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やりたい仕事がない人必見!やりたい仕事が見つからない原因とやりたい仕事の見つけ方

どうして自分のやりたい仕事がわからないの?やりたい仕事がわからない原因と対処法

まず、どうして自分のやりたいことが見つけられないのかについて、ご説明します。

やりたい仕事がわからない原因①「将来の夢」に拘っている

プロ野球選手や医者、宇宙飛行士など、子供の頃には大きな夢や希望を抱くものです。

ですが、ある程度の年齢になってくると、自分の限界というものに気付き、いつの間にか夢を諦めてしまいます。

中には、周囲からの反対や否定があって、諦めた方もいるかもしれません。

ですが、自分で納得をして諦めたのなら、まだ良いのですが、十二分に頑張りもせず、何となく自分で限界を設定し、諦めてしまったり、周囲の反対に流されて諦めてしまったりすると、納得しきれていませんので、無意識のうちに未練を引きずっています。

この未練に自分自身で気付き、自分で納得をして諦めることが出来なければ、何をしても中途半端に終わってしまいます。

対処法:未練は断ち切るべき

自分で勝手に限界を設けて夢をあきらめたのなら、いい加減未練を断ち切るべきです。自分で納得して諦めているのですから、未練を持っていること自体おかしいのです。

周囲に流され、反対されて夢を諦めざるを得なかったのなら、その反対を押し切って夢に挑み続けるか、自分に折り合いをつけて諦めるかを決断しなければなりません。

反対を押し切るだけの自信も強さも持っていないのなら、諦める決断をしたのは自分自身ですので、未練を断ち切るようにしましょう。

やりたい仕事がわからない原因②自分の将来について真剣に考えたことが無い

これまでに人生、自分で何かを決定するのではなく、両親や教師、周囲の環境に流されるままに生きてきた方は、自分について、自分の将来について、真剣に考えたことがありません。

その為、いざ働き始めると、周囲についていくことが出来なくなってしまいます。

高校や大学などは、試験があり特に大学は、試験で良い点を取らなければ進級できなかったり、卒業できなかったりします。その為、周囲に流されて、なんとなく進学した方でも、取り敢えず勉強して、ある程度の結果を出せることもあります。

ですが、企業では「試験」というものがありません。日々の仕事の中で、結果を出していかなければ昇進も昇給もありません。

一緒に入社した同期の多くは、自分なりの目標を持って仕事をしています。ですが、周囲に流されて何となく就職した方は、目標を立てることも出来ず、仕事に興味も持てずに無為な日々を過ごし、気が付いたら同期に大きく差を付けられています。

この差に気が付いた時に、自分がどう行動するかによって、その後の将来が変わってきます。

対処法:どの様に行動すれば、将来が開けるのか?

自分よりも先に進んでしまった同僚を、羨んだり妬んだりしたら、そこで人生は終わりだと思ってください。

彼らは、彼らなりに目標を持って努力して、自分の居場所を築いています。

あなたは、何の目標も持たず努力もせず、周囲に流されてきた結果、スタート地点に留まったままなのです。

この差を埋めたいと思うのなら、自分の将来について、自分なりに考えてみましょう。この仕事を続けていくのなら、何を勉強し、どんな知識を得ればいいのか、どんなスキルを磨けばいいのかを、今一度考え、今からでも遅くありませんので、努力をしましょう。

同僚に後れを取った分、彼以上の頑張りを見せなければ、追いつけないと自覚してください。

また、転職をするのなら、今度は周囲に流されることなく、何となく仕事を選ぶのではなく、自分自身でしっかりと考え、自分が何をしたいのか、何が出来るのかを考えて仕事を選んで下さい。

やりたい仕事がわからない原因③就活で自己分析をしっかりとしなかった

多くの大学や専門学校では、就活セミナーなどで「自己分析」と「他己分析」についての授業を行います。その授業を真面目に聞き、その必要性を理解した方は、しっかりと自己分析を行い、自分を理解した上で就職先を決めています。

