2015年12月12日、地球温暖化対策の国際的な枠組みであるパリ協定が採択されました。パリ協定の5周年を迎える今年は、日本や世界では「脱炭素社会」や「脱ガソリン車」の動きが目立つようになりました。ヨーロッパを中心に、2030年〜2040年までにガソリン車の新車販売禁止を発表する国が続々と出てきました。日本も例外ではなく、2030年半ばまでに脱ガソリン車を目指しています。電気自動車が普及するためには、自宅におけるEV充電設備が不可欠です。EV充電設備の導入促進により一層のスピードで取り組むため、今回のクリスマスキャンペーンを打ち出しました。

私たちユアスタンドは、移動をもっとクリーンにするため、電気自動車（EV）の充電器をマンションを中心に導入し、自社開発のアプリによる運用に取り組んでいます。

今後、電気自動車（EVやPHVなど）の増加とともに、充電インフラの不足が予想されます。しかし、集合住宅への充電器の設置は1%未満にとどまり、既設マンションでは限られた駐車場スペースや限られた電気容量の問題や、受益者負担による導入後の運用など、課題が多く存在します。

私たちは上記の課題をまるごと解決し、集合住宅においても快適な充電環境を提供するため、様々なサービスを提供しています。

そんな時代を見据えて、私たちは一足先に先行事例を作り、新たな道を切り開いていきます！

脱炭素社会を一緒に実現しましょう！

ユアスタンドのホームページはこちら。