鹿児島大学法文学部、西南大学大学院経営学研究科博士前期課程修了後、父の経営する企業へ入社。
30歳前に3代目として事業を継承。悪戦苦闘の経営者人生が始まる。その後、会社売却を英断。
同時に経営陣として地場金融機関経営に携わり、地域の中小企業経営者と数多くの苦楽を共にする。
これらの経験を活かし、中小企業及び経営者のために生きることを決意する。
実体験を踏まえた経営者の視点と金融機関からの客観的視点で常に基本の大切さを説く。
「人も企業も、いつも晴れの日ばかりではない。働く人、地域、お客様のために永続的繁栄をしなければならない」がモットー。
ゴールFP事務所代表 行実 正明