ですが、自己分析の必要性を理解せず、自分を理解しないまま適当に就職した方は、自分に合っていない職業を選んでいる可能性があります。

その為、仕事が苦痛になり、転職を考えるようになってしまいます。

対処法:自己分析の必要性を知る

特に、自分のやりたい仕事が見つかっていない方は、自己分析をしっかり行い、自分自身を知る必要があります。

ですが、どういうわけが自分のやりたい仕事が見つかっていない方ほど、自己分析をしません。

自分が判らないから、出来る仕事ややりたい仕事が判らず、自分に合わない仕事ばかり選んでしまいます。

自己分析をするということは、自分に何が出来るのか、何がしたいのか、自分で気が付いていなかったことを知れるだけでなく、自分が本当は何を希望しているのかが、見えてきます。

転職で年収アップ!転職で年収を上げる方法と年収交渉のコツ

転職で年収はどれくらい上がるの?転職でアップする年収額

多くの人が転職後に年収アップを達成しています。業界によっては、年収がとても大きく上がることもあります。もちろんこうしたケースばかりではなく、転職しても年収がプラスに転じなかった人がいることも確かです。

それでも会社への貢献が認められ、数年後には年収が大きくアップすることもよくあります。

業界差を考えずに、アップした人の年収平均値を計算すると、前職のときと比べて年収は平均約20%増えています。これは金額でいえば、平均80万円強の年収アップです。

外資系やベンチャー系企業へ転職した人の場合は、ほかの業界に比べ年収が大きくあがることが多いです。人によっては、前職よりも200万円から300万円ほどの年収アップを成功させることもあります。

もちろん転職しても年収がほとんど変わらなかった人や、年収がかえってダウンしてしまったという人もいます。ですがこうしたほとんどの人たちも、数年後には前職時を上回る年収を獲得しています。

転職直後の年収が低くても、自分に合った職場で信頼と実績を積み重ねて年収アップにつなげることはできるのです。

転職先を探すときに、求人情報のなかに示された転職時の年収だけをみて判断するべきではありません。数年先まで考えて、いずれどれだけ年収があがりそうかを考えることも大切です。自分のスキルを活かせる企業や職場であれば、年収を早く大きく上げていくこともできます。

年収アップを狙うなら企業の年収平均をチェック

企業について情報収集をするとき、年収水準を忘れずにチェックしましょう。企業では、社員の賃金やその他の賞与、退職金などについて給与規定で定めています。これに沿って調べていくと、その企業で社員が得ているおおよその年収平均もわかります。

年収アップを狙うのであれば、いまの会社よりも平均年収の高いところへ転職することが目標達成の近道です。

まずは業種別に、社員の平均年収をみておきましょう。「平成28年度 民間給与実態統計調査」を国税庁が発表しています。これをみると、業界別の社員の平均年収がわかります。転職先の業種がまだ決まっていない人は、このデータを参考に絞り込みをしてみてください。

社員の平均年収が高い業界を上位から5つ挙げておきます。

平均年収が高い上位5種の業種(平成28年度)

   業種             平均年収

1位 電気・ガス・水道業・熱供給   769万円

2位 金融業・保険業         626万円

3位 情報通信業           575万円

4位 製造業             493万円            

5位 医療・福祉           389万円

人手不足の業界なら年収アップの可能性が大きい

慢性的に人手不足の業界では、人材確保が大きな問題になっています。こういう業界へ転職をするなら、給与などの待遇について有利に交渉できる可能性が高いです。年収アップを第一に考えるのであれば、人手不足の業界をターゲットにしてみる方法もあるでしょう。

どの業界が人手不足かを知るには、厚生労働省が発表する有効求人倍率を参考にしてみてください。有効求人倍率とは、ハローワークでの求人数と求職者数にもとづいて算出したものです。

有効求人倍率が1%以上の業界は人手不足だといえます。求人案件の数よりも、求職者の数のほうが圧倒的に少ない状況を示しているからです。

これでみると、有効求人倍率が5%以上を示している建築業界は人手不足だとはっきりとわかります。次いで介護サービス、運輸、情報処理・通信技術などの業界も慢性的な人手不足の状況にあるといえます。

こうした業界へ転職するなら、人材確保のために高給が保証される可能性は高くなります。

ですが人手が足りないということは、社員1人あたりの仕事量が多いことも意味します。年収が上がったのはいいけれど、前職に比べてずっと忙しくなったし残業時間も増えたという状況になるかもしれません。こうした業界の企業は、社員にサービス残業やサービス出勤を要求することもあります。

