イーマサウンドとは

イーマサウンドは、サイマティクス、共鳴共振、ライフフィールド(生命場)などの物理学理論
に基づいています。
イーマサウンドのイーマ(E-Ma)は、進化したサイマティクス(Evolutional cymatics)
という意味です。


サイマティクスとは、「砂や水などの媒質によって物体の固有振動や音を可視化すること、
またはその現象の研究」のことです。
スイス人の医師で物理学者のハンス・ジェニー博士(1904年-1972年)によって
明らかにされた原理です。

彼の行った実験は、周波数範囲の広い励振装置に金属板を取り付け、
その上に砂やチリ、液体を撒くと、与えた励振周波数に特有の幾何学図形が形成される
というものでした。

音が形や模様を作るということは、ジェニー博士のはるか前の1680年にイギリスの
自然哲学者ロバート・フックによって、ガラス板を振動させるとその振動モードによって
節が特有のパターンを形成することを発見されています。

フックは小麦粉で覆われたガラス板の端を弓で弾くことでパターンを作り出していました。

かのガリレオ・ガリレイも同様の実験を行っていたことが判っています。

その後ドイツの音楽家・物理学者のエルンスト・グラドニが1787年に『音の理論の発見』
という本を出版し、音の振動によってその振動固有の形や模様を作ることが示されました。

平坦な板の上に細かい砂を撒き、ヴァイオリンの弓でその縁を垂直に擦ることで得られる図形は、
今日でも「グラドニ図形」の名で呼ばれています。

ハンス・ジェニー博士のサイマティクス実験

サイマティクスを使ったソニーのCM

マナーズ博士とサイマティクス・セラピー

イギリスのマナーズ博士は、オックスフォード大学・
ソルボンヌ大学・ハイデルベルグ大学の3つの大学を卒業
され、イギリスとドイツにてオステオパシー(整骨学)と
電磁医療で学位を得ている天才的な人物です。

マナーズ博士は、ジェニー博士のサイマティクス
理論に
刺激を受け、人間の体の器官、臓器もそれぞれ固有の音
あるに違いないと考えました。
そしてそれを治療に応用できない
だろうかと、
ジェニー博士の協力を得ながら研究を開始しました。


マナーズ博士は、半世紀にも及ぶ研究に没頭し、
その結果、健康な生体の各組織は、特定の5つの周波数が
組み合わさった「複合調和音」を発していることを
突き止めました。
マナーズ博士が発見したこれらの音(周波数)は、
サイマティクス・サウンドと呼ばれています。
そしてその音を臨床に応用した治療法が
「サイマティクス
音響振動療法(サイマティクス・セラピー)」です。


では、その音をどのように臨床応用するのでしょうか?
それには共鳴・共振という原理を利用します。

離れた2つの音叉の片方を鳴らすともう片方にも共鳴・共振が起こることを、
皆さんご存知ではないでしょうか。

つまり異常(病気・不具合)がある体の各器官、臓器に、
正常(健康)な状態の音(複合調和音)をあてることによって、
共鳴・共振の原理で本来の正常な状態へ戻っていくということになります。

さらにマナーズ博士は音だけではなく光の効果についても研究をしており、
世界で初めて未熟児の黄疸治療に青色光線を用いたことでも知られています。


マナーズ博士の「サイマティクス音響振動療法」は、代替治療の一つとして国連や世界保健機構(WHO)にも認められています。

また1993年に国連から、「ダグハマーショルド最優秀賞」を受け、人類に貢献した功績が認めら
れて
英国王室から「サー=Sir」の称号を受けています。

音叉の共鳴

ライフフィールド(生命場)

マナーズ博士はサイマティクス・サウンドを研究する過程で、アメリカのイエール大学の
解剖学部教授
ハロルド・サクストン・バー博士と出会います。
バー博士は、サンショウウオのからだを取り巻く電場の形態を調べた結果、
未受精卵の時期にすでに電場が
生じていることを発見しました。
また、草木の新芽のまわりにある電場を調べると、その電場は成長後の草木の形を示している
ことを発見しました。

つまり、人間、動物、植物、あらゆるカタチあるものは計測可能な電気特性を持った電場
(エネルギーフィールド)によって取り囲まれていて、
それをバー博士は「生命場(ライフ・フィールド)」と名付けました。
人間で言うなら、「生体エネルギー場という鋳型が肉体の設計図として先に存在し、
そこへ目に見える形として
肉体が作られる」ということを立証しました。

