古くから日本のエンタメ領域を支えた"お笑い"。
かつてはエンターテイメントといえばお笑いという時代さえあった。
しかし、近年素人上がりのイケメンや美女YouTuberが台頭し、
"本当の面白さ"よりも、"見た目の華”や"キャラ立ち”が重視されるようになった。
本当にそれでいいのか?エンタメに面白さは不要なのか?
違う。
本来は面白さがありきでエンタメがなされるべきだ。
我々は、真に面白い者たちが、見た目の華やキャラ立ちを強くして自らの芸を表現することができる技術を開発した。我々と共に、見た目の華を持ちながらも、面白さを表現できる技術をもって挑もうではないか。
新しい時代には新しいフォーマットを。お笑いは、"お笑い2.0"へ。
2018年5月末、"お笑い2.0"(仮名) 出演オーディション開始。
詳しくは後日Twitterにて告知いたします。