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子育てに悩んでいるお母さん(お父さん、支援者)に向けて、
新規予約7ヶ月待ちの人気カウンセラー吉濱ツトムさんに
「子育て」に関するインタビュー音声(全12回)を収録しました。

有料(3000円/1回)で販売します。

子育てに関して、次のようなことを感じていませんか

  • 子供への対応が正しいのかどうかが常に気になるし、自信がない

  • 周りのお母さんと比べて、子育てが下手だと感じている

  • 自分では一生懸命やっているのに、空回りしていると感じることがある

  • ママ友との付き合い方がわからなくて悩んでいる

  • 子育てについての悩みがあっても、相談できる人があまりいない

  • 自分のことよりも、子供のことを優先させてしまう

  • 子供の将来について、不安を感じて、押しつぶされそうな時がある

  • 自分の子供の頃のことを思い出すと、悲しく、辛い気持ちになる

  • 子育てに限らず、自分のことを褒めることはめったにない

  • 思い描いた母親像と自分はかけ離れていると思う
  • 子供への対応が正しいのかどうかが常に気になるし、自信がない

インタビューに答えてくださるのは、カウンセラーの吉濱ツトムさんです。 

吉濱さんの元へは、子育てに悩むお母さんが連日訪れていて、新規での予約は半年待ち。これまでに述べ3000人の方の相談に乗り、ほとんどの方が改善されています。

お母さんはこうあるべき」「母親だから子育てはできて当たり前」という世間にまかり通っている”常識”に苦しんでいるお母さんに、母親としての心構えやお子さんへの適切な対応策をアドバイスされ、多くの親子が毎日平穏に過ごせるようになっています。

私自身も普段のカウンセリング・セッションで親子関係をテーマに扱っていますが、吉濱さんから学んだメソッドを活用して、その効果のほどを実感しています。

なぜ、私がそのメソッドを知り得たのでしょうか?

私はカウンセラーでありながら、一児の母であり、ひどいノイローゼになるほど、子育てに苦労した経験があります。その時に、一人の母親として、吉濱さんのセッションを受けたことで親子関係が大幅に良くなりました。

そして、そのエッセンスを自分のカウンセリング・セッションで活用したところ、
・言い合いが絶えなかった親子が穏やかに接するようになった
・親子関係でひどく悩まれていたお母さんが、セッションを重ねるたびに表情がどんどん明るくなった。そして、悩みが解消したのち、ご自分の夢を見つけてイキイキ生きるようになった
など、成果が出始めています。

誰にでも応用可能なこのメソッドを子育てに悩まれているお母さんにお伝えすることで、一人でも多くのお母さんが子育ての苦労から解放されることを願っています。

***

では、ここからは一人の母親として、実際に何が起こったのかをお伝えします。

どうして、吉濱ツトムさんにインタビューすることにしたのか?

今から2年前、2017年。私は6歳の娘の子育てに心底悩んでいました。 悩みまくって、大混乱していました。 

子供が生まれ、私は「物分かりのいい母親になろう」と決心しました。 でも、子供は自由の塊です。私は日々、子供の自由さに翻弄されっぱなしでした。 

判断基準がずっと「他人」だった私は、子供でなく、周りの人の視線がどうかで、子供への対応を決めていました。結果、子供への対応はその場その時で変わり、いつも違っていました。 

いつ叱ったらいいのか、いつ褒めたらいいのか、これは今やってもいいのか、やったらダメなのか。 ・・・そんなことが全然わからなくなっていました。子供も戸惑っていたと思います。

「子供が悪いんだ」とある時は子供を恨み、「いや、子供は悪くない。ダメなのは私だ」とある時はひどく落ち込み、でも、実際にどうしたらいいのか途方に暮れていました。 


吉濱さんの言葉に救われる。

「あなたは悪くない。子育ての仕方を知らないだけ。知ればできる」

そんなとき、吉濱さんのセッションを受けました。セッションの冒頭で言われた言葉は今でも忘れられません。

「八納さんは今まで、子育てをよく頑張ってこられました。 ただ、残念ながら、子育ての方法が間違っている。 欧米には適切な子育て法がたくさんあって実証済みなのに、日本に伝わってきていないだけ。だから、八納さんは何も悪くない。八納さんは知らなかっただけ。 知ったらできます」 


そして、はっきり指摘される。


「お子さんを褒めるの、下手ですね」
「子育てで、これだけは絶対に許せないこと、決めていますか?」

私の子供への対応を実際に見て、セッションで言われたことです。 

当時の私は、自分の何が間違っているのかが、全くわかっていませんでした。 吉濱さんから「ここがいけない」とはっきり指摘されたことで、私は何が間違っているのかがわかり、正直、ほっとしました。 


セッション後、具体的な実践をし続ける。

吉濱さんがセッションの核とされているのが、認知行動療法応用行動分析と知り、そのメソッドに関する本をむさぼるように読みました。学んだメソッドを、私たち親子に合わせて細かに調整しながら実践した結果、娘との関係が徐々に良くなっていくことを実感しました。

そして、私自身のセッションで、それらのメソッドを、クライエントさんの状況に合わせて改良してお伝えしたところ、それぞれのクライエントさんが変化されていることに気がついたのです。


吉濱さんの子育て法は、すべてのお子さんに効果があり、子育てに関わっているすべての方に実践可能である。


吉濱ツトムさんは、特に発達障害のお子さんを持つ親御さんや大人の発達障害の方への指導を得意にされています。 そして、そのメソッドは「もともとは万人向けに作られたもの。それを発達障害の方に用いたら、大変な効果が出た」というものです。

ですので、このインタビュー音声で吉濱さんが話される内容は、お子さんやご自身が発達障害かどうかにかかわらず、老若男女を問わず、どなたにでも効果がある「人生総合改善法」です。ご家族全員で取り組まれたら、との視点でもお伝えしています。

今回のインタビューでは、すべての子育てに関わっている方に対して、子育てや母親としての生き方で”常識”とされていることが実は”常識でない!”、「目からウロコ」の子育ての方法や考え方をお伝えしていきます。


〜発達障害の傾向のあるお子さまをお持ちのお母さまへ〜

「発達障害の方は、たくさんの才能と素晴らしい特性を兼ね備えている」と吉濱さんはおっしゃっています。
最近「発達障害」に関しての報道がたくさんされるようになっていますが、どうしても「できていない特性」にスポットが当たり、多くの才能や素晴らしい特性に触れられていないことにも残念な気持ちがあります。
子育てをしていく上で知っておきたい、発達障害についての知識、世間で誤解されていることや偏見についても、伺っていく予定です。

最先端の心理学に基づく、「子育て論」「人生論」、ぜひ、お聴きください!