応募先企業を絞り込むときには、社員の待遇や残業時間などについてもチェックしておくべきでしょう。

転職時に年収が上がりやすいのはこんな人

年収を上げるには、採用担当者と直接交渉するという方法もあります。面接時に希望条件を尋ねられたとき、あるいは内定時に条件確認をされたときなどが年収交渉のタイミングです。

ですが企業が求職者の希望をかならず叶えてくれるわけではありません。年収交渉を成功させる可能性の高い人について、3つの特徴を挙げておきます。

即戦力になりうるスキルがある転職先業界に精通し最先端の知識ももっている希望する年収額を必要とする明確な理由がある

企業が年収交渉に応じてくれるのは、企業に大いに貢献してくれそうな優秀な人材に対してです。高いスキルや経験があれば、年収交渉が成功する可能性は高くなります。

能力とは関係がありませんが、生活上どうしても年収アップが必要な人に対しても、採用担当者は交渉に応じてくれる可能性が高いです。

例えば「2人目の子どもが生まれた」などのケースです。収入を増やさなければいけない明確な家庭の事情があれば、年収交渉の余地はあると考えられます。

それに対し、年収交渉になかなか応じてもらえない人たちもいます。まったく別の業種で働いてきた人で、転職先業種についての知識がほとんどない人などです。

未経験業種へ転職時に年収交渉をなんとか成功させたいのであれば、応募までにできるだけの対策をたてておく必要があります。たとえば転職先で活かせる資格をとっておくなどのやり方が考えられます。前職での経験やスキルがいかに活かせるかについて、アピールの仕方を工夫しておくことも大切でしょう。

転職で年収をアップさせる5つのポイント1.欲しい年収額を決める

まずは転職先で自分が望む年収を決めます。ですが、いまよりも高くなればいいという安易な考えではいけません。自分の年齢やこれからのライフプランもふまえて、転職先で望む年収を算出することが大切です。

たとえば結婚資金として300万円の貯蓄を作りたい、45歳までに住宅ローンを完済したいなどの目標があるとします。自分の生活費や光熱費などの出費に加え、これらを実現させるにはどれだけの年収があればいいかを計算しましょう。それがあなたの希望する年収です。

さらに次の2点についても考えておきましょう。

納得できる年収に幅をもたせておく(たとえば、目標はいまの年収の20%アップ、最低でも現状維持など)年収のなかの残業代の割合を決める

1)できれば年収アップさせたいと考えるのは当然ですが、年収交渉がうまくいくとはかぎりません。希望する年収にこだわりすぎると、いつまでも転職先が決まらないこともありえます。目標額といっしょに最低ラインを決めておくと、納得できる転職活動を進めやすくなります。

2)基本給としてどれくらい欲しいのか、年収のうち残業代を何パーセント程度に収めたいのかなどについても考えておくべきでしょう。

年収とは、ボーナスや残業代まで含めて企業から支払われるお金のことです。社員の平均年収が高い企業が、かならずしも高い基本給を設定しているわけではありません。基本給は低いのに、社員は膨大な残業をすることで高い年収を獲得している可能性もあります。

希望する年収が決まったら、それが叶えられそうな業種を考えてみてください。同時に、その業界で自分の年代の社員が、およそいくらの年収を得ているかも調べましょう。希望する年収が得られそうな部署や、職責などについても情報を集めてみてください。

こうした調査をするうちに、転職したい業界で、自分の年齢やキャリアで叶えられそうな現実的な年収がほぼわかるはずです。

転職後数年のうちに達成できそうなら、欲しい年収額を変更しなくてもいいでしょう。もしもあまりにもかけ離れているようなら、希望する金額をある程度修正することも必要です。

2.希望する年収に見合うだけのアピールポイントを用意する

企業は、その人材の価値に合わせて年収を支払います。企業へ大いに貢献してくれそうだと思わせれば、希望する年収を認めてもらいやすくなります。

面接までに、高いスキルや経験など、自分の価値を証明できるアピールポイントをできるだけ多く用意しましょう。いままでの実績を挙げながら、「△ヶ月以内に営業成績○○%アップを達成することも可能です」などのように、具体的な数字を使ったアピールも大いに有効です。

