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(有)桜江町桑茶生産組合の石橋さんへインタビュー

商品と桜江町桑茶生産組合さんの魅力

桜江町にあった桑畑を使って6次産業を行なう、
桜江町桑茶生産組合の石橋さんへ
インタビューをしました。
桜江町桑茶生産組合さんの商品の魅力から、
江津市や桜江町の魅力、
さらにそこで働いている石橋さんの魅力まで、
幅広くお届けします。

目次

  • (有)桜江町桑茶生産組合の
    商品の特徴は?
  • 6次産業化の強みは?
  • 江の川との付き合い方
  • 石橋さんってどんな人?

  • 江津市や桜江町の魅力は?
  • まとめ
  • 6次産業化の強みは?

(有)桜江町桑茶生産組合の
 商品の特徴は?

Q.
メルカートで販売されている商品のアピールポイントや
セールスポイントを教えてください。

石橋さん
メイン商品は桑の葉を使ったお茶です。
桑抹茶は、桑の葉を抹茶上にしたもので、
抹茶ブームに乗っかって作られた商品です。
ほかには、菊芋チップスや柚子胡椒などを
販売しています。

6次産業化の強みは?

Q.
6次産業化ということを打ち出していますが、
ひとつの製品を作るのにどのくらいの時間が
かかりますか?

石橋さん
6次産業の中でも、栽培期間が一番長いです。
桑の場合は、植えてから本格的に収穫できるように
なるまで2~3年かかります。
商品開発の時間も入れると5年ほどです。

Q.
5年!長いですね。
6次産業化したメリットは感じていますか?

石橋さん
感じています。
強みは、栽培して、工場で加工して商品開発して
販売して、という一連の流れをスムーズにできる
ことです。他社の場合はこんなにスムーズに、
こんな商品が作りたいからこんな作物を作ってみよう、
とはならない。でもうちではそれができる。
そのスピード感がメリットです。
あと、安全性の管理のしやすさも
メリットの一つだと感じています。

江の川との付き合い方

Q.
今、栽培の話が出ましたが、江津市では江の川の氾濫が
発生します。水害と隣り合わせで農業をすることを
どうお考えですか?

石橋さん
いい質問ですね。川の氾濫がおこると、
畑がすべて水に浸かってしまいます。
そうすると、桑の木が折れるだけでなく、
葉が泥だらけになってしまうので、
どれだけ洗っても商品にならないんです。
でも、何年かに一回は必ず起こるから、
しょうがないと考えています。

 QM3Gというポリフェノールの一種が
あるんですけど、それが桜江町の桑の葉にだけ
多いということが、島根県や島根大学との共同研究で
分かったんです。
九州や四国、静岡の桑の葉と比較したら、
島根県産にだけ多かった。
その理由の一つに、水害が挙げられるんじゃないかと
思うんです。水害で上流から土が流されてきて、
入れ替えられるからかもしれない。洪水はあるけど、
そういう意味では桑にとってメリットがあったり
するのかなと思っています。
現状どうしようもないから、うまく付き合っていく
のが一番いいかな、と考えています。

石橋さんってどんな人?

Q.
次は、石橋さんについていくつかお伺いしたい
と思います。石橋さんが桜江町で働くことになった
経緯を教えていただけますか。

 

石橋さん
もともと松江の高校へ通って、東京の大学に進学し、
関西の食品会社に就職しました。進学した時点で
生まれ育った場所へ戻りたいと思っていました。
でも、都会と田舎って感覚が違うじゃないですか、
だから大学院卒業してすぐ戻るより都会でいろいろな
経験をすることが大事だと思ったんです。関西で
就職イベントに行ったときに江津市役所の方に出会い
そのご縁で今の会社で働くことになりました。

 

Q.
そうなんですね。
今の会社での働き甲斐や大変さはありますか?

 

石橋さん
 もちろんあります。
今、商品開発をしていて、自分が作った商品が
店頭に並んでいたりするのはやりがいです。
それだけじゃなくて、今、海外に柚子胡椒、唐辛子と
塩だけで作っている有機栽培の商品を輸出しているん
ですけど、今まで何万本と出荷されていて、
全然知らない国の料理に使われていると思うと
夢があるなと思います。
 逆に、大変なことは、有機栽培の商品は保存料や
香味料、化学調味料などの添加物は使えないですから、
そのものだけでおいしいものを作らなきゃいけない
ことです。菊芋チップや柚子胡椒は特に難しいです。
これは有機ならではの苦労ですね。

 

Q.
確かに、素材の味を活かしておいしい商品を
作るのは難しそうです。
最後に、これから就農したいと思っている人に
メッセージをお願いします。

 

石橋さん
自分は就農メインではないですが携わっていて
思うのは、農作物とか苦労して作るわけだけど、
それが売れないと意味ない。
捨てるだけになってしまう。だから最終的な
ところまで考えるのが大事だなと思います。
農業だけ考えがちだけど、環境のこととか
マーケティング、商品開発とか知っていたら
農業に対する取り組み方が変わるかなと。
6次産業は、いろいろなことを知って、
考えておくことが重要だと思います。

江津市や桜江町の魅力は?

Q.
江津市や桜江町の魅力を教えていただけますか?

 

石橋さん
江津市は島根県でいちばん人口が少ない市です。
でも新しいことをすごくやっている。
起業も盛んだし、イベントも頻繁にやっています。
例えばカーレースやビジネスプランコンテストとか。
農業だけでなく、本当にいろいろなことを
やっているんです。人数は多くないけど、
アグレッシブな人が多い市です。

(有)桜江町桑茶生産組合

〒699-4221島根県江津市桜江町市山507-1
電話 0855-92-0547
FAX 0855-92-0676
URL https://www.kuwakuwa.tv/
E-mail info@kuwakuwa.tv
「桜江(さくらえ)町桑茶生産組合」公式アカウント。
https://www.facebook.com/kuwacoco/?ref=page_internal

【事業内容】
桑の生産 桑の葉・桑の実の加工販売
有機原料の栽培
桑の葉・大麦若葉・はと麦若葉・ケール・緑茶等
有機JAS認定工場
焙煎加工・ティーバッグ加工・OEM・原料販売

【関連団体】
島根県邑智郡機能性特産物研究会
しまね有機ファーム株式会社
有機の美郷有限会社
桜江町桑茶生産協議会

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