ご購入について

購入方法は以下の2つです。
方法1)1回ずつ購入する(定価3,000円・税込)
方法2)第2〜12回までを一括購入する(定価33,000円のところ、30,000円・税込で購入できます)

以下、方法1)、方法2)の順でご案内します。
第1回目:子育てのサポート体制の作り方(無料プレゼント中)

真面目で一生懸命なお母さんほど、子育てを一人で抱え込んでしまいがちです。お子さんは日々成長し、お子さんを取り巻く環境もどんどん変化していきます。
学校との連携の取り方(先生やクラスメートとの関わり方、勉強方法など)、習い事、集団行動、家族や実家との関わり方など、お母さんが周りからのサポートをうまく活用する方法や秘訣を伺っています。


第1部:学校(園)との連携の取り方(32分)
第2部:学校(園)以外での連携の取り方(16分)
第3部:質問コーナー(7分)
Q:子供にとって「安心できる場所」を探す上で気をつけること

第2回目:子育てに影響する「外的な要因」
「お子さんに落ち着きがない」
このような場合、理由を精神的なことに結びつけてしまいがちです。ですが、それ以外の「外的な要因」が大きく影響しているかもしれません。
お子さんにとって、どんな食事がいいのか、食物アレルギーにならない食事とはどのようなものなのか、どんな運動をしたらいいのか、また、感覚過敏への対処法などについて伺っています。

第1部:食事について(21分)
第2部:食物アレルギー、運動、感覚過敏について(20分)
第3部:質問コーナー(11分)
Q1.反抗期の中3の女の子への接し方
Q2.「人が怖い」という小4の女の子への対応
第3回目:子育ての種類とその活用法
子育てがうまくいくためには、「具体的な方法を知ること」はとても大切です。
ペアレント・トレーニング(子育ての具体的な助けになるような方法)の種類(トークンエコノミー、褒美制、構造化など)について、具体例とともに、詳しく説明いただいています。

第1部:「トークンエコノミー」「構造化」「認知を幅を広げる」について(17分)
第2部:「褒め方」「スモールステップ」「環境設定」について(14分)
第3部:質問コーナー(20分)
Q:不登校で、吃音傾向のある小2の男の子への対応
第4回目:子供の才能発掘・進展法 / 子どもの発達障害
お子さんの才能の見つけ方や伸ばし方、そして、才能と将来の仕事との関連性について、伺っています。
また、親だから知っておきたい「小さなお子さんの発達障害の特性と正しい発達障害の知識」についてもお話いただいています。

第1部:子供の才能について〜発掘、進展、親だからできること〜(29分)
第2部:子供の発達障害の判断基準について(10分)
第3部:質問コーナー(12分)
Q1.病院で診断が異なる場合 
Q2.教育現場での発達傾向のあるお子さんへの対応と伝え方
第5回目:お子さんの「できる」「できない」への具体的な対応(1)

配信をお聞きの皆さんから寄せられた質問に、吉濱さんに答えていただきます。
お子さんへの具体的な対応について、世間では”常識とされている視点からではない、”目からウロコ”の回答。
どうぞ、お楽しみに!

第1部:質問コーナー(31分)
Q1.特性の違う双子(小1の男の子と女の子) 
Q2.不登校気味で反抗期の小6の女の子 
Q3.人付き合いが苦手な小3の女の子

第2部:質問コーナー(21分)
Q4.子供を褒めるのが苦手なお母さん 
Q5.人見知りの4歳の女の子 
Q6.食事中に脱走する4歳の女の子

第6回目:お子さんの「できる」「できない」への具体的な対応(2)
第5回目に続き、視聴者の方々から寄せられた質問にお答えいただきます。

第1部:質問コーナー(21分)
Q1.長期休業中の過ごし方 
Q2.スマホが手放せない中3の女の子 
Q3.すぐに泣いてしまう小3の女の子

第2部:質問コーナー(18分)
Q4.食事に興味のない3歳の男の子 
Q5.お子さんに手伝いをさせる方法 
Q6.なかなか帰ろうとしないお子さんへの対応
第7回目:お母さんの家事と育児をうまくいかせる方法(1)

家事・育児は複雑で、こなすには様々な能力が要求されます。
家事や育児が苦手だと、その原因をその人の性格や成育歴などに求めてしまいがちですが、そうなると、自分バッシングになり、もとても辛い状況に追い込まれます。
自分を追い込まずに、日常を送ることができるような具体的な方法を伺っています。
また、「家事が苦手なこと」と「発達障害」との関連についてもお話いただいています。


第1部:家事育児は、とても複雑な能力が求められるもの(14分)
第2部:家事や育児をうまくいかせるための、お母さん自身で改善したらいいこと(22分)
第3部:質問コーナー(12分)
1.勉強や宿題をしたがらない中2の女の子
2.勉強のことを注意すると大喧嘩になる中1の女の子

第8回目:お母さんの家事と育児をうまく行かせる方法(2)
第7回目に引き続き、お母さんが家事・育児をうまくいかせるコツをお話いただいています。
SNSとの上手な付き合い方、家事のアウトソーシングをうまく活用する方法、など、「なるほど!」のアイディアが満載です。

第1部:SNSとうまく付き合う方法(17分)
第2部:「家事育児がうまくいかないのは自分のせいだ」との思いに陥りやすいお母さんに効果的なアドバイス(21分)
第3部:質問コーナー(9分)
Q:寝付きの悪い高校生の女の子
第9回目:「母親」になって変化する状況にどう対応するか?(1)

子供が生まれると、女性はいきなり「母親」になることを期待されます。
もともと女性は身体の変化が多く、それを受け入れることが求められています。その変化を乗り切るコツについて、お話を伺っています。

また、テーマとは別に、新型コロナウィルスについての吉濱さんの見解をお聞きし、休業中、家で過ごす際に注意すべきことをお尋ねしています。(注:2020年7月においてのご意見です)

第1部:女性は変化をどううまく受け入れ、どう対応したらいいか(12分)
第2部:質問コーナーQ:吃音を自覚し始めた小1の男の子 / 著作の紹介:『ブレイン・マネジメント』(ビオ・マガジン)(15分)
第3部:新型コロナウィルスでの学校休校中の「困ったこと」への対応策(19分)

第10回目:「母親」になって変化する状況にどう対応するか?(2)
子どもが生まれて、「母親」になった女性に訪れる変化への対応について、9回目に引き続き、伺っています。
パートナーとの関係は否応なく変化すると思われますし、「◯◯ちゃん(くん)のお母さん」としての人間関係も新たに生まれます。変化の連続です。その中で、「母親」と「一個人の女性」との両立(折り合いのつけ方)が必要になってきます。
パートナーやママ友に、どう対応していけばいいかについて、伺っています。

第1部:夫婦関係の変化について(24分)
第2部:人間関係(ママ友)について(10分)
第3部:質問コーナー:家族からの感謝がないお母さん / 著作の紹介:『隠れ発達障害という才能を活かす 逆転の成功法則』(徳間書店)(9分)
第11回目:「母親」という枠を外した生き方(1)

「母親」という枠を外し、「女性として自分らしく生きる」ということについて、伺っていきます。
お母さんが自分時間をどう確保すればいいか、「ライフワーク」についての吉濱さんのお考えをお尋ねします。

第1部:自分時間を確保することの大切さ(17分)
第2部:「ライフワーク」という言葉に見る幻想(15分)
第3部:質問コーナー(6分)
Q:子どもを保育園に預けることに反対する夫の両親

第12回目:「母親」という枠を外した生き方(2)

最終回では、女性の経済的な自立と仕事を続けていく上で大切なことをテーマに、伺っています。

 
第1部:女性の「経済的自立」について(21分)
第2部: 仕事を続けていく上で大切なこと(6分)
第3部:質問コーナー(11分)
Q:チック症状を持つ姉(小4)・弟(小1)への対処法