またロシアの電気技師キルリアンは、キルリアン写真という高電圧写真を用いて動植物の
エネルギー体を調べる方法を開発しました。
有名なファントムリーフ(幻葉)と呼ばれる植物の葉のまわりに生じる放電パターンの写真は、
葉の切断された部分が物理的に破壊されているにもかかわらず、写真には全体像が写っています。


バー博士の生命場(ライフフィールド)やキルリアンの撮影したファントムリーフ(幻葉)は、
生体エネルギーが情報を保存した設計図・鋳型として存在していることの証拠です。

すなわちマナーズ博士のサイマティクス・セラピーは、単に器官、臓器の正常化ではなく、
「人体とは、先に生体エネルギー場という設計図・鋳型があって、その次に目に見える肉体が
作られている」という理論に基づいたエネルギーの調律・調整です。

マナーズ博士と松下先生

マナーズ博士は、サイマティクス音響振動療法の国連認定教育機関として
ブレットフォートン・ホール・クリニックを開設し、そこで教育および
臨床にあたられていました。
クリニックには、骨折などのケガから心臓疾患、脳血管障害やダウン症に
至るまで様々な疾患の方が訪れ、サイマティック・セラピーによって
驚くような回復を見せる多くの成果
を上げておられました。

1990年、一人の日本人がマナーズ博士の元を訪れます。

その方がマナーズ博士から直接サイマティクスセラピーを学んだ
松下幸訓先生です。


当時松下先生は東京電機大学を卒業後、英国のラフバラ工科大学に留学
され、そこでサイバネティクスと人間工学を学び、卒業後は英国厚生省
の研究員をされていました。

またご自身の三女が「先天性股関節変型症」との診断を受け、
医者からは治療不可能と言われ、何とか愛娘のそれを治してやりたいと
思い方々の医療機関を訪ねていました。


たまたま縁があって訪ねたマナーズ博士に「娘さんは完治しますよ」と
言われ、半信半疑ながらマナーズ博士のサイマティクス・セラピーを
受けることにしました。

1990年9月から娘さんを1週間に一度の頻度で連れて行き、10分くらい
の施術を3ヶ月間ほど受けたそうです。

すると何と5か月後の翌1991年1月には完治が確認されたのです。

まさに奇跡としか思えないその結果に感動した松下先生は、
その翌月1991年2月からマナーズ博士のもとでサイマティック・セラピー
を学び始めました。

そしてセラピストとして認定され、ロンドンで開業し4万例以上の症例に
施術をされておられます。




イーマサウンドへの進化

松下先生は、2002年に日本へ帰国され、
日本へサイマティック・セラピーを広めるべく施術や
研究を重ねてきました。
2008年にマナーズ博士はお亡くなり、松下先生はその
意志を受け継ぎ、サイマティクス・セラピーの音源開発
の研究を重ね、音源開発にコンピュータ・テクノロジー
を導入します。

その結果作り直された音源は、それまでとは違うデジタル
音源となり、精緻かつ正確な音へと生まれ変わりました。

松下先生は、当時はスピーカー1台のモノラル出力だった
サイマティクス・セラピーの音源をステレオ化し、
身体により深く共振するような数々の改良を加えていった
のです。
その改良には音だけではなく「光」と「水」を応用する、
という画期的な機能も加わっています。

コンピュータが無いマナーズ博士の時代には、
理論が先進的すぎて技術が追いつかなかった。
それが今、ようやく技術基盤が追いついて来たことで
マナーズ博士の思い描いた夢の実現とさらにその先へと
飛躍的な進化を遂げています。

松下先生は生前マナーズ博士が遺された意志を受け継ぎ、
この新しい次元に進化したサイマティクス・セラピーに、
イーマ・サウンド(Evolutional cymatics sound)と
名付けました。

源流はサイマティクス・セラピーにあっても、時代の先端
を取り入れて劇的に進化したこの技術は、
もはやサイマティクスとは別物であるとして、新たな名前
を与えたのです。

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さとうみつろうさんと松下先生の対談

CYMATICS: Science Vs. Music - Nigel Stanford

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