明治10年から続く伝統的工芸品、房州うちわと銘品零号がコラボレーション

房州とは千葉県の房総半島南部に位置します。
うちわの生産は、明治10年に那古町(現在の館山市那古)に始まり、付近の町村に普及したとされます。その後、日本三大うちわと言われる「房州うちわ」の産地となっていきます。

平成15年には、千葉県では唯一の経済産業大臣指定伝統的工芸品として認定され、銘品零号とのコラボ により「房州うちわ」の新しい魅力を伝えられればと思います。

アニメと伝統技術(和菓子)という一見、全く違うジャンルではありますが、共に日本が育んだ素晴らしい文化であり、また物を作り人へ届ける。という根本のところでは、互いに通ずる部分があると確信しております。
最高のコンテンツ作品と伝統技術のコラボレーション。
皆さまが更に作品を好きになっていただけるお手伝いになれば幸いです。

POINT

夏にぴったり!総北、箱根学園、京都伏見が房州うちわになって登場!

房州うちわ総北モデル

主人公、小野田坂道が所属する総北高校のチームカラーをモチーフにしたうちわです。
総北の地元千葉県にある伝統的工芸品とのコラボ 。選手たちの自転車の車輪をイメージし和風に仕上げました。
暑い夏、お気に入りのアイテムを手にお出かけしてみませんか?

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箱根学園モデル

箱根学園のチームカラーをモチーフにしたうちわ。
泉田塔一郎の鍛え上げた全身スプリントマシーンをクールダウンさせるかのように、房州うちわで優しい風を吹かせてみませんか?アブ!アブ!

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京都伏見モデル

箱根学園のチームカラーをモチーフにしたうちわ。
規格外の速さを持つ怪物レーサー、御堂筋翔の心を癒すかのように優しい風を吹かせてみませんか?

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房州うちわ製作工程のご紹介

工程1

まず、完成した団扇骨を一本一本軽く炭火で炙り、焼きを入れて平らにします。


工程2

さあ、貼りの作業。まず表紙の下部、団扇骨の編み糸に沿った部分に糊を付けます。

工程3

糊を付けた表紙を貼り台に乗せたら、団扇骨に均等に糊を付けます。

工程4

貼り台にある表紙の上に骨を置き、位置を決めます。

工程5

へらで団扇骨を均等に分ける骨分けという作業で、全て職人の目分量です。

工程6

骨分けができたら、裏紙を乗せて・・・。

工程7

裏紙がぴたりと付くように、手のひらでこすります。力加減が難しい!

工程8

裏返して、表紙の様子を確認。

工程9

表紙には当て紙をして、再び手のひらで丁寧にこすります。

工程10

ぴたりと貼れたら、掛け干し台にかけて乾かします。乾いたら。金型を当てて周りを切り落とし、細い縁紙を付けて完成です。

銘品零号の想い

混迷する現代日本にあって燦然と輝く3つの「一流」。
それは「一流のコンテンツ作品」と「一流の日本の伝統品」そして、それを愛好する日本人の「一流の感性」。
その3つの一流が「銘品」と言う形で融合し、海を渡り、再び世界に「Made in Japan」の風を吹かせたい…
かつて町工場からはじまった自動車メーカーが世界中の人に愛されているように。
家族経営の小さな会社が日本最大の総合家電メーカーとなったように……


日本のものづくりの心が再び世界に、発見されること。
日本の一流のコンテンツと一流の銘品を世界に届けること。
日本でしか作れない、ものの喜びを届けること。
未だ世界で評価の高い「浮世絵」のように、
何世紀にも渡って海外で輝き続ける日本の魂。
最高のコンテンツ作品と銘品のコラボレーション
そんな時代を超える「21世紀の浮世絵」を創造したい…それが私たちの願いです。