第2回目〜第12回目を一括購入する

それでは、この音声の講師陣の紹介をいたします。

発達障害カウンセラー 吉濱ツトムさん

幼い頃より、自閉症、アスペルガーの症状に悩まされ、長期間に及ぶ「ひきこもり」を経験。壮絶な青春時代を歩むが、自ら発達障害の知識の習得に取り組み、あらゆる改善法を研究し、実践した結果、数年で、典型的な症状が半減。26歳で社会復帰。以後、自らの体験をもとに知識と方法を体系化し、カウンセラーとなる。同じ障害に悩む人たちが口コミで相談に訪れるようになり、相談者数は2000名を超える。
現在、個人セッションのほか、教育、医療、企業、NPO、公的機関からの相談を受けている。
主な著書に『アスペルガーとして楽しく生きる』(風雲舎)、『隠れアスペルガーとしての才能』(KKベストセラーズ)、『発達障害の子どもがぐんぐん伸びるアイディアノート』(メディカルパブリッシャー)、『今引きこもりの君に送る 踏み出す勇気』(KKベストセラーズ)など多数。

吉濱ツトムさん公式HP http://yoshihama-tsutomu.com/

インタビュアー 心理カウンセラー 八納慧果(やのうさとか)

幼少の頃から生きづらさを感じ、「自分の気持ちを抑えて周りの意見に合わせる」処世術を身につける。
14年間広島市内の私立女子中高にて英語教諭を務め、数多くの親子関係に触れ、心理学やコミュニケーション法に興味を持つ。産業カウンセラーの資格を取得し独立。その直後に、結婚13年目にして妊娠、出産。喜んだのもつかの間、ひどい育児ノイローゼになる。生きづらさの解消と子供との関係をよくするために、科学に基づく良識な知識を取り入れる。「これはいい!」と思うものは、なんでも実地に試した結果、とても生きやすくなり、子供との関係も良好に。カウンセリング・セッション、子育てコミュニティーの立ち上げ、人間関係を円滑にする勉強会の開催などを行っている。

八納慧果公式HP http://yanou-yumiko.com/

最後に、この音声を聴かれた方々の感想を最後に載せています。
ぜひ、ご覧ください。

三上弘恵さま(ライフコーチ)

正しい知識と知恵、エビデンスに基づいたアドバイスに希望が持てます

吉濱ツトムさんの強烈なインタビュー内容でした。歯に衣着せぬ物言いでしたが、その言葉には説得力がありました。過去への復讐心や劣等感を健全な範囲で持つこと、怒りがあることを受け入れ、自分の欠点だと思ってることの中の才能の話も納得感がありました。 ご自身が発達障害の当事者であり、その中からどう平穏な自己完結生活をしているのか。正しい知識と知恵、エビデンスに基づいたアドバイスがあるので、どこにいても良くならない方々がカウンセリングに来ているのです。その数も月200人近くの人が受けています。数字を聞けばどれだけの人が助けられているのか驚きました。メッセージは、お母さんへの応援であり、解決策があるという希望も持てました。さとかさんのリードで、分かりやすく自分のこととして受け止められるので、子育てだけでなく、親子関係で悩んでいる方、当事者や家族、周りの方にとっても、役立つ内容でした。

大久保友杜矢さま(運動専門保育士)

お話を聞いていて救われる感覚を味わいました

聞き終わっての感想を一言でいうと、 本質を説くときの言葉がストレートで分かりやすい!です。 吉濱ツトムさんの実体験を通しての言葉は、説得力があり心に響くものがあります。 発達障害の子どもへの関わりの話や子育て中のお母さんの話の中にあった、スモールステップ、負の習慣を少しずつなくしプラスの習慣を増やす。 根源には、劣等感や復讐心がある。 健全な範囲で多少の自己否定感があったほうがいい。 母親は悪くない、正しい知識と知恵がなかっただけ、というお話は特に印象に残りました。 私自身、3児の父として子育て真っ最中。 仕事では、幼児や小学児童の子どもたちと関わっていますが、 正直うまくいかないことが多く、自分を責めてしまうことも多々あり。 こうした経験があるからでしょうか、お話を聞いていて救われる感覚を味わいました。 吉濱ツトムさんとさとかさんの子育てインタビュー音声は、 子育てにがんばっているお母さんにとって、 勉強になる、役に立つだけでなく、心のよりどころにもなると感じました。 ぜひ、おすすめしたいインタビュー音声です。 また、発達障害のことについて理解を深めたい方や、 保育のお仕事に関わる方にもぜひ聞いていただきたいと思いました。

金子文さま(セールスコピーライター)

悩まれているお母さんは、もしかしたら既成概念にとらわれ過ぎているのかもしれません

この音声を聞いて 最初に感じたのは 吉濱さんは、 ”お母さんが精神的な子育ての辛さから解放されて、自分を認めながら、ゆったり子どもと向き合えるようになる” ための情報をたくさんお持ちだということでした。その知識は本で読んだだけのうわべだけの知識ではなく、ご自分が幼少の頃から自閉症、アスペルガーの症状を悩まれ、それを乗り越えながら身につけられた知識です。なので言葉に重みがありますし、話されていることに信憑性があります。そんな吉濱さんに今、子育てをされているさとかさんがお母さんの目線で質問をしながら子育てに悩んでいるお母さんに必要な情報を上手に引き出されています。「一生懸命子育てしているのに、 子育てがうまくいかない・・・」と悩まれているお母さんは、もしかしたら既成概念にとらわれ過ぎているのかもしれません。本当は十分頑張っているのに、子どもにしっかり愛情も注げているのに、誤った情報に振り回されて「まだまだ足りない、自分が悪いのでは・・」と追い詰められているとしたら、それは本当に苦しいと思います。私が子育てをしていた時は世間の目を気にして「こうあらねばならない」という自分の価値観の型にはめようと力んで子育てをしてしまったので、私もしんどかったですし、子どもも窮屈だったと思います。もっと早く吉濱さんのお話を聞いていたら、「それもありかもね」と力を抜いて子育てを楽しめたかもしれないなと思いました。吉濱さんのお話で、多くのお母さんが救われると思ったのは、「お母さんはよく頑張っている。 お母さんは悪くない、 ただ、正しい情報が届いてないだけ」と言われていたことでした。 歯に衣着せぬ言い方で、なんちゃって心理カウンセラーや精神科医、 教育評論家、コンサルをばしばしこきおろされていて、その毒舌も小気味よかったです。 正しい情報を知って、それに基づいて子どもと向き合えると子どもものびのび成長することができるし、お母さんも自分の好きなことをして楽しめる平穏な子育てができると思いますので、 さとかさんのインタビュー音声を ぜひ聞いてみて下さい。

大村たかしさま(ライター)

日々を生きる上で大切なヒントを得られました

「お母さんは何も悪くない」「正しい知識、知恵を知って、それを淡々とこなすだけでいい」 自ら学び、実践することでアスペルガーを克服。その体験と知識をもとに、子育てに悩む多くのお母さんと子どもたちを支援している吉濱さんの言葉は、やはり説得力が違いますね。 子育て関連の悩み。巷の教育関係者、心理カウンセラー、または自己啓発講師のアドバイスに従っても解消しないのはなぜなのか。その理由も明快に語られていて、腑に落ちまくりました。 これは子育てに限ったことではないな、という気もしています。 「自分は何も悪くない」「ただ、知らなかっただけ」 日々を生きる上で大切なヒントを得られました。聞いて良かったです!