3.給与交渉のまえにすること~応募書類の作成~

転職活動の最初のステップは書類選考です。ここで興味をもってもらえれば、求職者は面接へ進めますし、給与交渉の余地も生まれます。

まずはしっかりと応募書類を作りましょう。また年収アップを望むのなら、転職先への応募は在職中にするほうが有利です。

高い年収でも払う価値があると思ってもらえるように、応募書類は慎重に作る必要があります。できるだけ多くのアピールポイントを書きましょう。

転職先ですぐに役立つスキルや経験は最良のアピールポイントになります。一見関係なさそうにみえるアピールポイントも書いておくといいでしょう。

協調性の高さやリーダーシップ能力についても、応募書類のなかでアピールしておくことが大切です。企業は転職者に対して、できるだけ早く職場に馴染み、力を発揮してほしいと望んでいます。

周囲との協調性の高さや、みんなを牽引できるリーダーシップの力などは、採用担当者に評価される大切なポイントです。

転職活動は退職後でもできます。ですが年収交渉を有利に進めたいのであれば、在職中に次の求職に応募をするほうがいいでしょう。退職後の求職者は経済的に余裕がないものです。

担当者はそのことをよくわかっているので、少々低めの年収でもいまなら応じるだろうと、年収交渉に簡単に応じてくれなくなります。

転職活動に有利な時期ってあるの?転職するのに損をしないベストなタイミングを紹介

一般的に、どんな時に中途採用者を探し始めるのか?

企業が中途採用者を探し始める理由は、

事業拡大による人員確保退職による欠員補充

などが、一般的です。

事業拡大の時期は、企業によって違いがありますので、「この時期が狙い目」と言える季節などがありません。企業情報や、業界情報、経済情報などに目を光らせ、アンテナを張って情報を仕入れるしかありません。

ですが、退職者の欠員補充であれば、ある程度の時期を絞ることが出来ます。

ボーナス支給後は退職者が増える

大手企業などの場合、ボーナスが支給されないということはありません。その為、転職を考えている方は、必ずと言っていいほど、ボーナスを受け取った後に、退職願を提出します。

その為、夏のボーナス後、または冬のボーナス後に退職者の欠員補充のための求人が増加します。

特に夏のボーナス後は、新卒者が退職しやすい時期でもあります。入社して3か月、そろそろ仕事への自信を無くし、現実逃避したくなる時期でもあります。早い方だと、GW後から出社しなくなるケースもあります。

その様な新人の退職を補充する場合には、「未経験OK」の求人も出易くなります。

以上の事から、この時期の転職活動は、様々な業種・職種の求人が出てきますので、より多くの求人情報への応募が出来て、より良い条件の仕事への転職のチャンスでもあります。

ですが、多くの転職者が同じように考えて行動しますので、採用倍率が高くなる可能性もあります。

新年度前の駆け込み採用

意外と多いのが、3月頃です。本来なら、新卒者の入社式や社員研修の準備期間でもあり、人事部としても忙しく、本来なら中途採用に時間を割く余裕はありません。

ですが、4月に入ってしまうと、今度はその新卒者の入社式・新人研修・その後の配属先の決定など、3月以上に忙しくなり、それが終わると直ぐ、次年度の新卒採用の準備に入ります。

また、4月には新たな組織体制が始まりますので、中途採用はそれまでに終わらせておきたいという、企業側の思いもあります。

よって、3月に中途採用の求人が増加します。

求人情報が増える時期=転職者が増える時期

多くの方がボーナスを貰ってから辞めようと思い、転職活動を行います。その結果、ボーナス後の求人情報数も増加しますが、同時に転職者も増加します。

中には、退職前に転職先を決めている方もいます。ですが、多くの方が転職先を決めずに退職し、転職活動を始めます。

その為、求人情報が増える時期は、採用の倍率が高くなる傾向にあります。

この時期に、他の転職者から抜きん出て採用されるためには、事前準備が必要となります。

別のページでもご紹介している通り、自己分析やキャリアの棚卸し、企業分析など、しっかりと行っておきましょう。

転職をする際に有利になる時期とは?

