新人薬剤師育成塾

Young Pharmacist Coaching School
(Y-PCS:ワイピクス)
新人薬剤師に
今知ってもらいたい・明日から役立つ
知識・技能を提供したい

Y-PCS的コラム vol.1(はじめに)
2021/04/10

4月は国家試験に無事合格した新人薬剤師さんが初めて社会に出ていく月です。国家試験の知識が『真新しい記憶』として残っている時期でもあります。新たな業務を覚えていく間に国家試験の知識が抜けていってしまう…それは実に勿体無いですよね。その知識を忘れずに現場に活用していくことは重要です。知識と臨床現場での応用を繋げていくサポートも含めて、お役立ち情報をコラムとして不定期で更新していきたいと思います。 

Y-PCS的コラム vol.2(今後の薬剤師像)
2021/04/13

医師の負担軽減のために病院薬剤師に医師の業務をシフトする(タスクシフト)が話題となっていますが、薬剤師の業務が増える(業務負担になる)のでは?と考える方もいると思います。薬剤師のタスクシフト・タスクシェアは誰がするのか??と心配される薬剤師さん…実は薬剤師の調剤業務についてもタスクシフトの流れが来ています。平成31年4月2日に厚生労働省より「調剤業務のあり方について」の通知が出ました。業務内容に条件はあるものの、調剤に最終的な責任を有する薬剤師の指示に基づけば、薬剤師以外の者が調剤業務を実施することは、差し支えないと明記されました。さらに、人工知能(Artificial Intelligence :AI)が著しい進歩を遂げている昨今、薬剤師の業務の一部がAIに置き換わりつつあります。このままだと将来的に薬剤師の業務がなくなるのでは??と心配する薬剤師さんがいるかも知れません。しかし、海外では今後なくなってしまう(消える)可能性がある職種ランキングとして薬剤師の順位は下の方にあります。つまり海外では薬剤師は消えない職種(社会で生き残る職種)として捉えられています。やはり、薬剤師は医薬品の専門家として薬学的知識を発揮することはAIには全て置き換えることは難しく、薬剤師は臨床現場で重宝されている結果だと思いますが、薬剤師が高い専門性を有することは大前提です。(一部、病院薬剤師になって 6ヶ月目に知っておきたい薬剤師力 【仕事基本編】より抜粋)

病院薬剤師の基本的な仕事内容をまとめた著書『病院薬剤師になって 6ヶ月目に知っておきたい薬剤師力 【仕事基本編】』も是非読んで下さい。

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