鈴木天海さま(エクゼクティブ・コーチ)

発達障害当事者だからこその、リアルで率直な言葉が心に響きました

私も3児の母として子育てをしていく中で色々と悩んだり、壁にぶちあたることがあり、その延長線上で発達障がいについても色々調べていたことがあったので、勉強になると思い、聞かせて頂きました。 発達障がいの言葉を聞くようになって数年経ち、一般的にも少しずつ浸透してきた感じがありますが、早くに気付いて対処してあげられると良い、とまでは知っていても、そこから先の様子はなかなか聞く機会がなく、どうなるんだろう?と、どことなく気になっていました。 なので、ご自身が発達障害でありながら、その特性を理解し、活かしながら自立。 自分らしく生きていらっしゃるツトムさんの存在は、自分や子どもたちが、発達障がいのあるなしに関係なく強い個性を持っていても、前向きに幸せに生きている方がいらっしゃるんだと感じられ、すごく勇気づけられました。 当事者だからこその、リアルで率直な言葉が心に響き、たくさんの気付きを頂きました。

がんちゃんさま

興味深い内容だけに、深堀して聞きたい部分もありました

吉濱ツトムさんのことは、今回の音声で初めて知りましたが、 とても聡明な方だという印象と、その情報量の多さに圧倒されました。 正直、1度聞いただけですべてを理解するのは僕には無理でした。(笑) それぞれに興味深い内容だけに、深堀して聞きたい部分もありました。 また、内容も新鮮に感じる部分が多かったです。 特に、エビデンスについてもお話されていましたが、僕自身あまり考えたこともなかったので、新鮮に感じた部分です。 子育てに関してのお話も、ご自身の言葉としてお話されていて、周りを気にせず、真実をお話されているような印象がありました。ですので、とても力強く説得力があり、清々しい印象でした。

女性さま

たくさんのお母さんが救われると思います。 私も救われました

私は子育てより仕事優先で、特に次男の子育ては実の母に頼りきり、保育園の先生からは次男への母親の愛情不足を指摘されました。 アルバムを見ても笑顔で写らない次男を見て、自分のせいだ、この子を育ててないから、でもどうやってこの子に接していいかわからない、 そうわからないまま次男と距離を感じ、劣等感でいっぱいでした。 次男が大人になり、多分自殺を考えただろうという事件があり、それを乗り越え家に帰って来たとき、本当に自分を責めました。次男が生まれたときに時間を巻き戻し、一からやり直したいと。 今日の音声を聴き、愛情不足ではないと吉濱さんが言われました。このことを当時聞けていたら、次男との関係が変わっていたなと思います。 吉濱さんの飾らない言葉を聴き、この人は嘘をつかない本心で話してくれる人で信頼できる人だと思いました。 本当に30年前にお会いしたかったです。 子育てに悩んでいるお母さんにぜひ聴いてほしいです。 たくさんのお母さんが救われると思います。 私も救われました。

女性さま 

知らないことを知るだけでも、気持ちは変わりますね!

吉濱さんのことがよくわかりました。ホームレスはすごい体験だし、サイン、コサインを私たちは使いまくってるなど、言われるまで気がつきませんでした。吉濱さんの「健全な範囲で…」がとても印象的で、復讐心の捉え方1つで、そんな風にいいこともあるのか、と思えるきっかけをもらいました。 子育てに関しては、日本のお母さんはそんなによくやっているのか!と知らないこともあり、気持ちが楽になりました。やっぱり、知らないことを知るだけでも、気持ちは変わりますね!  今私が自分の仕事でスピリチュアルをお伝えすることもあるのですが、自分自身、スピリチュアルだけではうまくいかないなと感じている部分もあります。知らないことを知るだけで、劇的に変わる部分もあると思うし、知識は得たけれどもその通りにできない、ということも、あるのではないか?と、吉濱さんの色々な具体的な方法を聞いて思いました。そういうところでは知識とスピリチュアルの両輪でうまくこぐことができれば、よりスムーズな解決が得られるのではないか、と思いました。

稲岡しをりさま(幼稚園教諭)

誰でも育児ノイローゼになるし、発達障害的な要因も持っているのではないか?と思うのです

私には10歳になる1人娘がいます。仕事は幼稚園の先生をしています。もともと子煩悩で子供は大好き。でも私は娘が生まれて生後1週間で育児ノイローゼになりました。自分でも信じられなかったし、かなりへこみました。その当時のことが、さとかさんのブログの内容ととてもよく似ていて、びっくりしました。私はその後、心理学を学んで、今は娘と意思疎通ができるようになってきたのですが、そのガイドとなった素敵ママさんがいました。さとかさんにとっては吉濱さんがその存在だったのではと思います。「そんな吉濱さんってどんな人?」と興味を持ちました。これは私の経験だけでしかないかもしれませんが、誰でも育児ノイローゼになるし、発達障害的な要因も持っているのではないか?と思うのです。大人になるにつれて、周りと合わせることや空気を読まないと白い目で見られる、と人目を気にすることを学んでいくけれど、発達障害の人はその壁がない分、自由でピュアな発想ができるのでは? と思うのです。吉濱さんが発達障害でカウンセラーというのは、すごい強みだと思います。生きづらさ、生き苦しさを全部わかった上で乗り越えた人だから。我が家にやってきた娘は、本当に宇宙人でした。まず言葉が通じない。何を要求しているのかわからない。毎年、入園してくる1歳児さん達もそうです。日本語を理解している子なんてほぼいません。おしゃべりもまだできません。彼らは本能むき出しで全身で要求し、要求が通らなければ泣きだすか暴れるか、そして満たされると満面の笑みになります。それがその子らしい本当の姿なんだと思います。ただ、その扱いがひとりひとりパターンが全然違うのです。ひとりひとりと分かりあえて、信頼関係を築くまでが大変で、築けてからも、積み重ねがなければすぐまた戻る…の繰り返し。親も先生も試行錯誤、手探りしながらの日々の積み重ねです。子育てって本当に謎だらけで、不安と心配がつきものです。そんな毎日に吉濱さんのような方がおられたら、子育てに行き詰まり、悩んでいるお母さん、お父さんの肩の荷が少しでも軽くなるかもしれません。明日に希望が見えてくるのかもしれません。扱い方やコツ、秘訣がわかったら、毎日がもっと楽に生きやすくなるはずです。さとかさん、すごい方に出会ってしまったのですね。私も吉濱さんにお会いしてみたいです。

女性さま

このお話を社会に発信していただくことで、母親に力を与えてくれると思います

発達障害カウンセラーの吉濱ツトムさんの幼少期から現在までのお話を聴く中で、生きていく上でのヒントが沢山あったと思います。まず聴く側は、聴く耳を持って聴いて、一旦受け取ってみる。そして気づける自分がいたとすれば、変われるのかもしれませんね。吉濱さんのお話は、例えば•••と、具体的に語られています。そうすると自分に置き換えて考えることができ、それなら自分でできるかも?と一歩前に踏み出すことができる。それが何よりだと思いました。日本の母親は「真面目過ぎて、責任感が強すぎる。愛情もたっぷりあって、子どもの為に一生懸命努力している」このように社会は認めてくれていません。このことを認めてくださっている吉濱さんのお話は、母親に元気と気づきを与えてくれると思います。 このお話を社会に発信していただくことで、母親に力を与えてくれると思います。