求人情報が増える時期は、確かに多くの求人への応募が出来るという点で、ベストタイミングかもしれません。ですが、人によっては必ずしもその時期がベストタイミングとは言えないこともあります。

重要プロジェクトにかかわっている場合の転職のタイミング

企業内のあるプロジェクトにかかわっている場合、そのプロジェクトの途中で抜けるのは、企業だけでなくそのプロジェクト内の全ての人に迷惑をかけてしまいます。

場合によっては、社外のクライアントや協力企業などにも迷惑をかけてしまいます。

迷惑をかけながらの退職は、良い評判を生まず、悪い評判は社内を超えて広まる可能性があり、ともすれば、応募先企業にも知られてしまう可能性もあります。

退職する場合には、周りに迷惑をかけず、円満に行うことが大切です。

プロジェクトにかかわっているなら、そのプロジェクトがひと段落するタイミング、終わるタイミングに転職するのがベストと言えます。

転職のための資格取得を目指している場合の転職のタイミング

希望する職種や業種で必要とされる資格、持っていると有利になる資格など、現在取得に向けて勉強中なら、資格を取得してから転職することをおススメします。

退職後に資格取得を目指せば、勉強する時間も出来ますので、有利に思えます。ですが、企業に認めてもらえるような資格は、難易度が高いこともあり、簡単に取得できません。

もしかしたら、何度も受験する可能性もあります。

現在の仕事を退職し、資格取得をめざし、取得してから転職というスケジュールの場合、収入減を絶たれてしまい、また、仕事のブランクが開いてしまうという、2つのデメリットがあります。

よって、現職を辞めてから資格取得ではなく、在職中に資格を取得し、転職先を見つけ、それから退職というのが、ベストタイミングと言えます。

昇進の話しが出ている場合・昇進が見えている場合の転職のタイミング

より良い条件での転職を考えるなら、昇進後がおススメです。

特に、もうすぐ昇進できる、内々の話しで昇進が確実視されているなど、目の前に役職が見えている場合、昇進してから足し良くした方が、転職先での評価が変わってきます。

但し、この場合は昇進後1~2年、役職者・管理者としての経験を積む必要があります。

確かに、平社員というよりも、役職が付いている方が、転職では有利に働くこともあります。ですが、企業側が求めているのは、その役職名ではなく「マネジメント能力」です。

何人の部下を持ち、どれくらいの期間それらの部下をまとめてきたのか、どの様な采配を振るったのかなど、管理職・役職者としての仕事の実績です。

その為、昇進したら1年以上は転職を我慢しましょう。

そんなに待てないという場合は、昇進前に転職しましょう。但し、昇進後の転職より評価が下がるということは、忘れないように。

お金を借りる予定がある場合の転職のタイミング

ローンを組んで買い物をする場合や、銀行からお金を借りる予定がある場合、転職後ではローンが組めなかったり、お金が借りられなかったりします。

ローン会社も銀行も、お金を貸す以上安定した収入が条件となります。その為、転職して間もない人や、失業者にお金を貸すことはありません。

在職年数が長い今の会社にいるうちに、お金を借りる・ローンを組むなどしておきましょう。

競争率の低いうちに転職をしたい場合の転職のタイミング

求人情報が増える時期は、転職者も増加しますので、当然競争倍率が高くなります。その為、中には競争倍率が低い時期に転職を考える方もいるようです。

5月、11月~1月などは、採用活動が減少する時期ですので、狙い目です。

確かに求人情報は減少しますが、全くないというわけではありません。この時期に、敢えて求人を出している企業も少なくないのです。

理由として、

転職者が増える時期は、採用に時間がかかりすぎるというデメリット応募者が多いと、書類選考に時間をかけられないというデメリット求人情報が他の企業の求人情報に埋もれないというメリット求職者が少なければ、一人一人の選考に時間をかけられるというメリット

等があり、実は企業側にとっても時期がずれている方が、メリットがあるようです。

特にこの時期の求人の場合、「急募」が多く、スキルよりもタイミングで採用される可能性が高い傾向にあります。

また、このような企業の多くは、中小企業やベンチャー企業ですので、それらの企業を狙っているのなら、この時期での転職がおススメと言えます。

転職活動を始める時期はいつがおすすめ?

