の日本の現状です。

わずか2時間の自分への健康投資が、あなたの人生を何十倍も豊かな方向へ変えてくれるきっかけになるでしょう！！