Kさま

淡々と実践されているところが凄いです

吉濱インタビュー、聞かせて頂き、ありがとうございました。壮絶な経験をされながら、合理的な実践をされ、成果を出されていることは、素晴らしいと思いました。多くの方の参考になる知見が含まれていると思いました。 淡々と実践されているところが凄いです。 

女性さま

自閉的な症状をもっているのに、自分で状況を変えて行ける可能性があるとわかりました

私は、看護師・助産師としてクリニックなどで働いてきましたが、今一つ発達障害とは何か?等には深く知らないまま来ています。 一方的に、演説するように意見を押し付けて去っていく人をたまに見かけます。これが毎日続くと、ストレスでしょうね。吉濱さんがご自分が子供のころの気持ちや、成長するにあたっての様子を細かく分析されているのを聞いて、自閉的な症状をもっているのに、他者とコミュニケーションが取れる、自分で状況を変えて行ける可能性があるとわかりました。私のいとこの息子さんが、自閉症だったため、育てるのにかなり苦労をしたと聞いています。気になるものがあると、繰り返して確かめたり・・色々ですね。頭は、良くて可能性を沢山秘めているようです。叔母が凄くかわいがっているのがわかるのです。発達障害を理解してもらうのに、教育の場を考えて引っ越したり、行政と掛け合ったり、家族も体力や知力・気力がいりますね。私が気になるのは、この発達障害が何に影響を受けて増えているのか?です。昔よりも増えているのではありませんか? 産科に長く働いていたので、周産期に係わる人達が何か気付くことで変えていけることがあればよいなと思います。

オヌキマキさま(イメージコーディネーター)

親子関係で悩む人以外にも多くの人に聞いてもらいたいです

吉濱さんとの対談、とても有意義な内容のものでした。 改めて聞く吉濱さんの生い立ちを聞き、吉濱さんの伝える方法はまさに自分が実際に経験したことからの学びからきていることがわかりました。 そして、それは、とてもプラティカルなことなので、今おこっている問題に何から始めたらいいかと悩んでいる人にとても役立つものと思います。これは、発達障害をもつ親だけへのメッセージでなく、誰しもが自分に感じている悩みにも通じるものでもあると思うので、親子関係で悩む人以外にも多くの人に聞いてもらえたらいいのではないかと思いました。

栗栖貴子さま(広島市在住 三姉妹の母)

今まで頑張っても頑張っても改善されなかった方のヒントが見つかるのかもしれません

「私は『幸せ』を目指していない。『平穏』であればいいと思っている」  その言葉を聞いたときに、世の中には、想像できないくらい辛い想いをしている人がたくさんいる。助けを求めて、解決策を探している人がいる。子どもを愛しすぎて、自分を責めて、もがき苦しんでいるお母さんがいることを、改めて知りました。悩んで苦しんでいるお母さんたちは、全く悪くない。吉濱さんのカウンセリングは、世の中に溢れている「子どものありのままを受け止めよう」とか「信じていればいつか・・」というような優しくふんわりした、結果が出るために何年も待つような忍耐のいるものとは少し違うようでした。それらを「やっちゃいけないことを平気でアドバイスする馬鹿」だと一刀両断(びっくり!) 体力とある程度の時間、「根拠に基づいた正しい知識」を知り、実施すれば、九割は即座に解決するというのです。 目指すのは親子の幸せ、ではなく平穏。 普通の日々が楽になればいい。そうすれば子どもは勝手に勉強や趣味をはじめるし、親もできた時間を好きなことに使えると。ご自身の大きな経験と膨大な数の論文から得た方法のようです。今まで頑張っても頑張っても改善されなかった方の ヒントが見つかるのかもしれないとインタビューを聞いて感じました。

寺本采可さま(ピアニスト)

どんな人にも応用できる具体的なアドバイスもあり、とても参考になりました

今では何ヶ月先も予約が取れない、人気カウンセラーの吉濱ツトムさんがどんな幼少期を過ごし、どのようにして今の様な状態になったのか、とても興味深い内容でした。聴き始めた時は、発達障害やアスペルガー等の症状に悩んでいたり、そんな子供さんを持つ保護者の方のみに向けた内容なのかと思っていましたが、どんな人にも応用できる具体的なアドバイスもあり、とても参考になりました。音声の第2部の"自分の欠点を才能に変えていく〜"という辺りは、私自身とても励まされ、救われた気持ちになりました。沢山の人に聴いてもらいたい、心に響く内容のお話しでした。

女性さま

『自分のせい』と苦しんでる親御さんは是非聴いて欲しいと思いました

『お母さんは大半の人は何も悪くない。やりすぎな程やっている。(中略)あくまでも正しい知識がなかった。知恵がなかった。それだけの話。』 今の日本のお母さんが置かれてる状況が、この言葉にすべて集約されてると思うんです。 スマホで調べれば、何でも情報収集出来る時代です。しかし、その中にはエビデンス(主に医療・保健分野で使用されている言葉。効果があることを示す証拠・検証結果・臨床結果などを指す)がないと言わざるを得ない情報も多くあります。 そもそも日本では悲しい事に『育てにくさを感じるこども』に対して、『親の愛情不足』『しつけの問題』という事を真っ先に疑われる風土があったりします。 確かに愛情不足やしつけが原因の事もありますが、大半はそうではないことを、是非お母さん、お父さんの立場の人だけではなく、おじいちゃん、おばあちゃん世代の人にも知ってもらいたい。そしてその答えは吉濱さんと八納さんとの対談音声の中にあります。 自身の発達障害に向き合い、分析し、徹底的にエビデンスのある療育方法を探し求めている吉濱さん。こどもは誰一人として同じこどもはいませんが、『育てにくさ』に共通する『行動の問題』に対して親としてどう関わればいいのか。『自分のせい』と苦しんでる親御さんは是非聴いて欲しいと思いました。

男性さま

歯に衣着せぬ言葉が、本質を突いていて、良かったです

質の良い情報をお母さんが取れていない。間違えた方法で子育てをして、親子関係が悪化する。バカなカウンセラーや評論家、教授が勉強していない。そして、お母さんは悪くない、良い方法を知らないので無知である。納得です。吉濱さんの情報量は、ハンパないですね。頭がいいので、回転が速いですね。歯に衣着せぬ言葉が、本質を突いていて、良かったです。

伊東武志さま

理由提示が明確で、新しい視点をくれて、現状を変えてくれる人だと思いました

初めて聞いた際には、衝撃といいますか、いままでの考え方を払しょくするような印象を受けました。どう感想をまとめたら良いのかわからなくなり、再度聞き直したくらいです。 私の息子も診断は受けてはいませんが、コミュニケーション力が低く、目が合わなかったり、一つのことにこだわったりするので話し方が似ているなぁと思い、やはり発達障害的な部分があるのだろうなと思いました。 そんなコミュニケーションがなかなか取りにくい息子ですが、何とか大学生になり今後、社会人としてちゃんと生きていけるのかなと思っていたのです。今回、吉濱さんのご自身の発達障害を冷静に分析し、かつ論理的にとらえ、今のお仕事に活かされているご様子をお聞きできて、どこかに息子の適した場所があるのだろうと希望が見えたような気がします。特に、アスペルガーを自分で克服されている点は、問題行動をするお子さんを育てているご家庭に届くと、希望を持たれる方がたくさんいらっしゃると思いました。吉濱さんのお話は、知識や経験が豊富でかなり説得力があり、子育てに悩む方からの相談が後を絶たず、半年待ちになることも納得です。何をしたらいいのか、何をしてはいけないのか、それはどうしてなのか、なぜそれをさせるのか、その理由提示が明確で、新しい視点をくれて、現状を変えてくれる人だと思いました。正直、お話を聞いていて、知識や情報をたくさんお持ちで、シャワーのように言葉があふれ出てくるので頭の中で整理できない場面もあったのですが、八納さんが途中でうまくまとめたり、質問されたりしているおかげで頭に入りやすかったです。