例えば、夏のボーナス支給後が転職に良いタイミングだからと言って、そこから転職活動を始めたのでは、かなり遅く、大した準備もないまま転職活動を始めることになります。

この時期に転職をしたいのなら、その前から準備をする必要があります。

遅くてもGWの時期には、転職準備を始めましょう。

応募書類を作成や、自己分析やキャリアの棚卸しをするには、時間がかかりますし、じっくり取り組む必要もあります。

よって、長期の休暇があるGWや、年末年始、お盆休み、シルバーウィークに、転職準備を始めるのがおススメです。

短期で転職先を決められる方と、長期間かかる方が居ますので、一概には言えませんが、転職活動期間は最低でも3か月は見ておきましょう。

よって、夏に転職するなら年末年始かGWの時期、冬に転職するなら、お盆休みかシルバーウィークの時期に転職準備を始めます。

年代別の転職に有利な時期・タイミング

年代別によっても、転職のベストタイミングが違います。転職市場において、年代というのはかなり重要な要素です。年代によって求められるスキルが違うという点でも、重要です。そこで、年代別にどの時期に転職するのが良いのか、順にみていきましょう。

20代前半が転職に有利な時期

大学卒業後、1年~3年の求職者を一般的に「第二新卒」と呼びます。

この年代の方は、社会人経験が浅く中には正社員経験がない方もいます。ですが、若いという点で新卒者と同等と考えられ、将来性を期待されていますので、「未経験」として採用される確率も高くなります。

 2018.12.29第二新卒とは?いつまで?転職しやすい理由と意外な転職事情について解説

また、正社員経験がある場合も、経験を積んだ年長者に比べ、色に染まっていないという特徴も併せ持っています。

近年、新卒採用での人員確保が難しく、第二新卒に期待をかける企業が増えてきています。

そこで、おススメの転職時期は、ある程度の社会人経験を積み、ビジネスマナーなどが身に付いてきた頃、入社2~3年目です。

 2018.12.29失敗しないために知りたい第二新卒の転職方法と転職を成功させるためのポイント20代後半が転職に有利な時期

ハローワークの年代分類では、20代前半と同じ「若年層」に入る年代です。

ですが、同じ若年層であっても、大学卒業後5年以上たっていますので、ある程度の仕事の実績を見られる傾向にあります。同時に、将来性を見てもらえる可能性が残っているのも、この年代です。

また、5年以上の社会人経験があるということから、ビジネスマナーもしっかり身に付いて、社会性もあると判断されますので、「転職的定期」でもあります。

30代に入ると、マネジメント能力なども求められるようになりますし、業界によっては採用される可能性も低くなりますので、30歳になる前までに転職するのがおススメです。

 2018.10.2420代の転職を成功させるためのポイントとは?プロが語る転職方法30代が転職に有利な時期

ハローワークの年代分類では、35歳未満が「若年層」と言われます。ですが、多くの企業では30歳を過ぎると、専門性とマネジメントなどを重要視するようになり、採用に関しても厳しい目で見られるようになります。

とはいえ、現在30代の方の新卒採用率が低かったこともあり、多くの企業でこの年代の人材不足が深刻化しています。

よって、30代での即戦力人材の需要も増えてきているのが実情です。

以前には35歳限界説なども出ていた転職市場ですが、今なら35歳以上でも、その実績と積んできたスキルによって、即戦力として採用される可能性は高くなっています。

 2018.10.2730代の転職を成功させるコツと注意点とは?プロが教える転職方法40歳以上の場合が転職に有利な時期

40歳を過ぎると、多くの企業で人材が足りていますので、余程のスキルや特殊な能力が無い限り、転職が難しい状況です。

転職市場において、年齢層が高くなれば高くなるほど、求人数が減少し、転職できる確率は低くなります。

中高年でどうしても転職をしたいのなら、中高年の転職に強みを持っている転職エージェントへの登録をお勧めします。

因みに、筆者が以前に教えていた求職者の中で、60歳で転職を叶えた方もいます。これまでの経験を認められ、割と大きな企業へ転職されました。

金銭的に損をしない転職の時期・タイミングとは?

転職活動には、お金がかかるものです。また、在職中に転職先を上手く見つけたとしても、貰えるものはしっかりと貰って、退職したいですよね。

そこで、金銭的に損をしないタイミングを検証してみましょう。

ボーナスで損をしないためには?