女性さま

考え方とか感覚とかとらえ方とか、苦労していること多いだろうなと改めて思いました

対談インタビュー、興味深くきかせてもらいました。私の親戚にも幼い頃、発達障害と知的障害と診断された子がいます。初めて会ったときに、手を広げて迎えたら、まったく私が見えていないかのようにその横をすり抜けていったのが、最初の出会いでした。かわいい甥っ子と遊んでみたい、というおばの欲求から、当時発達障害関連の本をかなり読みました。少し大きくなると、甥っ子は物語の世界の中にいつもいたので、物語の世界の中で一緒に遊んだりしました。最初の診断で、知的障害と言われていたのに、むしろ学業は優秀で、大学生になりました。でも人との関わりでは、苦労しているみたいです。今回、お話をきいて、考え方とか感覚とかとらえ方とか、苦労していること多いだろうな、と改めて思いました。

kuuさま

ひとりひとりが持っている個性を生きやすく表現できたら、より豊かになると感じました

ツトムさんとさとかさんの組み合わせがとてもマッチしていました。音声を聞いて、人間ひとりひとりが持っている個性を生きていく中で生きやすく表現できたら、より豊かになるのではないかなと感じました。私も生きづらさを抱えているので気づきになりました。本当にありがとうございます。

宮脇慎也さま(進学空間Move塾長) 

精神論でない彼の言葉には、なるほど、確かな説得力がありました

吉濱ツトムさんの音声をお聴きになれば、子育てに悩むお母さんたちの心が軽くなるのだろうな。率直にそう思いました。吉濱さん自身が発達障害の体験者であり、その過去を現在のカウンセラーとしての能力に繋げています。「過去に対しての復讐はどっかにあるはず。」自身のカウンセラーとしての才能は、過去にアスぺルガーとして地獄を見た体験にあると言います。だから、その状態にある人の苦しみも分かるし、周囲の人たちの苦悩も理解できる。加えて専門分野への圧倒的知識を持っているからこそ、効果ある解決法を提示できるし、実際に救われる人が多い。「健全な範囲で恨みや憎しみ、劣等感を持っていていい。」 私個人は、この言葉に深く頷きました。それが日々の前進につながると、私自身自覚しているからです。一方で、子育てで心に傷を負ったお母さんには、こうメッセージを伝えます。「日本の母ちゃんは悪くない。ほとんどが愛情に溢れている。質のいい情報に触れていないだけ。」 そう言い切る彼の言葉をきちんと聞けば、心が軽くなるお母さんが多いのだろうと感じます。正しい知識を知れば、苦しんでいる親子関係が楽になって、子供の才能も進展できる。精神論でない彼の言葉には、なるほど、確かな説得力がありました。

季宮 爽花さま

多くの人が、まずは、知らないことを知ることが大事なのではないか、と思いました

ツトムさんの理知的なお話に惹かれつつも、早すぎて一度では理解がついていけない部分があったので、何度か聞いてみました。 私は、ツトムさんのおっしゃる、明らかに役に立たない自己啓発の知識が山のように入ってしまっているタイプの人間ですが、新鮮な発見もあったり、驚きもあったり、考えさせられたり、と聞いていて、いろんな感情が動き、学びも多かったです。 発達障害やADHDの特徴も詳しく知らなかったので、純粋に、そういう方々はそういう言動なんだな、ということも学べました。この部分に関しては、多くの人が、まずは、知らないことを知ることが大事なのではないか、と思いました。 一貫して感じたのは、ツトムさんご自身の様々な過去の経験と、これまでのカウンセリングの実績から実証された的確なアドバイス、時に気持ちよく、時にストレートすぎるくらいのインパクト、ほんわか優しいカウンセリングとは明らかに一線を画している”ツトムイズム”。 そして、1番印象に残ったのは、「お母さんたちは何も悪くない」のメッセージです。 日本のお母さんは、愛情いっぱいすぎて、真面目すぎて、一生懸命すぎる、と私も常々感じていたので、その点はとても共感できました。ツトムさんのメッセージに、元気と勇気と癒しを感じ、自分らしい自由な子育てに変えていけるお母さんたちは、とても多いのではないか、と感じました。

立石徹さま(心屋認定カウンセラー) 

個人的にも、子供時代の自分が救われたような気持ちになりました

さとかさんのブログを読んでいて、「あの時は、そんな大変な想いをしていたんだ(驚)」と、ビックリしていたのですが、このインタビューを聞いて「いい人に出会えて、良かったね」と思いました。個人的にも、子供時代の自分が救われたような気持ちになりました。どこか話が通じない生きづらさがあり、かといって、自分を押し通す程でもない、聞き分けが良かった部分もありました。それでも、吉濱さんのような方がいる、という事を知れただけで、「大丈夫なんだ」と思えた自分が居たので、これから、自分の活動をして行く上で、もう一歩自分と向き合えそうな気がしています。 個人的には、エビデンスの話、怒りや怨みが原動力になっている話が響きました。エビデンスは、西洋医学が、多くの症例の中から、少数派ではなく大多数を救う為に取り入れている、と否定する人が一定数いますが、医療に従事する友人からは、例外も症例として勉強してるけど、わかった上であえて外してるという話を聞いています。だから、吉濱さんから、その視点からのエビデンスの話を聞けたのは、とても良いと感じました。 あと、怒りや怨みが原動力になる話。ホント、そうだと思えました。自分が、子供に対して想う事や向き合う態度は、正に、怒りや怨みからだと思います。あの時、受け入れてもらえなかった。あの時、わかって欲しかった。そんな想いから目の前の子供に自分を重ねて当時の自分を癒しているのかもしれませんね。だから自分の事を、好きになってくれる子供達はとてもありがたいと存在です。インタビューを聞かせてもらって色々と、自分と向き合う時間をくれて、ありがとうございました。

南 富士香さま(心理相談室 はっぴーはーと 代表)