多くの転職希望者が考えるのが、「ボーナスを貰ってから辞めたい」です。

ですが、タイミングによっては、転職先企業でボーナスが貰えない可能性もあります。

企業によって、「在職○か月以上」が支給条件になっていることもあります。その為、転職した時期がその要件を満たせない時期だった場合には、ボーナスは支給されません。

この「在職○か月以上」は、多くの場合6か月以上となっています。その為、例えば、夏のボーナスを貰ってから退職し、新しい転職先に入社しても、冬のボーナスは支給されない可能性があります。

ですが、12月までに入社していれば、翌年の夏のボーナスは確実に貰えます。

また、黒字企業の場合には決算賞与というものもあります。この場合、入社数か月でも支給される可能性があります。決算の時期によって、支給される時期も変わりますので、企業の決算時期も、転職時期として考慮すると良いでしょう。

失業給付金で損をしないためには?

「失業手当」または「失業保険」というのを聞いたことがあるでしょう。退職後、ハローワークで手続きをすると支給される給付金です。

多くの企業では、給与を支払う時に社会保険料や雇用保険料を、総支給額から算出した額を差し引いて、従業員に支払っています。

この「雇用保険料」の積み立てによって、失業給付金が支給されます。

支給される期間や額は、勤続年数や支払われていた賃金によって変わってきます。また、支給開始時期も、退職理由によって違います。

例えば、自己都合退職の場合、ハローワークで手続きを行い、説明会に出席した後、3か月ほど支給を待たなければなりません。ですが、会社都合による退職の場合は、説明会後支給されます。

在職期間による支給日数の違い被保険者期間給付日数1年未満支給されない1年以上10年未満90日10年以上20年未満120日20年以上150日

在職期間による支給日数の違いは、上表の通りです。

つまり、新卒1年目は退職しても失業給付が貰えません。2年目以降に退職して初めて、90日分支給されます。

また、10年未満と10年以上では30日もの支給日数に開きがあり、同様に、20年未満と20年以上でも30日もの開きがあることが判ります。

つまり、およそ10年務めているのなら、10年以上になるまで待って退職した方が、支給される額が多くなるということです。

特に、退職前に転職活動を行っていなかった場合、退職後の収入手段はこの失業給付ということになります。より長く支給されれば、それだけ余裕を持って転職活動を行えるということでもあります。

在職中に転職活動を行うメリット・デメリットと在職中に転職活動を進めるコツ

在職中に転職活動をするメリット

在職中に転職活動を行ったとき、一番得られるメリットは「経済面での不安がないこと」に他なりません。

転職活動では、面接のために会社を訪問する際の交通費や就活カウンセラーなどに支払うサービス費用などが普段の生活費とは別に必要になるので、意外と費用がかかります。

もしあなたが在職中ならば収入が途切れないため、理想の転職先が見つからなくても、金銭面の不安を抱えることなく転職活動を続けられますし、しかるべきサービスを利用して確実に転職活動を成功させることもできるでしょう。

あと、転職活動時に「今も現役です」とアピールできるのも売りになります。

退職して休職中であると、仕事をしていない期間が長くなればなるほどブランクが生じてしまい、転職活動のデメリットになってしまうこともあるからです。

ですが、在職中に転職活動をすればブランクを気にするような心配をする必要もありません。

金銭的な余裕があると言うことは、焦ることなく納得できるまで転職先を探せることにつながりますし、最悪良い転職先が見つからなかったときは現職をそのまま続けて時が来るのを待つという選択もできるのです。

在職中に転職活動をするデメリット

一方、在職中に転職活動をするデメリットとしては、転職活動に充てる時間が少ないことや、面接の日程が調整しにくかったり、仕事の合間合間を縫って活動を行うことから転職活動が長期化する可能性があることです。

在職中の転職活動は、仕事もこなしつつ、自分で時間を作らないと転職活動を進められません。

実際、転職先の企業には土日祝日が休日になっているところも多く、そのため平日に面接が行われると現在の仕事を有給取得してでも出向かねばならなくなることもあり、今の会社に内緒で転職活動をしている場合はかなりやりにくくなります。

退職してから転職活動を行う場合のメリット

退職後に転職活動における最大のメリットは、転職活動に専念するための時間が十分にあることです。

企業に提出する職務経歴書などの作成はもちろんのこと、志望動機をじっくりを考えることもできますし、志望する企業そのものをじっくり腰を据えて選ぶことが出来るのはメリットと言えるでしょう。

また、転職活動の成功を確実にするために資格取得を目指す勉強の時間なども取れますから、スキルアップとキャリアアップを両方とも得たい場合には退職後の転職活動の方が十分がじっくり取れて良いでしょう。