仮に1回しか聞かなかったら、吉濱先生の伝えたいことも、まったく自分に受け入れられないまま、せっかくの機会を自分で捨てるということになっていたと思います

何回も聞きました。そのたびに、自分が抱く感情や反応しているポイントが変わり、自分の受け取り方が不思議なほど、変わっていく!自分では、割と一人一人の考えや意見に対して、柔軟性がある方だと思っていましたが、そうではなかったことに、気づかされました。 1回目は、正直、吉濱先生の、話し方やきつい表現の仕方、といった表面的な部分に反応し、せっかくおっしゃている深い部分が、素直に自分の中に入ってきませんでした。 多分、“聞いた感想を送る”という課題がなければ、それ以上は、聞かなかったと思います。 がしかし、月末までに感想を送るという課題があることにより、重い腰をあげて、2回、3回、4回と、繰り返し聞いていくうちに、先生のおっしゃっていることが、ココロにすーっと入っていき、受け止められている自分がいることにきづかされました。 自然体や自由を愛する私にとって、1回目は、“罰金制度、監視制度”という言葉を聞いただけで、なんだか、重く感じ気分が悪くなりました。仮に1回しか聞かなかったら、吉濱先生の伝えたいことも、まったく自分に受け入れられないまま、せっかくの機会を自分で捨てるということになっていたと思います。が、まさに、感想提出という課題があることにより、違和感を感じつつも、吉濱先生がどのようなことをお伝えしたいのかを聞いているうちに、言葉の裏にある強く伝えたいメッセージが自然と伝わってきました。 今の現状より良くなるためには、最初は違和感を感じても、今までやっていたことと違うことをする、素直に聞く姿勢をもつということが、いかに必要か実感いたしました。 正しいと信じて積み上げてきた塗り固められてしまった固定観念は、新しい知識、本当の正しい知識を得る機会を逸してしまうこともある、また、世の中に溢れすぎている情報過多の時代、質のいい“正しい情報“を手に入れること自体が難しいことも怖いことだなあと思いました。“子育てに頑張っている母ちゃん“ 大半の母親は何も悪くない、まじめすぎ、責任感が強すぎる、愛情深い がゆえに、やりすぎなぐらい頑張っている! これが、間違った情報を信じてやっていたら・・・  いかに、正しい知識と知恵が必要かという部分がココロに響きました。 いろいろな気づきのチャンスを頂けたことに感謝いたします。

三和さま(ヒーリングサロンひまわり)

一番、目からウロコの言葉 は「復讐心があるから才能が加速する」 え~!!!!

さとかさんを通じて今回初めて吉濱ツトムさんという方を知りました。最初はどんな人なんだろうか?とドキドキしながら聞いていました。 まずさとかさんのインタビュー力はすごいです! 相手から引き出す言葉の深さに感動しまくりです。 その言葉の深さの中で一番、目からウロコの言葉は 「復讐心があるから才能が加速する」 え~!!!!こんな逆の発想があるのか!すごい!と驚きました。 だってマイナスの言葉を発しているのになぜか説得力があるからです。 吉濱さんの深くて低いトーンがぐっと相手の真相をつく鋭さを持っているからだろうな~と感じました。 そして自分に当てはめてみようと思った言葉。 「健全な範囲で自己否定」 有頂天にならず自分を冷静にみる力をつけるにはこれがとてもピンときました。 それと後半の子育てのお話しで一番ぐっときたのは 「母親は何も悪くない。むしろ愛情かけすぎ」という言葉には少し泣きそうになりました。 私にはまだ子供はいませんが、母親のことを思い出したからです。どこかで、こんな自分になったのは母親が悪いと思っていたことが多少なりともあるので、それは実は日本の制度の問題、アドバイスされる方の無知から来ていることを知り、母親も完ぺきではない、強がってはいるが、大切にしていこう、と思いました。 この音声は、子育てをされているお母さんだけではなく、母親の違った一面を知る貴重な音声だと思いました。 

菅畠斉伸さま(友人)

健全な範囲で、復讐心があるっていいんだ! 多少の自己否定感は大事なんだ。と思えています

この音声を聞くことで、 とても深い学びと、 癒しがおきました! おはなしの中に出てきた、 1.スモールステップ 2.自分をほめる 3.痛み 4.監視・罰金制度 この4つのステップは、今生き苦しくて辛さを感じている方にとって、とても実践的で効果的な考え方だと腑に落ちました。 同時に、 長期的な合理的選択ができないのが”人の本質”である事を理解する事ができました。 右脳アスペルガーについての見解もとても興味深く、セミナーに良く参加し、知識がやたらと豊富で口達者になるけど、人生があまり動かない(笑)最終的にはコンサルタントになるしかない、、、など、 なるほど、なるほど!と思いました。 更に共感したのは、 発達障害であったからこそ、コンサル、セラピストをやるようになり才能を発揮できる、その裏返しとしては、過去への復讐心が原動力でもある。 だから、 復讐心、劣等感があるから、才能が伸びる。 でも、復讐心だけで行くと人生辛くなる。 なるほど!頷く事ばかりでした。 今は、 健全な範囲で、復讐心があるっていいんだ! 多少の自己否定感は大事なんだ。と思えています。

女性さま

子育て本を読んで違和感を持っている人やいろんな方に相談しても解決できなかった人に聴いていただきたい内容でした

発達障害の親として聞いたなら、未来へ展望を持てたり、知らなかった情報が得られると思いました。だけど話し方や使われる言葉が、子供には使って欲しくないところもあり、私自身が聞き難い部分があった。夫に対してアスペルガーの疑いをもっており、言葉遣いが夫に似ていて自分に言われているように感じて、辛く感じる部分もありました。 しかし才能についてや復讐心について、またスマホやゲームを思う存分やらせてあげてあげると言う考え方については私も反対だったので同感でした。私自身がゲームが好きで、もし制限なくできるなら永遠にやり続けると思うからです。 子育て本を読んで違和感を持っている人やいろんな方に相談しても解決できなかった人に聴いていただきたい内容でした。

男性さま

自分はどうしていくのか、これを考えるのが「生きる」ということ、というメッセージを受け取りました

吉濱ツトムさんのお話を、大変興味深くかつ面白く聴かせて頂きました。もっとも興味深かったのは、「自分で自分に行う療育」の部分でした。自分で自分の人生を作るとは、つまりはそういう事だと思いました。「エビデンスが重要だが、エビデンス至上主義も違う」というのも同感で、お話全体を通して、おおいに共感でした。また、吉濱さんのお話が、自分の考えを整理するのに役立ったと感じました。具体的には、一人親で不登校児2名を育ててきて、子どもは20才と18才まで成長し、子育て終了ですが、今までのことを振り返り「これで良かったのか」と思ったり「どう終了すればいいか」など、グダグダしていた頭の中が少しスッキリしました。「復讐心」という表現も、自分の感覚にドンピシャで(笑)本当にその通りと思いました。日本の教育関係者は間違っているというのも頷けて、「スマホを取り上げる・取り上げない」のお話でも、不登校界隈では「取り上げない」路線だと感じています。強行に取り上げることはないにしても、「スマホは必要最低限のみ使用するのが健全な生活」という「明確な意見」を大人が表明するのは大事だと思いますが、不登校界隈のプロの方には、そういう態度は薄いなと感じています。この世界がどう成り立っていて、これからどう動いていくのかを客観的に把握して、だったら自分はどうしていくのか、これを考えるのが「生きる」ということ、というメッセージを受け取り「本当にその通り」と思いました。ありがとうございました。

Nさま

子育てに悩む母親だけではなく、父親や子供のまわりの人、みんなにとってどう子育てと向き合って行けばいいかを考えさせられました

子育てに悩む母親だけではなく、父親や子供のまわりの人、みんなにとってどう子育てと向き合って行けばいいかを考えさせられました。私自身が子供の時にどう育てられて、それが自身や我が子にどう影響するか、しているかを考える必要があるということにも気付かされました。吉濱さんが音声の最後の方で「世の中のお母さん方は悪くない、正しい知識を知らずに子育てをしているから」と仰ってるのを聞いて救われたような気持ちになりました。私自身が真面目なところがあり、覚えた知識は正解なんだと、自分ができてないんだと思っていましたので、本当に正しいことなのかを考えること、正しい知識を得ることが重要だということに気付かされました。

あべさま

最初から一気に引き込まれ、圧倒されながら聴き入ってしまいました

最初から一気に引き込まれ、圧倒されながら聴き入ってしまいました。 淡々とした口調で語っておられる内容は、吉濱さんの実体験と客観的な自己分析、世の中に適応する努力やプロセス、またご自身のことだけでなく人間の心理について、一言一言すべてが示唆に富んでいて、自分の内面や我が子への関わりについて深く考えさせられます。親はどう関わったらいいのか、精神論では無くて正しい知識を持つこと、親子関係の改善や自立に向けた関わり、食と栄養状態が及ぼす心身への影響について、などなど、引き続き、もっともっと詳しく聞いてみたいです。

守屋 英郎さま(守屋塾 塾長)

無表情ではありますが、心根の優しい吉濱さんの人柄が伝わってきました

吉濱さんの懐かしいコメントを久々に生声で聞くことができて、懐かしいやら嬉しいやら。。。という気持ちでした。ご本人が経験されて克服されたという事実があるだけに、視聴者のかたの心にも強く響いてくる素敵なメッセージであると感じました。 また、八納さんの柔らかく自然体で進行されていく様子も伝わってきました。 無表情ではありますが、心根の優しい吉濱さんの人柄が伝わってきました。 1人も多くのかたが吉濱さんのお話を聞かれて救われ、未来に希望の光を見いだされることを心より祈っています。

UKIKOさま(大学職員)

お母さんは悪くない。1人の人間として自分の生き方にも伝えてもらえたようで涙が出そうになりました

生きることへの活力になりました!! 今の自分で間違っていなかったんだなぁと、ホッとしました。 お母さんは悪くない。この言葉は、子育てする母としてだけでなく、1人の人間として自分の生き方にも伝えてもらえたようで涙が出そうになりました。 誰かに依存しなければ不安だった自分が、自ら行動を起こせるようになったきっかけや考え方も、吉濱さんの話を聴いて納得できた所がありました。だからホッとしたのかもしれません。 人を自分をどのように受け入れるのか、全ては自分なんだと改めて感じることができて嬉しかったです。

山岡 千尋さま(広島市在住 3児の母)

知人に吉濱さんのことを紹介してあげたい、と思っています

吉濱さんの言葉の使い方や話のもっていき方など、聞いてて惹き付けられるお話ばかりでした。主に2点です。まず、1人の母として「かぁちゃんがんばってる。やり方を知らないだけ」 そのフレーズを聞いたときには、本当に、これまで自分ががんばってきたことは無駄ではなかった、がんばってきたんだ、とこれまでの自分を誉めてあげられたような気がしました。 第一子のときには、多量にある育児書の中から、これがいい!というものを購入して、見ながらただひたすらがんばりました。子供も様々なことで、成長やできることのスピード、段階があるだろうなと思いながら見守ってきたつもりです。なので、吉濱さんの「応用行動分析」「欧米の人は知ってるけど、日本の人は知らない」というのがどんなものなのか、興味がわいてきました。 次に発達障害についての話。私には、発達障害のお子さんを抱えた知人が数人います。これまで話を聞いたり、その子供と接してきましたが、吉濱さんの幼少期の様子と同じ!知人の子供と吉濱さんの子供の頃がおもしろいくらい重なりました。言葉をなかなか発さない子にはどうしたらいいのか、予定が急に変わるとパニックを起こす、 発達障害の子は長期記憶に長けていて知識量もすごいがワーキングメモリは逆、ふらっと近寄ってきて好きなことをものすごくしゃべりあげて去っていく、学校も頑張りすぎて2~3時間目で疲れきってしまう、などなど、ほんとぴったりなことがありすぎて、知人に吉濱さんのこと、吉濱さんの書籍やこの音声を紹介してあげたい、と思っています。 自分の向学のため、時間ができれば、書籍を読ませてもらおうと思っています。

沙絢さま(シンガー)

知らず知らずのうちに根付いている認識は、常識のようであって実は非常識、という目からうろこのロジックを発見することができました

さとかさんから子育ての話を聞いたり、書かれているブログを通じて、吉濱ツトムさんの存在や活動についてはなんとなく存じ上げていました。もともとカウンセラーとして成果を上げていらしたさとかさんだけれど、ここ数年、改めてご自身のことを見つめ直されて、それをカウンセリングに生かされていたり、苦労されていた子育てに関してもその経験を元に新たに活動をされている様子を拝見していて、吉濱ツトムさんとの出会いが大きいのだなということは感じていました。今回のインタビュー音声の中で、吉濱ツトムさんとはどういう方なのか、飾らない赤裸々なトークで知ることができました。そして、私は子育てを経験をしていませんが、後半での吉濱さんご自身の転機のお話やメッセージの中で、じわじわと心打たれる内容が詰まっていました。子育てをされたことがある立場としても、吉濱さんのメッセージは、ある意味ショッキングな部分はありつつも、自分で気づけなかった盲点を認識することができると思います。私自身、それを知ることによって、不思議と安堵感や自分に対する肯定感がジワリと湧いてきました。母とは… 子育てとは… 、知らず知らずのうちに根付いている認識は、常識のようであって実は非常識という、目からうろこのロジックを発見することができました。一見突飛なようで、すごく納得ができるものでした。日本社会の常識の中に生じる歪みのなかに、母とは…、子育てとは…、幸せとは…というカテゴリがあるとして、それを全体的に変革することが難しいとしても、吉濱さんは当事者の息苦しさを、ふっと盲点を外すことによって、自分自身が楽になるために具体的にどうすればいいかという視点を持って、ほんの一歩だけでも前進することのできるエネルギーを当人自身から自然に引き出されているような印象を受けました。 このインタビューの中で、思いがけず沢山の気付きを得ることができました。吉濱さんのメッセージが必要な沢山の方に届けばいいなと思います。

女性さま

吉濱ツトムさんの言葉には、家族を気遣って下さる優しさを感じました

「体験者の言葉に勝る言葉無し」との言葉があるようですが、吉濱ツトムさんは正しくその言葉通りですね。自身が発達障害に苦しみながらも症状軽減を実現している吉濱ツトムさんの言葉には、お医者様などとはまた違う視点や重み、家族を気遣って下さる優しさを感じました。予約半年待ち、何百人もの発達障害で苦しまれている人々を楽にされてきたのも納得でした。私も発達障害の子供を持ち、四苦八苦している親です。これから始まるインタビューにより、子供の発達障害症状を軽減出来る改善メソッドを学び、変化が現れるよう頑張っていきたいと思いました。

最後まで、感想をご覧いただき、ありがとうございます。
たくさんの感想を掲載しました。それは、どの方の感想もとても率直で、胸を打たれたからです。

実は、この音声に、拒否反応を起こす方もいらっしゃいました。
それでも、音声を最後まで聞かれると、
「ここはとても役に立った」
「こんなこと、今までは考えたこともなかった」
というような感想を持たれていました。

この音声で、吉濱ツトムさんが話されていることは、「これまでの常識」を覆すようなことで、世界の最先端の心理学である認知行動療法に基づいています。

そのため、初めて聞く方の中には、戸惑う方もいらっしゃるかもしれませんが、吉濱さんが伝えられる考え方を取り入れて、その方法を取り組むことで、改善している事実がたくさんあります。

何名かの方が、
「吉濱さんが言葉を飾らずに話されているので、私も率直に感想を書きます」
と書かれていたことがとても印象に残っています。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!