退職後の転職活動を行う場合のデメリット

退職後の転職活動で一番のデメリットは無収入になってしまうことです。

時間は自由に手に入れることはできますが、失業手当も自己都合で退職すれば3ヶ月ももらえることはありませんから、支出に制約を感じながら転職活動をすることになります。

やはり人間誰しも収入がないことや手持ちの資金が少なくなることに不安を感じるものですから、転職活動どころではなくなってしまいます。

それに、金銭面の不安から妥協して転職してしまうことになると、当初思っていたキャリアアップの目標からも遠ざかってしまいます。

そうならないように、転職活動に費やす期間をあらかじめ決めておき、その間に必要な費用を貯蓄してから退職すると言うのも対策の1つでしょう。

ですが、仕事と言う実戦の場から離れ過ぎてしまっても、面接官に「1年間無職で何をしてきたのだろう?」といぶかしがられてしまうので、ある程度期間は絞り込んだ方がいいかもしれません。

在職中に支障なく転職活動を行う方法はある?

では、ここからは在職中であることを前提にして、仕事と転職活動を支障なく行う方法を考えてみましょう。

ここからは支障なく行う方法として考えられる方法をいくつかご紹介しますので、実際に可能な方法から実践してみてください。

その1 有休休暇を活用する

転職を決意したら、有休休暇が何日残っているかを確認してください。

そして、もし応募している企業の面接が平日の日中に決まったときは、有休休暇を使って対応するようにしましょう。

就業時間中に抜け出して面接を受けるのは就業規則違反になるので絶対にやめましょう。

まず、面接日が決まったら速やかに有給休暇の申請をしておくことと、理由を聞かれた時にどうこたえるかを考えておきましょう。

あなたが転職活動をすることを答える義務はありませんから、角の立たない程度の嘘や、今の職場のモチベーションに悪影響を与えない範囲でおブラードに包んだ理由を述べても問題はありません。

その2 入社日をいつにするか考えておく

在職中の転職活動が実って内定をもらった時、いつから入社できるかを当然聞かれることになりますが、ここではあいまいな時期を答えるのではなく、具体的な時期を答えましょう。

具体的に答えようとすれば、面接前には「現職の就業規則」と「引き継ぎに必要な期間」を必ず確認してください。

現職の就業規則は、退職する際にあらかじめ申し出る期限を定めているかを確認するもので、一般的には1ヶ月前に申し出ることになっている場合が多いのですが、稀に違う場合もあるので必ず確認してください。

あと、引き継ぎも十分にしておかないと社会人として無責任ですから、そのための期間も自分で加味します。

つまり、先方の会社に伝える入社予定の期間は「現職の就業規則の最短期間+引き継ぎのために必要な期間」と考えていいでしょう。

実際、転職が決まれば、現在勤務している企業には少なからず迷惑をかけることになります。

その迷惑を最小限に抑えるためには、応募先企業に伝える入社可能日は、現職の引き継ぎ期間は余裕を持って考慮してあげてください。

あと、残っている有休休暇を消化したいと思うかもしれませんが、優先すべきは引き継ぎであることは理解しておいてください。

その3 転職エージェントを活用する

転職エージェントは、求職者に代わって求人情報を選定したり、あなた自身の持っているスキルやあなたの希望にマッチした企業を紹介してくれます。

おまけに、あなたの代わりに先方の企業との交渉や面接時間の設定なども行ってくれますので、あなたは仕事に専念することも可能になります。

特に、自分が志望する業界に強い転職エージェントに依頼しておく、転職活動を始めるときのサポートも受けられて確実に転職を実現できるでしょう。

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今までご紹介したように、在職中や退職後に行う転職活動はそれぞれにメリットとデメリットがあります。

まず、自分がどのような企業や業界に転職したいのか、そのターゲットに転職を成功するためにはどの程度の時間や費用がかかるのかをしっかり見積もりましょう。

それが分かってから、実際に在職したまま活動するのか、退職して転職活動に専念するかを決めても遅くはありません。

個人的には、転職エージェントを活用して転職活動と現在の仕事を両立することをお勧めします。

その方が、金銭的な不安を感じることなく転職活動に専念できるからです。

ぜひみなさんには悔いの残らない転職活動を実践していただきたいと思います!